今現在30手前で45~55くらいのおばさんを漁っては
ホテルに連れ込む趣味の発端になった
親戚のおばちゃんとの思い出です。正月休みで暇なんで残してくよ。
自分が小学生4,5年くらいの時に、親戚の家で稲刈りをするらしいから手伝いに行ってみないかと親に言われて
割りとフィールドワークとかが好きだった自分は行くことになったんだよね。
そんなに親戚付き合いが得意じゃなかったけど、たまーに
それこそお年玉貰いに行けるくらいには近い土地だったから
なんとなく名前を言われたら顔も結び付くくらいで
自分の中では親しい親戚、くらいの認識。
長靴と体操服と、雨合羽を持って親の車に乗せられてその親戚の家に着いたら
庭先で田植え機と苗と色々用意したおじさんとおばさんがいて
親は二人に簡単に挨拶したらそのまま帰ってしまっておじちゃんとおばちゃんに色々話しかけられながら田んぼに連れてかれた。
多分おじさんもおばさんもかなり気を使って退屈しないようにしてくれてたんだと思う。