最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2022/12/23 18:49:37(/wh8BvTF)
再会したからといっていきなりドラマチックな展開は無く、取引先を訪れては挨拶を交わすくらいの展開だったのだが
なんかそれも寂しいなと思い、取引先で再会してから1ヶ月ほどだった時の帰り際に
思い出したように「そうだ今度電話するわ」と言い残して帰った
当然その晩電話をして卒業後から今までのお互いについて報告しあった
話しは思った以上に盛り上がり、夜な夜な長電話を(次からは向こうがかけてくるようになった)
繰り返していて
ちょっとえっちな(初体験や経験数、今の男女関係など)話も増えていった
その中で正式ではないものの婚約をしている相手がいることも聞いていた
そんなことが続きまたちょっとえっちな話をしているときに
「てかさ、電話じゃなくて会ったほうが良くない?」と問いかけてみると、その手があったかという反応で
それなら迎えに行くわーと、Eの家の近くのコンビニに車を走らせた
それからはEから連絡があると、深夜のドライブをするのが習慣になっていって
その時その時で、向こうが車で迎えに来ることもあった
相変わらずというか、密室での会話だからスケベな話がより中心になり
正直勃起しながら運転していて、帰ったらパンツが染みてたなんてことも度々あったが
婚約の話を聞かされていたので、そこはきっちり線を引いていた
22/12/23 18:50
(/wh8BvTF)
そんな関係も3ヶ月ほど経って季節は秋、10月になっていたかな?EはGジャンを羽織ってた気がする
横浜まで流して、深夜までやっている肉まんの店で肉まんを買い、山下公園のハズレの方に少し小高くなっている場所があって、そこで肉まんを頬張りながら昔話をしていた
そうすると、Eの昔の彼氏の話になり、その彼氏は自分と生徒会活動を共にしていて
生徒会活動を始めたと同時に、Eとは別の同じく生徒会活動を始めた、Wという女の子と付き合い始めた
そしてそのWと自分は、周りからすれば夫婦と思われるほどの仲(高校時代には手を繋いだこともなかったが親友ともいえる相手)という若干複雑な関係だったこともあり
話をしているうちに、Eと彼氏が結果別れるに至った経緯に、自分とWが絡んでいたと軽くなじられた
どういうことか少しずつ聞いていくと
○彼氏がWと別れた原因は、自分とWの関係がどうにも納得行かなかったから(アッシーメッシーなんて時代だったからね、二股というか自分がキープされてるんじゃないかと思ったようだ)
○別れたタイミングでなんとなくEを誘ったらつきあえてしまっまた
○彼氏はでもWへの思いが断ち切れてたわけではなかった
○それに気がついて本気じゃないの?問い詰めたら、そうだと言われあっさり終わってしまった
○私は本気だった
ここまで話し終えると「あんたがWの事しっかりしないからだよ!」とこちらからすれば、かなり言いがかりな事を言い泣き出してしまった
ちょっと困ったなぁ?と思いつつも、反社的に彼女を抱きしめてしまった
抱きしめてしまった自分の行動に驚きつつ、もうどうにでもなれという気分でそのままキスをした、軽くではなくかなりがっつりw
拒否されたら拒否されたらで、ごめんですむ状況かな?なんて打算も働いていたけどね
そうするとEは待っていたかのように舌を絡めてきた
どのくらいしてたかなぁ?すごく長く感じたけども30秒くらいだったのかもしれない
夜中も2時になろうかって時間だったのに、その高台にカップルが上がってくるのが見えて
キスは中断せざろうえなくってしまい、カップルにその場を明け渡し駐車場へ移動した
駐車場までの間は無言、少しEの髪が乱れてるのが色っぽく見えたね
そして車に乗り込むとどちらかともなくキスの続きを始めこれは本当に長かったな
22/12/23 18:51
(/wh8BvTF)
長い長いキスを終えると「あれはズルいよ」とEが言い
自分は「ああする以外に手があるなら教えて」と返すと
Eは「てゆうかさ遅いよ、私はいつでも良かったんだよ?えっちな話しをしても襲わないでしょ?その気ないのかと思ってたの」
「だって婚約してる彼氏いるじゃん」
「でも結婚してるわけでも正式に婚約したわけでもないよ」
「そりゃそうなんだけどさ」
「立ってるのも知ってたのにさなんもしないじゃん?だからといって手を出すわけにもいかないし」と
ここまで言ってようやくEに笑顔が戻り
続いて「諦めかけてたらこれだよ」と呆れたようにまた笑った
さらに「だいたいさあんなにえっちな話ばかりして、ようやくドライブに誘ったかと思ったら何もないとか無いから!w」
「あの日、出かける前に勝負下着に変えたからね私!」
「ごめん俺は超普通のかっこだった」
「知ってる!w」
「そうかと思えば普通の下着の時にこれだよ・・・」また呆れたように笑ってる
そしてまた軽くキスをしてから、黙ってラブホがあるならここらかな?って、伊勢佐木町辺りに車を走らせ、断りもなくみつけたホテルに滑りこんだ
「私、いいともなんとも言ってない」と笑っていたが
「普通の下着だとだめなのか?勝負下着の日にする?」と聞くと
まいったというような顔をしてこう言った「あはは、OKしたも同じか」と
22/12/23 18:51
(/wh8BvTF)
部屋に入り、風呂にお湯をためて、キスをしながら徐々に脱がせ、乳輪は小さく小豆色をした少し大きめな乳首と対面したときは、本当に興奮した
その乳首を弄びつつスカートを脱がせると、パンツには染みができていて、パンツを脱がすと少し糸を引いた、ヘアは濃いものの、生えている範囲はVラインに沿うような形で、土手の方は無毛だった
その間、自分も服を脱ぎ全裸になっていた、彼女は乳首舐めが好きだとは聞いていたのだが、本当に乳首をレロレロと弄び
終始チンポを愛おしそうにさすっていた
そして風呂へ移動すると、彼女は慣れた手付きで
チンポを洗い、すぐさまチンポを咥えてきた
実はEのフェラの話を聞く度に「しゃぶってほしいわw」と言っていたのを覚えていたようだった
地味な容姿とは裏腹にすごく上手で一気に射精感が込み上げてきて、一気にEの口の中に放出した
Eは彼氏のはこうして吐き出すのと、口内射精後どうするかアクションを交えて話してくれていたので
そうして吐き出すのかと思ったら、飲んだよと口を開けて見せてきた
それが嬉しくてたまらずキスをすると「フェラの後キスしてくれると嬉しいね、初めて」と言われ
なんだかすごく特別な感情を抱いて、愛おしくなった
それからは特に変わった事もしなかったし、どんなやり取りをしたかもよくは覚えていないし
お互いにえっちは好きだけどノーマルだから、アブノーマルなこともないので簡単に
お風呂でイチャイチャして、こちらの臨戦態勢が整ったところで、ベッドへ移動し2回戦
2回戦が終わったときにはもう明け方で、イチャイチャしながら一眠りして
Eがチンポをいじっているのに気がついて目が覚め、そのまま1回戦してホテルを出た
その後は空腹を満たしに中華街へ行き食事をして、昨夜キスをした場所まで散歩
「ここで肉まん食べてたときにはこうなるなんて思わなかったよ」なんて笑い合いながら、日中で人も多かったので隙を見て軽くキスをして
そのまま地元へ向かって移動、その最中も昨夜や今朝のえっちの話しで盛り上がったり
それで盛り上がった股間を「あんなにしたのにまだ立つか!」と笑いながら
「懲らしめてやる!」と引きずり出されたりして移動中もスケベを堪能した
もちろんそのままEの家から近いホテルでご休憩しての2回戦でその日は解散となった
22/12/23 18:52
(/wh8BvTF)
その後Eとはセフレのような彼女のような関係が続き、本人があの頃はマリッジブルーだったんだと思うと後々聞かされました
Eとの特別なえっちはこれだけなので今回はここまでで終わります
おつきあいありがとうございました
22/12/23 18:53
(/wh8BvTF)
興奮と同時にノスタルジックな気持ちになりました
ところでEさんとはそれからはどうなったんでしょうか?
あとWさんとは高校時代はなんにも無かったようですけどその後なにかありましたか?
後日談あれば聞かせてください
22/12/25 03:01
(Hh8pgjDO)
こんめっそさん
Eはヨメさんなんですけどね、それまですったもんだありました
Eが元彼との結婚を意識して関係を切ろうと他の女の子を紹介してくれたり
結局焼け木杭に火がついて婚約解消に流れていったり
その間にWと結婚前に思い出にとえっちしたりといったことがありましたが
需要があるようでしたら書かせていただきますね
22/12/26 17:04
(KJ4ZtbH/)
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