先日の休日に幼児連れの主婦に誘惑された。
俺は運動不足解消のためにウォーキングで歩きまわり、公園のベンチに座って食事をしながら休んでいた。
ちょっと離れていたところで母親と2歳くらいの幼児がゴムボールで遊んでいた。
子供の体に弾かれてこちらにボールが転がってきたので、俺が拾って母親に手渡したら彼女は笑顔のままじっとこちらを見てきた。
その後しばらくボール遊びをしてから俺の隣のベンチに腰をかけて子供に水を飲ませたりし始めた。
母親がやけに俺を意識しているかのようにチラチラと見てくるので、「その子何歳ですか?」と話しかけた。
「1歳8ヶ月です。歩き始められるようになったのが少し遅めだったのでいっぱい運動させようと思って...」と話す母親の流し目をしてくる。
少し話し込んでいだら、母親は動き回っていたから暑いですと言いながらジャンパーのジッパーを下ろした。
下はドキッとするほど胸がひらけたタンクトップを着ていて明らかに見せつけてきた。
その格好と目使いでこの人は俺を誘惑してると確信した。
俺は「少しすると冷えてきますよ。どこか場所移してお話ししません?」と話をふると母親は「そう...ですね。静かなところ知ってるんでそちらに行きましょう...か?」と言って子供を抱き上げて立ち上がった。
もちろん行き先はラブホテル。
自動ドアをくぐると母親の顔が紅潮していた。手早く部屋を決めてエレベーターに乗る。俺は子供を抱き抱える彼女の尻を撫で回すと彼女は目を少し細めて「ん...」と声を漏らした。
部屋に着き子供をベッドの上に下ろしながら「実...は、こういう...ことするの初めてで、でも...でも我慢できな...くて」とスムーズに言葉を発せないほど彼女は息を荒げていた。
興奮にのぼせている彼女は最高にエロかった。
俺は上着とシャツを脱ぎ捨てて彼女を押し倒して唇に吸い付いて舌を捩じ込んだ。
側で横になった子供がジッとこちらを見ている。俺はその子に見せつけるように彼女の服を脱がせていきむしゃぶりついていった。
ショーツの秘部はぬるっとするほど濡れていた。
キスしながらマンコから垂れ流す愛液をクリトリスに塗りつけてニュルニュルと擦り上げると彼女は体を痙攣させ、少しするとビクビクビクと腰を持ち上げてながら絶頂した。
俺がズボンを脱いでチンポを彼女の顔に近づけるとシャワーも浴びてない肉棒を咥え込んだ。俺は下になり彼女の子供がベッドから動き出さないよう抱えながら彼女に尻をこちらに向けるように言って69を楽しんだ。
俺も彼女もたまらなくなり、彼女をベッドから立たせ子供に覆い被さるように両脇に手をつかせて俺はゴムをつけて後ろからチンポをマンコにヌルンと挿入した。
彼女は「ん!はぁぁ!」と声を漏らして挿入を受け入れた。
子供は目をまん丸にして母親が犯されている顔を凝視していた。
俺が意地悪で「お子さんに全部見られてますね?」と言うと「エッチなお母さんでごめんね!ごめんなさいぃ!」と子供に許しをこうてた。
何もかもエロいこの人!と興奮した俺は挿入角度を変えて突いていくと「あっソコ!ソコ!やぁっ...」と言い出したポイントを見逃さず、コッコッコッと突き崩し「イク!イきます!」と叫んで絶頂を迎えさせた。
ちなみに俺が射精したのは、その後彼女が「母乳でますよ」と大きい乳で俺のペニスを挟みぎゅっと潰すとシャワー状に母乳が吹き出したシチュエーションに興奮したところでビュッビュッ...と言った感じで盛り上げに欠ける最後だった。
落ち着いたところで、子供を含めた3人で川の字に寝ながら話しをした。
俺との浮気に走ったのは旦那が仕事で主張が続き子育ての手伝いが皆無で疲労とストレスが溜まっていたのと、子供がお腹にできて以来セックスレスだったので性欲が爆発しそうだったかららしい。
「むっちゃエロカワでしたよ奥さん」と言ったら、「むっちゃエロカワだから結婚できて子供がいるんですねきっと」と可愛く笑っていた。
また会いたくなったら連絡くださいとメールアドレスを渡して別れた。