某書店での話し。
何時間でも、立読み可能なら某書店で俺は漫画を立読みしていた。
しばらくして、女の子2人を連れた女性(30代半ば位)が歩いて来た。親子で来ているみたいだ。
女の子はまだ小学生くらいだろう。
3人は楽しそうに笑いながら歩いて来て、俺の近くで立ち止まり漫画を取りこれ面白いよなどと話している。
お母さんは長袖の白いシャツにスキニージーンズを履いてる。
決してスリムの体型とは言えないが、胸はDカップくらいはありそうで、お尻は
まん丸としている。
揉んでみたい衝動に駆られた俺は、何気なくお母さんの背後を通り過ぎる際に手の甲でお尻を触った。
プニッとした感覚がジーンズ越しに伝わる。
もちろんそれに気づいたお母さんは振り返り俺の事を確認するが、気のせいとでも思ったのか、それっきりだった。
俺はそれだけでは終わるつもりもなく、2、3回繰り返した。
流石にお母さんも異変に気づいた様子だった。
マズイと思ったが、お母さんが次にとった行動が、娘達にお母さんはあなた達まだここにいるでしょ?お母さんは別のとこ見てくるから。と言ってその場から移動し始めた。
ん?俺はどういう事だろうと考えた。
お母さんはあえて娘達から離れる為にそうしたのか、店員を呼びに行ったのか。どっちだ?
俺は確認する為お母さんのあとをつけてみた。
すると少し離れた場所で漫画を取り立読みし始めた。
こ、これは、まさに待っている。
痴漢されてると気づきながらも、場所を変えてあえて1人になるって事はそういうこととしか、考えられない。
都合良く思った俺は、お母さんに近づいて、漫画を探してるフリをしながら、お母さんのお尻を手の平で撫でた。
お母さんはそれに気づき、振り返る。
触り方で、気のせいでは無いことは誰でもわかる。
当然この場には2人しかいないから、俺が触ったのはバレバレなのだが、お母さんは俺を確認するだけで、何もしない。
これは行けると思い、お尻を撫でたり、揉んだりした。
ジーンズの上からだが、お尻の柔らかさがわかる。
興奮して来た俺のムスコはピンコ立ちだ。
何の抵抗もしてこないお母さん。
それをいいことに、どんどんエスカレートして行く俺。
お尻の割れ目をジーンズの上から指でなぞりながら、少しずつ下へと滑らせ、肛門へ、おまんこへとなぞると、お尻がピクンと反応する。
そのまま、撫で続け、太ももの間から指を入れクリの方へと入れて行くと、お母さん自ら足を開き、俺の指を受け入れた。
その行動が俺の中の変態魔神のスイッチを入れた。
片手で、触るだけだった俺はもう片方の手で、お母さんの胸を揉み始めた。
お母さんは漫画を持ったまま、身体をピクピクさせながら、『アッ、ンン、アン』漏れそうな声を我慢していた。
続く