一線を超えてしまった先輩に、とても高そうなお店に連れて行って貰いました。
どうやって食べるのか分からない料理に苦戦し、談笑しながら楽しい時間を過ごしました。
途中こんなにも良くして貰えていいのかと情緒不安定になり思わず泣き出してしまいましたが、先輩の怒涛の慰めに救われました。笑
食事を終えて、先輩がお互いの帰る電車の時刻を調べてくれていたけれど
まだ食事のお礼をしていないからと言って引き止めてしまいました。勿論私の下心丸出し。
ラブホは殆ど行った事がない2人。(彼氏とはお金が無いので家)待合い室は死ぬ程恥ずかしく、これはこれで興奮しました笑 隣で座っている先輩の方を見ると、小声で「今は見ないで貰える…?」と言われ何事かと思うと、ズボン越しにアソコが硬くなってるのが分かり、何気なく手を置いて指先で擦って襲い楽しみました。
彼氏に「ホテルの待合室で先輩のおちんぽ擦ってあげてる」と連絡を入れると、動画も送って とだけ返信が。
微塵も心配にはならないんだなぁ…と少し気分が沈んだので、先輩のアソコをより入念に襲いました。笑
部屋に入り、シャワーを浴びお互い裸で何度も抱き合い求め合いました。とても優しい触り方・ゆっくりした動き方で、彼氏とはほぼ真逆のエッチ。緩急等は無いけどとても気持ち良いエッチでした。先輩からのリクエストの淫語連発も、満足して頂けたようで嬉しかったです。
先輩のおちんぽを舐めている所、入れられて喘いでいる音声を彼氏へのお土産にしました。