最高のエッチ体験告白

デリで遊ぼうと思ってラブホへ向かっていたら途中で会社のA部長と後輩の麻里子がラブホに入るところを見てしまった。
後日麻里子にそのことを告げると「なんでもするから誰にも言わないでください」と言ってきた。
「なんでもするとか簡単に言うな。口止め料にやらせろとか言われても困るだろ？」と本音混じりにたしなめると「全然大丈夫ですけど」と言ってきた。
麻里子は2年後輩の24歳。ルックスもスタイルも普通で会社では地味で真面目な印象だったので不倫なんてやめとけと言うつもりだったが、まさかのビッチだったのでそれなら俺も楽しませてもらうことにした。

キスすると麻里子の方から積極的に舌を絡ませてくるし
フェラさせると丁寧に舐めてから根本まで咥え込み舌も上手に使ってくるし
バックで尻を叩くと喜ぶし
騎乗位になれぼ激しく上下に弾んだり腰をグラインドさせたりするし
どこを攻めても良い声で反応するし
と想像の遥か上を行くエロさだった。

部長とは不倫では無くセフレで他に２人いると言うので、部長の顔がチラつくのは気持ち悪いけどエロいセフレが出来るチャンスを逃すことはできずセフレに加えてもらった。
これから楽しくなりそうです。