わたしは、名古屋のクリ-ニング工場でパートとして働いています。
旦那とは、12年前に離婚してからは、子供を二人と
わたしの母親とで4人で暮らしています。女の喜びを忘れて
気が付くと36歳になってしまいました。
そんな時に同じ工場ではたらく日系ブラジル人の25歳のシンが、よく私に冗談を
言っては笑わせてくれるんです。その男性はわたしに気があることは
わかっています。
わたしは家で、掃除機が壊れてしまったので、そのことシンに言うと
こんど、俺の車で買いにいこうか?って言うので、わたしは休みが合うときに
一緒に掃除機を買いにいったのです。わたしはお礼に、レストランで食事に誘ったのです。
その帰り道「今度は、俺が知恵ちゃんを喜ばせてあげるよ」っていうと車はラブホへと
むかったのです。「え-、」って言う感じでしたが、わたしも、こうなることを期待していた
ところもあり、ラブホでは、お互いに抱き合いキス、シックスナイン、四つん這いなど
いろいろな体位でエッチしまくってしまったのです。「知恵ちゃんのでかいおっぱい最高だよ-」って言ったり、シンはとてもよろこんでいました。
久しぶりに女の喜びをあじわったのです。声がかれるほど、わたしは叫びまくってしまいました。その後、毎回、ラブホだとお金もかかるので、独身のシンの家でエッチしたり、
わたしの家で、昼間に母が出かけているときにエッチしているんですが、
このまえ、ベットでエッチしているときに、旅行に行っているはずの母が突然帰ってきたのです、わたしたちはびっくりです。どうやら、母は薄々気づいていたようで、先日、ゴミ箱に精液の入ったコンド-ムがあったので、旅行へ行く嘘をついたのです。
ちょうど四つん這いの恰好のときでした。
シンは「おかあさんもエッチしませんか?」って言うと母は、怒って出ていきましたが
3日後に、母は「今度、シンさんに遊びにきてもらったら?」っていうんです。
わたしは、母がマッチングアプリで男と会っていることを知っています。
その後、シンと3人でラブホへ行く関係になってしまいました。