セフレ以上恋人未満?の関係でかれこれ5年の付き合いになるM。
お互い独身で会えばエッチする間柄だけど、それぞれに恋人が居たり、別れたりで
何となく恋愛関係にはならなくて、異性の親友のような感じ。
エッチの時の身体の相性も良く、Mは軽く縛られたり拘束された状態のまま言葉でいじめられると
とても感じるようで、洪水になるのもよく知っている。
特定の彼氏とはそんな自分をさらけ出したエッチは出来ないようで、恋愛関係にない私とは色々な
プレイをしている。
で、この前の年末・正月休みは一緒に私の部屋で過ごす事になっていてMは着替えやらを沢山持ち込んでいた。
大晦日の夜、遠くの除夜の鐘の音を聴きながらMに一度ノーパンでパンストを穿いて欲しいと言ったら
少し考えてOKしてくれた。ついでにパイパンにさせてくれとも言うと、これまたOK。
一緒にお風呂に入ってバスタブの縁に座らせ、私はMの脚を開かせて、ジョリジョリと陰毛をキレイに剃り上げた。
AVでは何度も見たことのあるパイパンだけど、生パイパンは初めて。しかも私自身で剃り上げたパイパン。
興奮しないわけがない!
剃っている時からMのアソコはヌルヌルだし、私も痛い程に硬くなっていた。
そうなるとやる事はひとつだけw その場でハメまくって、大量の白濁液を出してしまった。
とんだエロエロの年越しだった。
翌日、初詣に行こうと着替えている時、Mが「これでいいの?」とスカートを自分で捲り上げると
そこにはノーパンでパンストを穿いたアソコが丸見えだった。
少し心配になり「寒くない?パンティ穿かなくて大丈夫?」と聞いたが「全然平気だよ」と嬉しい返事。
クルマに乗って少し離れた神社へ出向いたのだが、道中ノーパンが気になって仕方ないw
信号待ちで周囲を気にしながら「スカート上げてみて」と言うと恥ずかしそうにパンスト越しに見えるツルツルの
アソコ。もう興奮度合いMAX。そしてMも何だか恥ずかしさで興奮しているらしく「濡れてきてる」と。
パンストの上からアソコを触ってみると、確かに濡れている。しかも結構濡れている。
私はアソコを触った指を自分で舐めてみせると、Mは恥ずかしさを倍増させて更に興奮していた。
そうなると初詣もそこそこに、急いで部屋に戻り着衣のままスカートを捲り上げてパンストを破り、
玄関でバックから挿入。Mのアソコは信じられないくらいに濡れていて、おツユが太股を伝うほどだった。
自分でもノーパンパンストにここまで興奮するのかと予想以上だったし、何よりM本人がここまで感じて濡らすとも
思いも寄らなかった。
以来、会う時Mは必ずノーパンパンストなのだが、私の為と言うよりもM自身がそのシチュエーションに興奮して
感じてしまうのだと思う。