冬休みに帰省した時の話。
20時頃小腹が空いたので近くのコンビニへ行くと、同級生の松野に会い今から宅飲みするから来ないかと誘われた。
松野とは中学生の時は仲が良かったが高校生になると暴走族に入っていたし20歳になった今でもヤンキー丸出しな格好をしていたし後輩らしき男も連れていたので断ったが、しつこく誘ってくるし女の子も来ると言うのでOKした。
松野の家に行き酒やツマミを並べていると女の子が二人来た。
二人共ゴリゴリのギャルで金髪で真冬なのにコートの下はパンツ見えそうなくらいのミニスカだった。
名前はサラとマキ。二人共17だが学校は行っていないと言っていた。
松野が皆に俺を紹介してくれたのだが「柔道の県1位」とか「ウチの中学で一番強いやつ」などと言うのでかなり誤解された。
県1位じゃないし喧嘩なんてしたことないと言ったが松野によほど信用があるのか俺が謙遜してるだけみたいな空気になってた。
しかし、そのおかげでサラの方が俺に興味を持ったようで隣に座ってよく喋るし頻繁にボディタッチをしてきた。
後輩くんが次の日仕事だからと帰り、松野が酔っ払って寝そうになったのでマキが隣の部屋で寝かせてくると言って肩を貸しながら二人で出ていった。
しばらくサラと二人で喋っていたがマキがなかなか戻ってこないので「マキちゃん遅いね」と言うと「たぶんヤッてますよw二人付き合ってるんで」と言った。
そして「ウチらもヤリましょ~」と言ってくっついてきた。
突然のことにパニクってるとサラが俺の股間をジーパンの上から触ってきた。それだけでアソコはカチカチになってしまった。
ソファーでキスされながらジーパンを脱がされ、パンツをずらされカチカチのアソコを引きずり出され優しく手コキされた。
俺の足の間に移動してフェラをしてくる。イキそうになったので攻守交代。
仰向けに寝かせ服をまくり上げブラを外してDくらいあるおっぱいを揉みまくった。
パンツを脱がし四つん這いにさせてバックから挿入した。Mっ気があるのかバックで激しく突くと気持ち良さそうな声を上げていた。
声が大きくて部屋の外に聞こえないか心配になったので正常位になりキスで口を塞ぎながら腰を振ってそのまま中に出した。
気持ち良くてそのまま寝たいくらいだったが、サラがもう1回とおねだりしてきた。
フェラでアソコを復活させ騎乗位でおっぱい揉みながら下から突き上げた。2発目も中に出した。
後始末して二人で抱き合うようにくっついてソファーで眠り、翌朝サラに「帰るね。松野とマキちゃんにはよろしく言っといて」と言ったら寝ぼけた様子で「は~いまた飲みましょ~」と言っていた。
一応LINEは交換したがその後一度も合うことなく冬休みは終わったが、ヤンキー界隈はあんな簡単にヤレるのかと考えさせられた年末年始だった。