まず、この話の前日に会う予定だった女性にドタキャンされ、テンションだだ下がりだった所から始まります(笑)
お相手の女性は、こちらのサイトではなく、別の出会い系サイトで出会いました、アへオホ交尾希望という書き込みを見つけ秒でメッセージしました、朝方に募集していて、メッセージしたけど、お昼すぎくらいまで返信はありませんでした
前日にお預けをくらって、今日も無理かあと、禁欲&サプリメントで我慢ならなくなっているチ◯コを握り、オナニーを初めてしまいました
1週間禁欲して、さらにサプリメントを飲んでいると、えげつない射精しますよ。オナニーも終わって、出掛けるかと思っていたところに、先程の女性からの返信『今日お会いできますか?』
喜びと、オナニーしてしまったという悔しさの複雑な心境(笑)あと、返信が1時間早ければ!
とは言え、セックスはしたいので秒で返信
女性のおおよそのプロフィール
20代後半/身長低め/Eカップ/アへオホ交尾好き/ワキ毛未処理
都内の駅で待ち合わせをし、ホテルへ
部屋に入り、お互いバッグなど置いて、キスから始まる。マスクを取ると、綺麗な顔立ち(AKBにいそうな感じ?)で美人だなあと思いました。キスから始まりまり、徐々に胸やアソコに手が伸びていく
ワキ毛未処理というのは事前に聞いていたので、服を脱がせ、頭の後ろに手をやらせ、ワキが見えるような形にさせる。予想以上にモジャモジャでしたが、綺麗な顔立ちにワキ毛って興奮するもんだなと思ったのが、率直な印象
ワキ見せポーズをさせると、表情も変化してきて。恥ずかしいというより、発情してきてる顔。そのポーズのまま、アソコに手をやり、クリを弄ると、腰をヘコヘコさせてきます。下品な姿を嘲笑されると興奮するそうなので『腰ヘコヘコさせんなよ、ドスケベ(笑)』と声をかけると、舌を出しどんどん淫らになっていく
下は、既にビチョビチョで、クリも勃起している。そこへ追撃で未処理のワキを舐めながらクリを弄ってあげると、腰をガクガクさせながら『イキましゅ、イキましゅ』と言うのでイカせず、ベッドに押し倒す
寝かせたら自分で足を開かせて、剛毛なマ◯コ愛撫。まずはクリから、既にバキバキに勃起してるので、少し触れただけでもヒクヒクします。愛液をすくった手でクリをスリスリすると、腰をヘコヘコさせるので可愛かったです。
次に指を入れ、Gスポットを刺激しながらの、クリフェラ。いつも思いますが、指入れクリフェラ、乳首弄りの時に、もう一本腕有ったら良いのになぁって思いません?
物欲しそうな目で見てくるので『入れたいの?』と聞くと、頷く彼女。ゴムを用意して装着。一回裏表間違えたのは内緒
挿入すると軽イキ、奥まで届いているらしい。馴染んできたらピストンをすると、どんどん下品なアヘ顔に。ヤバイ、可愛すぎる
アへオホが大好きなのは自認してたけど、やっぱりアへオホ交尾の興奮度は桁違いだなと。
正常位で突きながら、お腹を押しポルチオを刺激してあげると。『それヤバイ、それヤバイ』と連呼しながらアヘ顔オホ声出す姿堪らないです。何度もイッてるからなのか、バルーン現象が起き、挿入の感じも変わってきました
マン屁しながら、アヘアヘしてる姿に興奮して、ピストンも速くなります。流石にもうそろそろ出そうなので伝えると。奥に出してと
力強いピストンで奥を突きながら、奥に射精。へたりこむ女性、そして私も。冷蔵庫から、水を出し2人で飲む
流石に疲れて、手を繋ぎながらイチャイチャしてると。何故かムラムラしてくる、今日は回復が早い。ムラムラしてきたので、乳首を弄っていると、再び感じ始める女性
1回戦目は使わなかった。遠隔ローターを手に、マ◯コを虐めます。強さは自在に変えられるやつなので、色んな強さで、クリに当ててあげると、室内に響くオホ声。中も完全にヌチョヌチョなので、ローターを出し入れ。中の色んな所に当てて揚げると、これまたオホ声。かなり気持ちいいそうです
これを使って、2回目しようと考えたので、まずは正常位で挿入。ローターの強さを最大にした状態で手握り、先程のように、外からポルチオを押し込んで刺激してあげると、悲鳴にも似た声が。やはりなと思いました。
ポルチオの位置にローターを乗せ、それを手のひらで押し込む、これも中々でした。彼女も失神寸前くらいイキまくって、声も出なくなってきます。次は、好きだと言っていた松葉崩しに移行
これも中々に感じてましたね
最後はバックにしようと思い、バックを始める。バックはバックで好きみたいで、当たりかたが違うのか、さっきとは違う声を出していました。僕が寝バックが好きなので、寝バックへ
寝バックは、今日一の声を出してくれましたね。今までは、いわゆるオホ声っぽい感じの声でしたが。獣のみたいな『あ゛ぁぁぁ』『お゛ぉぉぉ』そんな声になってました。流石にめちゃくちゃ締まってきて、僕も我慢ならず、2回目の射精
彼女は死んだかのように、グッタリしてました。少し申し訳なくなりました←
個人的には、もう一回位できそうな体力と、時間はありましたが、流石に女性の身体がもたなそうだと思い休憩。その間にお風呂の準備をしておきました
女性の体力も少しもどり、一緒にお風呂へ
体力を使い果たして元気が出ないそうです。やりすぎたか
帰り際に、また連絡してもいいですか?と聞いたら、良いですよと返ってきたのでホッとしました
アへオホ交尾万歳