俺は51歳、性癖マゾ 童貞 アナル非処女
決してゲイではありません
なんネット掲示板で募集して、カカオやスカイプ、F○2ライブ配信等でオナニーやアナニー見てもらってます
その日 平日ですが 仕事休みの朝 突然カカオの着信音が、カカオは、オナニー見てもらうしか使っていないので なんネット掲示板に書き込みしていなければ
鳴ることはありません。
メッセージを見ると「前に書き込みを見て、気になってたんだけどその時忙しくて連絡しなかったんだけど、私と私の友達のペットにならない?
興味あったら 全裸M字開脚で顔つきで写め送ってきて。私も友達も30歳」
俺は直ぐに服を脱ぎM字開脚で写めを撮り送りました。
「良いよじゃあこっち来る手段は?」
とメッセージが来て
「車です」
「今日今から大丈夫?」
「はい!大丈夫です」
「じゃあシャワーしてから タイムズ○○ ○丁目に車停めてメッセージをちょうだい」
「はい、わかりました」
直ぐに 地図アプリで調べ シャワーをして体をきれいに洗い、ナビの到着時刻を送って出発
出発後直ぐにメッセージが来て
「ドラッグストアでかん腸買ってくるように」
と言われたので ドラッグストアに寄ってかん腸とお菓子とジュース・コーヒーを買い目的地に到着車を停めて
「着きました」
と連絡すると「車の中に財布貴重品とスマホや時計等忘れてはいけないものそして下着脱いで置いて来るように。目の前のホテル○○の501号室に来なさい。玄関でドア締めたら 裸になって玄関に服を置いて 中に入って来なさい」
言われた通り ホテルの部屋に入り 服を脱ぎ裸になると もうペニスは勃起していました
買ったものを持って奥に入ると女性が二人ホテルのローブを着てベッドに座っていました
「私は、ルナ こっちがレナよ。ちゃんと買ってきた?」
俺はかん腸2個入り二箱を 袋から取り出し見せると
「そこに置いて あと何が入ってるの?」
「お菓子と飲み物です」
「ありがとう じゃあそれも置いてここに座って」
と二人の間のベッドをポンポンと叩いたので
俺は袋を置いて 二人の間に座りました
「51歳って書いてあったからもっとおじさんかと思ってたけど 若く見えるね」
「ありがとうございます」
「筋肉もあるしお腹は少し残念だけど」
と言ってお腹の贅肉をつかむルナ
「筋トレはしてますがお腹はへこまないんです」
と言いながら勃起したペニスの先がルナの手に当たってさらに
「こっちも若いね」と言ってルナはペニスを握って来ます
俺は身体をびくっとさせると「敏感なのね」とルナが俺をベッドに押し倒して 乳首を舐めもう片方をレナが吸い付く 俺は「あっん、ん、ん」と声を出して
ルナが「かわいい声」と言って少し噛むまた「あっ」っと言うと勃起したペニスが温かいものに包まれ「あああああ」と漏らす尿道を舌で突かれたり亀頭を円を書くように舐められジュボジュボ音を響かせ首を前後に俺は「だめいっちゃいます」と言うと
フェラが止まり二人は俺から離れ
ルナが「ほんとに童貞早漏見たいね」と言ってかん腸を出してきて「四つん這いになりなさい」
俺は言われた通りすると アナルにローションを垂らしてかん腸を挿入ぐうっと入ってくる 少し経つとお腹がグルグルなりだして便意が
「ルナ様出そうです」と言うと
「出してきて良いよ」とルナが「あ!なるべく我慢してそして出したらシャワー室行きなさい」俺はトイレに行き出してシャワー室に入ると裸のルナがシャワーヘッドを外したホースを持って待っていて「そこでお尻突き出して」言われた通りするとホースの口をアナルにあてお湯を出す
なんとなくわかっていた俺は素直に受け入れアナルの力を緩めお湯を受け入れる
「これは経験あるのね、じゃあトイレに行って来てもう一度戻って来なさい」このあと2度シャワーかん腸をしてお尻を洗ってベッドに行くと
紐を出して俺の両手を頭の上に持っていき縛る
レナはどこからか両端に紐が付いた棒を出してきて足が閉じないように足首を棒の両端に縛る そして目隠しされて「目隠しすると感覚敏感になるでしょ」と言いながら身体中を擦ってくる 俺は身体を捻りながら感じる 「あああ」と声が漏れる
乳首を指先でくりくりされると背筋に電気が走る
「あっあっあっ」と喘いでしまい背中を仰け反らせる
「おちんちん凄いことになってるよ、先っぽから液体出て ベトベト」
「すいません、感じすぎてしまって」と荒い息づかいで言う俺
「おちんちん刺激するとすぐいっちゃいそうだから、今度はこっちね」とルナが耳元で言って
アナルに何かが入ってきて中に何かが注入される
「かん腸ですか?」
と聞くと
「ローションよ」と言って、足を上げられ 仰向けに寝たまま膝を曲げおむつを変えるような体制にされると指が入ってくる
指がくるくるとアナルを広げるように押さえられ2本の指が入ってくる
前立腺を刺激され、ペニスがビクビクする、2本の指が拡げられアナルが拡張される俺は声が出る、何度も腰が痙攣しペニスから何かがどくどく出る感覚が「ケツマンコでも女の子みたいな声が出るのね・・・かわいいよ」と言ってグイグイ押されるそして抜かれて
「次これ入れるね」と目隠しを外し見せられたのは、玉が何個もつながって段々大きくなるアナルビーズで再びアイマスクをして体勢を変えられる
今度は、うつぶせで膝を立てお尻だけ高く上げた体勢で 後ろから ローションを 注入されて アナルビーズの玉が一個ずつゆっくり入ってくる 段々玉が大きくなってきつくなるとそこで出し入れされる
気持ちいいのか何かわけが解らなくて「あああーーーー」という声と涙とよだれそれに頭皮から汗が吹き出す感覚が襲ってきて 全身痙攣してしまう
何度も痙攣を繰り返すうちに 意識がアナルの玉だけに集中したとき ペニスを扱かれる大きな声で「だめー」と叫んで ペニスからどくどくと何かが出ていく 「凄い透明な液体いっぱい出てくるなにこれ?」
ルナの声は聞こえているけど返事は出来ない
口が動かない 言葉にならない
「次レナがペニバン着けたからバックから犯すね」
とルナの声
俺は息を吐いてアナルの力を抜き迎え入れる
俺のアナルをペニバンが出たり入ったりする
思い切り声が出る漏れるなんてものじゃ無く「アンアン」と女性のような声で・・・
何度も痙攣する、自分の身体じゃ無いように
自分の意思とは関係なくつかれる度に、ビクンビクンと俺の中で ペニバンが一瞬大きく膨らんだような感覚そしてペニバンが抜かれて、俺の下にルナが入って来て ペニスを握り 「そのままついて 」言われるままつくと ヌルんと熱い中に飲み込まれていく、
俺に抱きついたルナが
「童貞卒業おめでとう」と言う
じゃあこれはオメコの中!と思うと ペニスがまた大きくなって ルナのオメコがきつくなり
「凄いまた大きくなったあああ」
と言って
「そのまま動いて中に出して」
俺はがむしゃらに腰を降る 多分ぎこちなく、
「あああいくー」とルナが言ってルナのオメコが今まで以上にきつくなり我慢できずにいってしまう
抜こうとすると 足でロックされ抜くことが出来ない
すると 後ろからアナルにペニバンが入ってくる
「おちんちんまた大きくなった」とルナが
レナがつくたび俺とルナが喘ぐそしてまた、俺もルナもいってしまう
そして実はレナもいっていた。
俺は放心状態でいると、俺を縛っている紐をほどいて自由にしてくれる。そしてそして目隠しをとってくれて ルナの顔が近づいてきて
「童貞卒業おめでとう」と言って、初めて口にキスを してくれる
お互いの舌を出し入れして、唾液を吸い合っていると レナの顔も近づいてきて、3人でキス
3人で抱き合っているけど・・・・ルナもレナも俺の足にそれぞれの足が絡んでいる
レナの股間に 違和感が 何かが太ももにあたる
下を見ると・・・
レナの股間についていました ペニスが
「もしかしてさっき入ってたのは・・・?」
「うん私のおちんちんよ。」
ハスキーなニューハーフっぽい声初めてレナの声を聞いた
「バレないように声を出さなかった」
とレナは、言う
もしかしてとルナを見ると、何か悟ったのか
「私は正真正銘女よ」
と言ってオメコを見せてくる
「わ!わかりました」
と言って俺から離れローブを羽織る二人
俺の目は無意識にレナのペニスと胸を目で追っていた
「珍しい?」
「はい!AVでは、見たことありますけど、実物は初めてです」
「飲み物とお菓子貰っていい?」
と言って机に置いた袋を指差す
「もちろんその為に買ってきました」
時間を見ると昼過ぎで お腹も空いていたので
3人で話をしながら食べました
びっくりしたのは、二人は、夫婦でルナもレナもバイで 豊胸は、したが ペニスは取る気は無いらしい
「ねえ、おちんちん入れられて嫌じゃ無かったの?」
「女王様の命令や騙されて経験は、ありますし、今回メチャクチャ気持ちよかったので」
と言うと
「じゃあ今度は、私のアナルに入れてね」とレナが
「ハイ!回復したら」
「うん後でね」
「それと 僕は普通にsexだと立たないかも」
「だから今日まで童貞だったのね」
「ハイお付き合いもしたことありますし sexもやりかけたんですが 立たなくて」
「え?でも!いつからまぞなの?」
「多分小学生位から」
「目覚めるの早っ」
「本とかで縛られてる女性を見て、縛りたいじゃ無く縛られたいと思ってしまって」
「ちょっと! もう元気になってきてるよ」
「今話してて・・・」
レナが俺に抱きついてきて、ローブを脱ぎ キスをしてきて ルナはレナのアナルにローションを 注入
全身ルナとレナに舐められ
ルナが
「私も気持ちよくして」と言って 俺の顔に跨り顔にオメコをこすりつけ
レナは俺のペニスにローションを塗り少し扱いて手を放すと亀頭に押さえられる圧迫感そしてヌルんと包み込まれていく
「私のケツマンコにお前のちんぽが入ってる」
ルナが立ち上がって俺の顔を持ち上げ入ってるのを見せてくる ビンビンのレナのペニスの向こうで
レナのアナルに俺のペニスが入っている
ルナはレナのペニスを舐めると 俺のペニスが締め付けられる
ルナがペニバンをつけてくると レナが俺に抱きつき
俺を起こして正常位の体勢に
俺のアナルにルナがペニバンをあてて入れてくる
俺のちんぽがさらに大きくなる
レナが絶叫で喘ぐ、俺も喘ぐ オメコとは違う快感
俺とレナのお腹とお腹に挟まった レナのペニスがビクビクと動いて温かいものが吐き出される
俺もいきそうになり
「出していいですか」
と言うと ペニバン抜かれて レナから引きはがされ
押し倒されて、ルナが上から入れてくるそして レナがルナのアナルに 挿入
「ああああぎもぢいいーーーー」
と絶叫ルナのオメコから液体がジャージャー出てくる 俺は我慢できずにルナのオメコに射精
「子宮に精子があたる気持ちいい」
それでも抜いてくれず
オメコの中でアナルとの壁からレナのペニスが当たってこすれる・・・・・・
レナ、ルナ、俺3人一緒にいく
俺の精子が出る、ルナの腰が跳ねる、レナがいくーっと叫ぶ
3人重なって少ししてレナが立ち上がり
ルナが俺の横に転がって呼吸を整える
「凄い最高に気持ち良かった」とルナが言うと
レナも「私もーー」と言い
「こんな童貞卒業最高です」
と言うとルナが俺に抱きつきキス、ルナも上から
ルナと俺の顔の間に顔を入れてきて3人で舌を絡ませる
そして俺は起き上がりありがとうございましたと言って ルナのオメコにに顔をうめて舐め続けて、いってもらって、そして横で見ていた レナのペニスに舌をはわせ 喉の奥まで咥えて シコシコして俺の口の中に出してもらうそれを飲むと
二人に押し倒されて 二人にペニス舐められたけど
くすぐったくて、もう立たないだろうと 思っていたら、段々気持ちよくなって二人の顔に射精してしまう
二人は、お互いの顔を舐め合い 俺の精子をきれいにする
そして
俺は次に合う日を決めてホテルから出て、帰路についた