最高のエッチ体験告白

半年ほど前に離婚して実家に帰ってきました。
原因はワタシの性格で、男勝りというかガサツというか、、、昔から口が悪くすぐ手が出るタイプでした。
子供の頃から３歳下の弟と近所に住んでる弟の同級生のユウを子分のように引き連れてガキ大将のように振る舞ってました。
そういうのを直そうと思ったのもあり、元夫との恋愛中はずっと猫を被っていましたが長続きせず結婚してから徐々に素が出てきてしまいあっという間に夫婦仲は冷え切り３年保たずに離婚しました。
弟は既に家を出ていましたがユウは実家の整体院を継いでいていつも家にいたので、子供の頃の感覚で呼び出して買い物やご飯に付き合わせていました。
２週間前の日曜日、いつものように買い物に付き合わせ居酒屋で飲んで帰ってきました。
荷物を部屋まで運んでくれたユウに「足疲れたからマッサージして～」と言ってベッドに座って脚を前に投げ出しました。
ユウは「しょうがないな」と言いながらも足裏をマッサージしてくれました。気持ちよかったので「もっと上も」と言うとふくらはぎもほぐしてくれました。
ちょっとしたイタズラのつもりで「もっと上も」と言ってみました。
ユウは「ここ？」と膝の裏を触ったので「もっと」と言うと今度は太ももの真ん中辺りに手を置きました。
太ももに触る時恥ずかしそうにするかなと思ったのに予想に反してユウは平気な顔をしてました。ですが、触られたワタシの方がドキッとしてしまいアソコもジュンとしたのがわかりました。
２年以上ご無沙汰だったのと酔っていたのもあって変なスイッチが入ってしまいました。
「もっと上」と言うとユウが躊躇したので「もっと上！」と少し強めに言うと太ももの付け根の辺りを触ってきたので「違う！真ん中」と言いました。
困惑するユウに「使ってないから凝ってるの！ほぐして」と言ってベッドの上でM字開脚しました。
膝上丈のスカートだったのでパンツは丸見え。
ユウはパンツの上からアソコを触ってきました。上下になぞったりクリの部分を円を描くように触ったりしてきました。
布越しでは我慢できなくなり「直接やって」と言いました。
ユウはパンツを横にズラしマンコに中指を入れてきました。太い指が中でグリグリ動き回り、出し入れされたり、左右に揺すられたり、だんだんユウの指の動きが激しくなりワタシのアソコはピチャピチャと音をたてました。
イキそうになったのでユウの手首を掴んで「待って！待てって！」と言ったけどユウは止まらずワタシはイカされてしまいました。
ベッドに横たわり放心状態のワタシの顔をユウが「大丈夫？」と覗き込んできたのでその首根っこを捕まえて引き寄せ「ここまでやったら責任持って最後までやるよな？」と言いました。
「ゴムは？」と聞かれたけど「いらない」と答えて全裸になってベッドに仰向けになりました。ユウも全裸になってワタシの脚の間に入りました。
子供の時一緒にお風呂に入った時に見て以来のユウのチンチンは今まで見た中で(と言っても父親入れても４本目ですが)１番大きくなってました。
ユウのチンチンがワタシのマンコを押し広げ奥まで入ってくる。ゴツゴツの固いモノで刺激され中がキュンキュンしました。
背中に手を回して抱き起こされ騎乗位に。
ワタシは腰をくねらせユウは下からおっぱいを揉んできました。
バックになると普段の大人しいユウからは想像できないくらい激しく突かれました。あまりの激しさに大きな声が出てしまうので枕に口を付けて押し殺しながらイッてしまいました。
ユウはグッタリするワタシを仰向けにして正常位で中に出しました。
昔のイメージが抜けず無意識に子供扱いしてたユウが24歳の『男』ということを解らされた気がしました。
その後はお互い表面的には何事も無かったかのように普段通り接していてユウがどう思ってるかわかりませんが、ワタシは内心ドキドキで顔や態度に出てないか心配です。