ナンネット(^ー^)
最初にナンネットを知ったのは震災の頃だから11年位前になる。
当時、mixiも盛り上がってて、裏ミクのハプバーコミュニティで知り合った人達とのオフ会でナンネットの存在を教えてもらい僕はナンネデビューしました(^ー^)
当時、ナンネでやり取りしてる女性たちも裏ミクのアカウント持ってたり(^ー^)
オフ会なんかも頻繁にやっていて今より本気で官能的な出会いを求める女性が多かった気がする。
そんな11年前に僕がはじめてサイトで出会って関係を持った女性は30代半ばの人妻でした。
当時、僕もまだ30代後半。
ラインもカカオも普及してなかったからサイトを通して何度かやり取りし、平日の昼に新宿の伊勢丹前の派出所ではじめて待ち合わせをした。
ラインやカカオでやり取りしてたらあんなにドキドキしなかったかも知れない。
派出所前でサイトを開き彼女とやり取りしながら滅茶苦茶ドキドキしながら彼女を待った。
本当に来るかな?っと不安で。
でも彼女はちゃんと来てくれて槌
美人な訳では無いけど清楚で人妻特有の色気のある女性だった。
合流し新宿三丁目のワインバー的な店でランチを食べお酒を飲みながら色々話した。
普通に出会っていたら出来ない様
な性的な会話をお互い笑いながら(^ー^)
彼女曰く、旦那さんとの営みは定期的にはあるけれど唇を重ねる事もなく即挿入からの即射精…
そんな愛情を感じられないセックスに嫌気を抱き、もしかしたら旦那以外の男が心と躰の淋しさを満たしてくれるかも知れないと考えmixiやナンネを始めたとの事だった。
嘘か本当かはわからないけど結婚して旦那以外の男と躰を重ねた事はないと言う彼女と店を出て、ほろ酔い状態の僕らは手を繋ぎながら花園神社方向に歩いてた。
派出所ではじめて出会って3時間も経ってない彼女の手を引きながらラブホテルのエントランスへ(^ー^)
彼女も嫌がる事もなく。
部屋に入り唇、舌を絡め合いながらお互いの服を一枚ずつ脱がせ
卑怯かも知れないけど彼女から普段の性生活に対する不満を聞いていたのでブラジャーを剥ぎとり乳房が露出された瞬間からたっぷり時間をかけて優しく彼女の勃起した乳首を舌と指先で刺激した。
彼女の可愛い悦びの声を聴きながら僕のあそこは充血しカチンコチン(^ー^)
お互い下半身はまだ下着を脱いではいなかったけど下着越しに二人の性器は触れあっていて、男性なら理解してもらえると思うんだけど下着を着けていても僕の硬くなった性器に伝わる彼女の股関の温度や湿度的な何と例えたら良いか…
彼女の蜜壺から愛液が溢れ出てると察した(^ー^)
彼女の小さな最後の一枚を剥ぎとりドキドキしながら蜜があふれ出てる場所に顔を埋めようと近づくと『シャワー浴びたい』…
彼女は恥ずかしそうに言ったけど
僕はそのまま顔を埋め濃厚な汁と彼女の匂いを味わった。
クリトリスに舌を伸ばす頃には抵抗するどころか大きな悦びの声をあげ、股を開いて、腰を浮かし自ら僕の舌が強くクリトリスに当たる様に調整し始めた。
僕は舌先と唇で彼女が望むがままクリトリスを刺激しながら壺まで指を這わせ触れてみる。
彼女の股関は壺から溢れ出た女汁でグショグショになっていて僕の中指と人差し指を簡単に受け入れた。
クンニを続けながら二本の指で彼女のGスポットを小刻みに摩擦。
『やだ…ダメ…何これ』
嫌だと言いながらピクピク腰を浮かし
『ヤバいヤバい…本当にモーやめて』と色っぽい喘ぎ声。
でも僕はそのままクリトリスを舐めながら指先で摩擦をやめない
(^ー^)
『ほ…本当にダメ~…』
清楚だった人妻はクンニされながら失禁した。
シーツに大きなシミを作り恥ずかしそうにしていたけど数分後には逆に積極的になった彼女。
自ら僕の下着を脱がし洗っていない僕の竿をやらしく唇と舌で玩び出す。
相手の悦ぶ事をする事で興奮したのか清楚な人妻は愛液まみれの舌を絡め数時間前に逢ったばかりで本名すら知らない男の唾液を飲み込みながら唇を重ねてくる女に変わった。
唾液を飲ませて欲しいと彼女は懇願しながら唇を重ねて来て、人妻の蜜壺は正常位で僕の性器を受け入れた。
なんだろー
それまでにも沢山セックスはしてきたし色んな女と関係を持って来たけど
今まで性に満たされていないなんて事を言ってくる異性は居なかった。
不思議と僕も普通に出会ってたら恥ずかくて言えない事を数時間前に会った彼女に求めている。
僕が求めた様に彼女は僕の乳首や耳たぶを舌先で刺激してくれた。
騎乗位が好きだと僕の上に乗り本能のままエロチックに腰を動かすしながら悦びの声と共に生温かい
潮を漏らし尚も快楽を求め舌を絡めながら腰を動かす人妻。
互いに快楽を貪る。
決して美人ではない。
でもそれまでにもしてきた性行為とは違った。
互いが相手を悦ばせたいと奉仕しながらもその行為に自らも興奮し快楽と絶頂を満喫してた。
会う前の話では旦那さんが帰宅する前に帰れる様に6時位には解散する事になっていたんだけど、時間の事なんか忘れて行為に没頭し…
この日は夜中まで同じ事を繰り返し二人共に疲れて寝落ちしてしまい彼女は無断外泊してしまう事に。
それが僕にはじめて出来たパートナーとの出逢いだった。
彼女はそれまで何人も居たけど。
性を楽しむパートナーの存在は刺激的で。
その人妻に対して恋愛感情は正直あまりなかったし旦那が居ても全く嫉妬する事もない。
頻繁に会う様になり躰を重ね、更なる刺激を求め二人でアダルトショップに通う様に。
清楚な人妻を悦ばす為の玩具から始まりセクシーランジェリーを揃える様に。
不思議なものでセクシーランジェリーにはまったら何だかそんな彼女を第三者にも見て貰いたい衝動にかられ二人で話し合いハプバーに通う様になってた。
最初は新宿の9259と言う店に
。
大きな店でカップル、単独男女共に沢山来ていて凄く賑わってて。
店員さんに案内されたソファー席に座り二人で人間観察していると何人もの単独男性が僕らに話しかけてきた。