最高のエッチ体験告白

俺３５才、独身で彼女ナシ。介護施設で介護士として働いている。早番もあれば遅番も夜勤もあり、仕事が終われば自宅直行、休日は寝て過ごすの繰り返し。歳も歳だから早くいい人見つけて結婚を！などと両親には毎日のように言われるが、介護やってればなかなか出会いも無く・・・。
ただ、個人的には１人、気に入ってる女性が居る。歳はかなり上で５５才、同僚の美紀さんといい、俺好みのスレンダー・童顔・高い身長で小振りなおっぱい・・・
しかもバツイチで、２０代後半の娘と２人暮らしで、一度見掛けたが、娘も結構いい女だ。他人ならきっと娘に目が行くんだろうけど、俺は断然美紀だ。彼女が施設に勤務し始めたのは２年前、俺は彼女のトレーナーとしてこの２年彼女を教育して来た。
そんな中で彼女の個人情報的な事を知る事も出来、だんだんと彼女に惹かれるようになり、いつかきっと口説いて体の関係に！
などと良からぬ事を考えることも。
つい先日の事、今まで全く無かった美紀とシフトが合い、夜勤する事になり、その日は夕方に出勤で翌朝８時までの勤務で途中２時間の休憩がある。
施設の建物は二階建てで、俺は１階、美紀は２階での夜勤だ。
何だかんだで深夜２時、館内は不気味なくらい静かだ。実は夜勤の人間がもう１人ずつ各フロアに居て、休憩時間に不測の事態が起きても大丈夫なのだ。
休憩室は１階の隅に２部屋あり、俺と美紀は同じ時間帯での休憩となり、一言二言会話し部屋に入る。
数十分ほど経った時、美紀の居る部屋からガタンッ！と大きな音、何事かと思い、美紀の部屋をノックすると・・・
美紀が床に倒れていた。明かりを付け、様子を見ると、ちょっと熱があるようで、苦しげに「すみません、ベッドに寝かせてもらえますか？」と美紀、俺は何も言わずに美紀を抱え上げる。美紀はびっくりするぐらい軽い。ひょいと抱えて寝かせた。ありがとうの一言を言ったあと、美紀はすぐに寝てしまった。心配な俺はしばらく側にいたのだが・・・
こんな時なのに俺の頭によからぬ事が思い浮かぶ。
「触りたい！」
毛布を剥がす、仰向けに寝ている美紀、軽く身体を揺さぶってみるが起きる気配は無い。
我慢できず、遂に美紀の小振りな胸に手が伸び、包み込むように軽く揉んでみる。
凄い柔らかい！。この時点でもう俺のモノはギンギンに勃っていた。
おっかなびっくりだが、美紀の頬を撫で、気付けばキスしてた。唇もふわっと柔らかかった。もう抑えは効かない、ちょっと粗めに胸をまさぐる。気持ち美紀の乳首が立ったように見える。無意識だが感じてるのか！？。
そっと制服の半袖シャツをたくし上げる。
白のキャミソール、そして白のブラ。そして胸があらわになる。驚くほどにピンクの乳首がちょんと勃ってる。そっと口を乳首に近づけ、軽く舐めてみる。コロッとした感触が伝わる。気付けば俺、チャック下ろしてパンツに手を入れて扱いてた。
扱きに扱きまくってパンツの中に射精！！
果てた俺、美紀のシャツを元に戻し、もう１回乳首舐めて、更に勝ち誇ったように美紀の乳首に俺の精子を軽く塗って終えた。
休憩が間もなく終わろうとする頃、俺が身支度を整えていると、ドアをノックする音。開けてみると美紀が立っていた。
「ヤバい！バレたか！？」
しかし、美紀は「助けてくれてありがとう、熱があったみたいだけど、薬がきいたみたい。楽になりました」
そう言って仕事に戻っていった。どうやらバレてなかったようだ。安心して俺も仕事に戻った。精子のついたままのパンツでね。実は俺、半裸の美紀をスマホで撮影。
決して脅すワケじゃない！。あくまでも自分で楽しむ為に・・・。
その日以来、美紀の俺に対する態度もかなり変わった。合えば気さくに声掛けて来るし、同じテーブルで向かい合ってご飯を食べたり。
もしかして！？

結構年上だけど、彼女になってくれる？？
かも！？

果たしてどーなる？