昔、大学の文化祭でのことです。
結構大きい大学で友達とはぐれてしまいました。まあ、複数人できてたし1人にもなりたかったので、少しベンチで休憩してました。
そしたら、めっちゃ綺麗女子大生に声かけてもらいました。
人生初の逆ナンだったので舞い上がってしまい、テンパってたら、
いいから!いいから!と言われて腕を掴まれました。服の上からもわかる大きなおっぱいが、ふわりとあたりとってもどきどきしました。
そのまま、近くのトイレまで連れて行かれると、個室に押し込まれました。
そして、その巨乳ちゃんは、僕のズボンを脱がせてきました。僕は抵抗しましたが、無理矢理パンツも脱がされてしまいました。そして、彼女はフェラチオを始めました。とても上手な舌使いでした。僕はすぐにイキそうになりましたが、なんとか我慢しました。
そしたら『ねえ、ひとりだけ気持ちよくなってずるいでしょ。わたしも気持ち良くさせて』と言ってきたのです。『大丈夫だって。ほら早く!』と言われ、彼女のスカートの中へ手を入れてパンツ越しに触り始めました。すると彼女が『ちょっと!直接だよ!わかんないかなぁー?』と言ってきました。僕は戸惑いながらも言われた通りにパンツの中に手を突っ込んで直接触りました。すると彼女も興奮してきたのか『あっ……そこっ……んぅ……』と言いながら腰を動かし始めたのです。
僕はさらに激しく擦るようにしてあげました。しばらく続けていると、突然彼女がビクンッとなってイッてしまったようです。
そしたら、便座に僕を座らせて、上にのってきました。もうびちゃびちゃになったおまんこを押し付けてきます。
『挿れてほしいな。お願い槌』というので、僕は自分のモノをあてがいゆっくりと挿入していきました。すると、中はとても温かくヌルヌルしていて最高に気持ちよかったです。奥まで入ったところで、彼女がキスをしてきました。お互い夢中で舌を絡め合いながら腰を振り続けました。そして、とうとう限界がきました。
最高の文化祭だったお話。