先日、単独さんをホテルの部屋に呼んで士官、お触りプレイをしました。
単独さんからのお礼のメールへ返信メールを作成した彼女の文面です。
●彼女から単独〇〇さんへの返信メール
〇〇さんへ返信です。
こんな内容で大丈夫でしょうか槌槌
遅くなりましたが、
よろしくお伝えくださいませ。
↓↓↓
〇〇さん
先日の体験も、まるまるさんからの
メールを読み返す度に、思い出してしまいます。
誰にも言えない、恥ずかしい秘密な時間。
毎日を、変わらずお仕事でしたり、
忙しくあっという間に過ごしている日常とは
かけ離れている出来事なので
出会う事のない時間でした。
hiroさんの彼女にしてもらわなければ。
私はhiroさんが大好きですし、とても信頼しています槌
だから、一緒に色んな事を共有したんいんです( 槌槌槌槌槌 )
昔、先日の様なそんな光景を映像で
目にした時、
ドキドキしてしまう自分がいました。
いやらしい気持ちになってしまった、と言いますか槌
なのでその時とても刺激があったんだと思います、、
でも、まさか私が経験する側になるとは思ってもいませんでした。
あの日、
とても恥ずかしい事ですし、
本当に私なの?と
躊躇する気持ちがありました。
でも、おふたりが横に座り、私も映画館を思い出しました。
手の動きが少しずつ少しずつ
敏感な所を刺激される度に、
体の感度が脳の思考を上回り
どんどん気持ちよくなってしまう
私がいました。
お2人から責められて
今までにない恥ずかしさもありました。
でも、それと同時に気持ち良さも感じてしまったんです。
手が触れるごとに、
もっと
って。
hiroさんがいてくれる安心感と
〇〇さんがいる緊張感、
見られてはダメな姿、場所を
刺激され、
いやらしく言葉でも責められて、、
初めての体験でした。
こうやってメールでお話している
時間も普通の気持ちでは
いられなくなってしまいます。
私、変ですよね槌すみません。
はい、またその時がございましたら…
(;ノωノ)