「ああ、Tもすごくなっているよ。いつもよりすごく硬い、、、」
A子は握り直すとフェラの態勢を取った。
「なあ、A子、、、」
「なーに?」
「Mのだと思ってしゃぶってくれないか?」
「え?えーっ?」
「そうしたら、俺もA子もすごく興奮すると思うんだ。」
A子は顔を赤らめて頷いた。
「いいよ。分かった、、、」
「ありがとう、、、Mの写メ見ながらしてもいいからね。」
「、、、うん、、、」そう言うと俺のギンギンになったチン○の先にチュッと口づけをした。その後、ぜんたいにチュッチュッとキスの雨を降らせる。
「ああ、凄い、、、」そうつぶやきながら、A子は今度は舌と唇を使って、いつもよりすごく丁寧に、そしてねっとりと舐めあげている。「うっ、ううっ」俺はあまりの気持ちの良さにうめき声をあげた。
「ああ、、、M君の、、、M君のチン○、、、」
A子はMの写メを見つめながら、フェラを徐々に激しくしていった。
「ああ、、、凄い、M君のチン○凄い、、、大きい、、、カリも凄い、、、」
A子はそうつぶやくと、フェラが一層激しくなった。
俺はたまらない程の快楽を耐えながら、彼女に言った。今考えて見ると、この時には二人とも興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思う。
「なあ、A子、Mにさ、お返しの写メ送ってやろうか?」
A子はフェラを中断して俺を見つめた。
「えっ?」
「ほら、あいつが死ぬ程見たがってA子のおっぱいのさ、、、」
「えっ、そ、そんなの、、、」
「顔は映さないから、A子に黙って俺が勝手に送ったことにするからさ。」
「、、、」
「あいつ、今、A子のこと考えてオナニーしてるだろ、ほらMの送ってくれた動画みたいにさ、だから、おかずにさ、、、」
A子は俺から目を外して、Mの写メを見つめながら、顔を赤らめて言った。
「、、、いいよ、、、お返し、、、だよね、、、」
まさかOKとは思っいなかった俺はびっくりした。Mに誉めまくられたおっぱいを見せつけたくなったのかもしれないが、俺はA子の気が変わらないうちにスマホで写真を取った。正面からと真横から、Fカップの大きさと形の良さがわかるよう、そして顔が映らないように撮った2枚の写メを絶対A子や他の奴には秘密だぞとメールを添えていきなりMに送った。
俺とA子はドキドキしながら返事をまった。すぐに返事のメールがきた。
奴は突然のことに驚いていたが、A子の胸は思っていたよりも大きく形も最高だと書いてあった。ものすごく興奮する、この写メを見ながらこれから5回は抜く、朝まで抜く。絶対誰にも見せない。俺の一生の宝にする、ありがとうとあった。
それを見たA子は「5回も、、、朝まで、、、そんなに、、、ああ、、、」
A子はそうつぶやくと写メのMのチン○に視線を送り激しく興奮した表情で俺にしがみついてきた。