その日は夜勤で、深夜2時頃に仕事を終え、帰りにコンビニに立ち寄り買い物を済ませ、車に乗り込むと女性が私の車に近寄ってきました。見たところ日本人ではないご様子。ミニワンピをきたそれなりにキレイな娘でした。なんだと思ってビビっておりましたが、運転席窓越しにその娘はスカートをまくり上げ、パンツを私に見せてきたのです。こんな田舎で売春婦か?と思い窓を空け、「どうしたの?」と聞いてみると、「オハナシシナイ?」とカタコトで彼女は答えます。「お金かかるの?」というと「ソンナンジャナイヨ」と彼女。怖さもあるものの、良いこともあるかもとの誘惑に勝てず、彼女を助手席に乗せ、近くのドラックストアの駐車場へ移動しました。聞くとフィリピン人との事で、とあるショーパブで働いてるとの事。
「今日はどうしたの?」と言うと「アサゴハンホシイ」と彼女は笑います。「朝ご飯?」と私が言うと、「コレ、アサゴハン」と私のイチモツを撫でます。「ナメてイイ?」と言うので「いいよ。」と言うと私のパンツを膝まで下ろし、シゴキながら舌を絡めてきます。強烈な香水の匂いと、情熱的なディープキスに完全に勃起したところで彼女はパクっとイチモツを加えます。「ニホンジンカタイ、ニホンジンチイサイケドオニイサンノハオオイキ」と言いながら力強く、凄いバキューム感のフェラをしてくれます。フィリピーナって情熱的だなぁなんて思いながら彼女の股間に私も手を伸ばしました。すると、なにやら違和感…なんとけっして大きくはないイチモツが。。。ニューハーフさんだったんです。
それからはされるがまま。。。ズバズバしゃぶられ、ベロベロ舌を絡ませ、シャツをはだけられチクビを舐められ、私は完全に犯されてしまいました。そして物凄いバキュームフェラで彼女?彼?の口内へ。
彼女?彼?はそれを飲み干し、笑顔で「アサゴハンゴチソウサマ」と言いました。
放心状態ではありましたが、なんというか女性とはまた違う良さを感じてしまった自分です。。