学生時代にされた痴漢で、印象に残ってるエピソードを書きます。
初めて痴漢されたのは中学2年生。
電車通学だった私は帰りの電車で中年のサラリーマンにお尻を撫でられ、下着の上からなぞるように愛撫されました。
初めてのことに驚きと恐怖で逃げるように最寄駅で降りましたが、触られた感覚が頭から離れず家の近くのスーパーのトイレで思い出しながらオナニーをしたのを今でも覚えています。
そして中学3年生になった頃から高校を卒業するまで、朝の通学電車の30分間毎日痴漢されるようになりました。
おそらく待ち伏せされていたんでしょう。
最初は1人だったのがだんだん増えていき、
常に3人から触られていました。
ある時は5~6人に囲まれて全身を触られ撫でられたこともあります。。
挿入されそうになったり(その時はさすがに逃げました)、スカートをカッターで切られて怖い思いをしたことも何度もあるのですが、毎日痴漢された私は性癖が歪み、複数の人に犯されるのが好きな大人になってしまいました。
一番覚えているのは毎日必ず痴漢をしてくる若いサラリーマン。
ぎゅうぎゅうの満員電車に乗り込む際、ピタッと後ろに張り付かれ、人の乗り降りする波に乗じて前へ移動。
ゆっくりと、フェザータッチで太ももからおしり、下着の上から割れ目をなぞられ…
クリトリスを優しく、速く擦られてイッてしまい、足もガクガク。。
それを確認して、下着の隙間から指を入れてきて直接おまんこを…くちゅくちゅと音が響かないかハラハラしながらも、クリトリスを直接擦られたり摘まれたり、膣内に指を入れられて掻き回され、潮を吹きながら何度もイカされました。
周りにバレないように乳首をギュっとつままれたこともあります。
立ってられないほどに身体の力が抜けて、
サラリーマンの方に身体を預けてしまう形になりながらも、されるがままに降りる駅まで痴漢をされ、ぐじゅぐじゅのおまんこのまま学校へ向かっていました。
相手の男性の固くなったものが当たってドキドキしたり、はぁはぁと僅かに聞こえる息遣いがさらに私をおかしくさせました。
その様子を見られていたのか、
はたまたこのような掲示板で情報がシェアされていたのか、、
待ち伏せする男性が増えたように感じました。
前後で挟み撃ちされ、下着の中に4本の手が入ってきた時は気持ち良すぎて座り込んでしまいそうになったのを一人の痴漢男性が支えながら愛撫され続けました。
5~6人に囲まれた時はおまんこだけではなく
胸にも手が伸びてきて、周りの人にバレるのが恥ずかしくなり必死に抵抗したのを覚えています。
(手を抑えられてされるがままになってしまいましたが、、)
30代になった今では痴漢されることは無くなってしまいましたが、今でも思い出してオナニーしています。
乱文、長文にも関わらず
最後まで読んでくださりありがとうございました。