職場に29歳のマユという事務員がいました。ルックスは普通、胸はCカップ程度、お尻は大きく魅力的な女性でした。
彼女には彼氏はおらず婚活中で、彼氏を探している状態で、しばしば会った男性の話などの聞いていました。たまにエッチな話もぶっ込んで来たりする、性にはオープンな感じの娘でした。
ある時、「最近痩せてきてスタイル良くなってきたんです。」と話しかけてきました。その時マユが着ていた服はダボッとしたもので、「その服ではよく分からないなー。」と言うと、「じゃあ、明日ニットのワンピース着てきますね。」とあっさり。
翌日の出勤は、宣言通り、黒っぽいニットのワンピースで、体のラインが全て分かるものでした。パンティのラインまでくっきりとわかる状態でした。
その日は、他の社員が休みで二人っきりでした。「いいねー」といった私は、マユのデスクの近くに行き、「立って見せて。」というと、マユは椅子からお尻をラインが見えるように立ち上がりました。
「確かに、腰のラインからヒップにかけて凄くいいスタイルになってますねー。」と言った私は、思わずマユの腰に手を添えてしまいましたが、嫌がる素振りもありません。
そのまま、軽くヒップラインまで手を滑らせてソフトタッチしました。それでも嫌がる感じはありません。
「マユちゃんの彼氏になれる男性が羨ましいなー。」と言いながら、調子に乗って更に手を下まで滑らせていると、スカート越しにパンティが割れ目に食い込んでいる状態が分かるところまで触っていました。
マユは、嫌がりませんか無言です。