コメントありがとうございますw 前置きも長いですけど、Hシーンも長い?(と思いますのでw)何とか楽しんでもらえるよう頑張ってますw>>競馬デート当日、レースが始まる前の10時20分頃に家のインターフォンが鳴りました。玄関を出ると、仕事でみるみそのさんとは一味違う私服姿であり、白の長袖トレーナーに、青色の細いジーンズ。黒ブーツ。髪の毛は黒のロングヘア。という感じのカジュアルなお姉さんな雰囲気のみそのさんでした。私はとりあえず、久しぶりの来客ということで部屋の中を徹底的に掃除した上、不要なものは排除。その上で小物類を整理整頓し、パソコン画面もキーボードも机もアルコールウェットティッシュで拭き上げ、隅々まで掃除機をかけ、トイレも徹底的に清掃し、久しぶりの女性来客を迎えるための準備は完璧でした。みその「へー。落ち着いた感じの作業環境なんだねぇ~」(PC環境のことを指す。言ってもみそのさんもエンジニアなので)Python「いえいえ、本来はもっと散らかってますw」そして、その日のスケジュールをみそのさんから教えてもらいました。みその「とりあえずJRAは15時にならないとテレビ放映しないし、最初はパドック見る練習した方がいいと思うので、地方競馬から見ていきますかw」つまり10時~15時までは地方競馬をネット中継でお勉強。15時からは民放の中央競馬を見てお勉強。今回のレッスンの趣旨は、「馬を見る目を養うには、地方競馬の馬を見るのがちょうどいい。いきなり中央の馬見ても、全部同じに見えるからw(完成度が高い)という意味だそうです。Python「じゃ、何か飲み物入れてきますわ。何にします?コーヒー、お茶、それともビールw?」みその「じゃ、ビールでww」Python「え、マジっすか?www まだ10時ですよ?w 別にいいですけどwww」みその「いやー。早朝からさ、、酒飲みながら競馬するとか・・・こんな背徳な行為、こんな時でしか出来ないからwww」Python「わかりましたwww じゃ、ビールっすねw」こんな感じで私は、ギンギンに冷えた缶ビールをジョッキグラスへとなみなみ注ぎ、、、自分の分も用意してPC前テーブルへと着座したのでした。PCモニター②では、これから始まろうとしている地方競馬の画面が映っており、なんつーか。昭和感というか(資材に金かけれないんだろうなぁ・・・)と言った画質の悪さの中継画像が描き出されていました。すると、馬がちらほらとパドックに現れ、第一レースに出場する貧弱な馬が係員に引っ張られて歩いてきたのです。それからみそのさんのいう、、馬を見るポイント、名付けて「みその流」とやらが始まり、、(素人である私からの競馬についての専門的な話は割愛します。突っ込まれそうなので)「へー。なるほど。」「そうなんですか」と私が相槌を打つ感じで授業?wが始まって行ったのでした。結局、PCモニター①で笠松競馬? ②で水沢競馬? (競馬場まで覚えてません)みたいな感じで2競馬場を同時中継するような形となり、(理由は1レースずつ30分近くの間隔があくので退屈するから)私たちはビールを飲みながら授業という名の競馬遊びにふけって行くのでした。>>で・・・ここあたりでそろそろ視線を競馬から、エッチな方へと進めていこうと思うのですが、なんせ自分の部屋の中で見る久しぶりの女性。しかも、その相手は男の家にきて昼間っから酒を飲んでいる。エロ目線にならないはずはありませんでした・・・・・。▲エロポイントその1。みそのさんの細ジーンズがエロい。かなり前面にフィットしており・・・・。ジーンズはいていながらも、(あそこの形はまさにこの形状なんだろうなぁ~・・・)なんて妄想させるくらい、完全にあそこにフィットした感じでした。文字での表現には限度があるのが悔しいですが、かなり・・・フィットしていたのです。▲エロポイントその2。その、①で述べたジーンズが小さい?w 背中からパンツのゴムが見えてるw前面がフィットしているだけでなく、画面を指さしたり等、やや前屈みになった時にトレーナーが上へと引っ張られ(その都度、みそのさんは手でひっぱり直していましたが)ベルトをしていないジーンズの背中から、明るいエメラルドグリーンのパンツのゴムが見えるタイミングがあり、、、(多分・・・こんな感じのパンツなんだろうなw)と生地の素材などから見てもパンツの形状を想像させるに十分すぎる光景
...省略されました。
書き溜めてたの一気に投稿します。中途半端なところで切ると、Hシーンのど真ん中で切るほかなくなりますので・・・汗もちろん、当然のように長いです・・。適当なタイミングで休憩しながら読んでくださいね~。>>その会話の一コマとは。Python「ネットとかで色々調べたのですが、競馬会のタブーっていうか。引退した競走馬って馬肉にされてるって本当ですか?」みその「あー、それね。多分、真実じゃないかなぁ。だって、年間生まれてくるサラブレッドの中から、ほんの一部が競馬会へと入ってきて、じゃ残りは?ってなるよね」Python「そうですよね」みその「確実に言えるのは、他の馬の全てが平和に牧場で観光客相手に過ごしています。とだけは言えないとこかな。だって、誰がお金出すの?稼げない馬の飼育費」Python「ですよね。」みその「成績を残した引退馬とかなら、種牡馬になって生きていくとかいう余生もあるんだけど、他はやっぱ・・・馬刺しになってる可能性大だよね」Python「しゅボバ?」みその「ああ、馬の血統なんだけどね。ディープインパクトとか、キングカメハメハとか、優れた成績を残した馬同士で交配して、さらに優れた馬を作り出すためのタネになるんだよ」Python「確かに。血統がどうとか聞いたことあります。新聞とかに絶対書いてますし。。つーか」みその「ん?」Python「成績がいい馬が引退したら、メス馬とヤリまくれるということですかね・・・?w」みその「wwww その言い方wwww でも、まんざら間違いではないwww」Python「いいなぁ~w」みその「ちょっとw こらw 興奮あり涙ありのドラマである競馬を冒涜しなさんなw」Python「確かにw 興奮はすでに実体験しています。まさに今w」(私も酔っ払ってます)みその「え?w 何その意味深な言い方wwww」(流れから見て、私が何を言いたいのかわかってるハズ)Python「いやだって、みそのさんみたいなお美しい方が、仮にも私のような男の家に来てもらって・・・w 変なドキドキ感あるに決まってるじゃないですかー」みその「かなり酔っ払って来てない?ww」Python「あw 競馬を2倍楽しくする方法思いつきましたw」みその「ん?どんなの?」Python「今からレース始まるじゃないですか。私が選んだ馬が、1着になればみその先生からえっちなご褒美をもらえるというゲーム~~」みその「はぁ?ww いつからそんなゲームに参加させられるハメになっってんのww」Python「あくまで今、思いついたことなのでゲームとして成立するかどうかわかりませんが、えーと・・・」という感じで私は解説していきました。例えば、今から始まる第6レース。私が勝ったら、みそのさんが順番に 靴下から順番に脱いでいく(靴下の先は言ってません)私が負けたら、負ける度に私から1000円もらえる。つまり、競馬を使った野球拳です。みその「競馬を使った野球拳ww」Python「ですねw」みその「でも、馬券の種類はどうするの?複勝で1番人気とかなら当たる確率割と多くない?」Python「そこは単勝で行きましょうw 男は単勝での一本勝負!あwww 三連単来たら単勝3回分の勝利ということでw」みその「三連単なんてこないこないwwww」ま、最初はこんな感じだったのですが・・・。それから開催している競馬場を数ヶ所にまたいで競馬野球拳を続けていき、なんとか最高記録は2連勝。みそのさんの右靴下、左靴下までは脱がしましたが、その先が当たらないのです。私のみそのさんへの負け金は増えていく一方でした。・・・・・・・・が、、、むふふ♪ 最後にはギャンブルの悪魔は私に味方をしてくれたそうです・・・wそれは確か8頭立てのレースだったと思います。そしてレース直前、投票締め切り5分前に、なんと警戒していた1頭の馬が馬体検査で不具合が見つかり出走取り消し。7頭でのレースとなったのでした。しかも、1番人気~3番人気まで、しっかりとわかりやすいオッズが並んでいる。そんな感じでした。警戒する馬がいなくなったことで、(これはいけそうだ)と踏んだ私は、100円で1番人気から順番に2番人気、3番人気と三連単を購入し・・・・・。
...省略されました。