もう10年以上昔、中3の時の話です。
夏休みに当時付き合っていたシオリの部屋で宿題をしていました。
黙々と問題集をしていると突然シオリがバンッと激しくシャーペンを置き「私たち付き合ってるんだよね!?なんで二人っきりなのに真面目に宿題してんのよ!」とキレだしました。
俺が「えっ?なに?なに怒ってんの?」と戸惑っていると「付き合ってたらあるじゃん!ほら!今日は親いないんだし…」とだんだん恥ずかしそうに小声になっていったのでピンときたのでスーッと顔を近づけるとシオリも目を閉じて少し顎を上げたのでそのままキスしました。
右手で左の胸に触れると小さいけど確かな膨らみがあり「おっぱいを揉んでいる」と実感できました。
下から持ち上げるように揉んで柔らかい感触を楽しんだ後Tシャツを脱がせ、もたつきながらブラを外しました。白い肌とピンクの乳首に見とれていると「ジロジロ見ないで」と隠されてしまいました。
腕をどかして右の乳首を吸ったり舐めたりすると、ちょっとだけ声が漏れました。
一旦離れて二人共パンツだけになりベッドへ。
仰向けに寝ているシオリの上に覆いかぶさりキス。
左の乳首を舐めながら右の乳首をコリコリとイジったり、両側から寄せるように揉んだりした後についにパンツを下ろしました。
しっかり生えた毛の下に初めて見るモザイクの向こう側がありました。
ピタッと閉じたワレメを指で左右に広げると中は濡れてキラキラしてました。
ペロリとひと舐めすると身体をビクッとさせながらなんとも表現し難い声を上げました。
ペロペロと夢中で舐めていると感じているのかくすぐったいのか腰をクネクネさせていました。
コンドームは無かったけど俺のアソコが痛いくらいカチカチになっていたので挿れることに。
先端をマンコに押しあて「じゃあ、いくよ」と声をかけグッと腰を突き出すとシオリは顔をしかめて小さくうめき声を上げました。
「痛い?」と聞くと「大丈夫」と言ったのでゆっくり腰を動かしました。
中が柔らかくヌルヌルで入り口がかなり狭くゆっくり動かしても刺激が強く気持ち良すぎてすぐに限界が来てしまい、外に出すなんて器用な事が出来るはずもなく中に出してしまいました。
そのまま抱き合ってキスしたり「Hしちゃったね」とか「どうだった?」とか会話してたらまたチンチンが元気になったきたのでもう1回しました。
2回目でもシオリは感じるとか気持ち良いとかはあまりわからないと言ってましたが、俺は気持ち良いのはもちろんですがHしているという事実に興奮してまたすぐに中に出しました。
それからは会うたびに何度もやりまくり、いろんな体位を試したりシオリがフェラ覚えたり気持ち良さそうに声を上げたりとエロく成長し夏休みの間だけでコンドームを何箱も消費してしまいました。