最高のエッチ体験告白

年末に長野市にある旅館に泊まりに行った時の話

その旅館の貸切露天風呂はチェックイン後の予約制で用紙が置いてあり空白部分に名前と部屋番号を記入する仕組み

ふと見ると両方とも同じ名前が記入してあり、仲居さんに聞くと２部屋予約なので１つずつ入れるので
どちらも部屋番が違うでしょと
あ、ほんとだ！

両方入りたいと言うと、夜になって空いていたら書いて良いですよと言われたのでその場は１つだけ記入して夜の時間帯で露天風呂へ行きました。

そこの露天風呂は上段と下段があり通路から正面に一つ、Ｌ字に曲がり下に降りるともう一つ

夜に記入した上段露天風呂へ入っていると数人の楽しそうな会話が下段へと流れていった
あ、さっきの２部屋の人達だったなぁと思いカップル２組で入るんだと

耳を凝らして聞き耳立ててると楽しそう
数分して小さく喘ぎ声が聞こえた
咄嗟に下段に降りていき扉の前で聞いているとバボッバボッと多分フェラしてるだろう音と、パンパンと突いてるのが聞こえた
流石に寒くて上段に戻り湯に浸かり自分の相方に、下の人達やってたよ！と言うと
わぉっと！だけ返事が笑
とりあえず下の人達が出る前に風呂を出た

出てすぐ明朝の露天風呂の先程のもうひと部屋の記入時刻の下段が空いていたので早朝で早起きだけど名前を記入した
結果的には別に記入しなくても間違えたとか言っても大丈夫だったんじゃないかと今は思う

そして早朝1番風呂の15分早めに向かった(早く行っても大丈夫と言われてた)
するとすでに通路正面の露天から声がした
相方を先に露天に向かわせ扉の前で話し声を聞いていると、今度は私が○○君のしゃぶる～とか聞こえた
カップルのスワップなのか分からないけど楽しそう

知らんぷりして扉開けようか
悩みつつ一旦下段露天へ向かい浸かりながら考えた
相方は呆れて顔
数分湯に浸かり、ちょっと行ってくるよ！と言い、トイレ行ってきた定にしようと上段の扉を開けた

下を向きながら、寒かったぁと言うと、4人は驚く事もなく、間違えてますよ！わはははぁと慣れてた

あ！すみません間違えました！
すると、寒いからYOU入ってく？と
めちゃくちゃ雪の外は寒く、ありがとうございますと言い浴衣を脱ぐとパイチン素っ裸な自分を見てみんながお～っと言った

しばらく浸からせてもらい、4人も湯船に浸かり、少し話した
どうしようかなぁと考えてたら女子の1人がチンコを触ってきた

男の1人が、おっ！お得意のやっちゃうのかな？の第一声でなんとなく始まった
1人がフェラ、もう1人が片足あげて自分の口元にパイパンマンコを開いて見せてくれた
うわぁ真っ黒なビラビラだなぁと見てると
舐めていいよ！
いいんですか？いいよYOU舐めちゃいなよと
まんこと舌が丁度湯船に当たり更にピチャピチャと鳴る

フェラ女子をバックから1人突き
片足パイパン女子がもう1人を手コキ
みんなパイパンのパイチンだった

熱さに我慢出来ず湯船から出ると自分のチンコはカチカチ
時間ないからYOUもう入れちゃいなよってバック突き男子に言われた
(そう言うノリなの？)いいんですか？と言うと、YOU入れちゃいなよ！と言うので
そのまま挿入させてもらった
多分1分ほどでイキそうになる、中でも口でも出していいよと言われ

バック突かれ女子に、じゃぁ私の中に出してよって言われ
マジか！と思う間もなくチンコ掴んで横の板の上に湯を掛け寝転びながら誘導されてパックリ開かれたビラビラに向け挿入した
その女子もビラビラ真っ黒でひだは薄くチンコに絡むのがよく見えた
空気と水気が混じりヌッチュぱちヌッチュと響く
そのまま中出しさせてもらい、抜くと同時に1人の女子がマンコをジュジュっと吸い舐めた
凄いなぁとオケでチンコを流そうとすると中出し女子がお掃除フェラをしてくれた
板の上に立ち上がった時に下段風呂が見えたので、やばっと我に返り
そろそろ行きますと言いその場を後にしました
時間で10分15分くらいだったと思う


下段露天へ向かい相方を横目に風呂に浸かり
行ったら普通に入っていきなって言われて話してたらおそくなっちゃったと嘘を言うも信じちゃいない

と言うのも相方も好きものでこう言う話が好きだから尚更疑われる

朝食前にまだ時間があったので館内風呂行ってくるよと嘘を言い
さっきの人の部屋番をノックし礼を言いに行った