私のプロフにその1-2があるので、その続きから書いていきたいと思います。
椅子の上にM字の状態で座らせられたまま、何が起きているのか分からないまま、ボーッとしていると、「今日は、20才の誕生日を迎えたかれんを、皆さんで祝いましょう」と店長さんが言い、私のお披露目会が始まりました。
椅子から下ろされて、手を上にした状態で拘束し直され、店長さんのお得意さんたちが、私の体を顔を近づけて見てきてとても恥ずかしかったです。
途中で店長さんにすごく強い媚薬を飲まされ、途中からは見られるだけで、頭が真っ白になる感じでした。
その後、クリと胸にローターをつけられ、電源を付けられたまま店長さんが、「今からカレンが10分間で何回行くか賭けをしましょう、一番近かった人に次のプレイを決める権限を与えます」と勝手に私を使ってゲームを始めたんです、、、
見ず知らずの人の前だったんで、少し緊張もしてたんですが結局13回行ってしまいました、、、。
ぴったしあてたお客様が次のプレイを決めることになり、次は浣腸プレイをさせられました、、、
行ったばっかりでヘトヘトだったんですが、首輪で無理矢理お風呂場まで連れて行かれ、お尻も叩かれながら四つん這いで歩かされてお風呂につきました。
お風呂場ではお尻を突き出す形で拘束されて、お客様が太い注射器の中にお湯を入れて浣腸の準備をしていました、
そこでは、何リットル入るかお客様たちが笑いながら、私のお尻にどんどん浣腸をしていきました、、私が出してしまいそうになるとお尻を思い切りビンタされお尻の穴を閉じるように言われ、最終的に5~6リットルくらいまで入れられた気がします、、、
そのあとは夕食の時間になり、お客様たちは談笑しながらご飯を食べていました、
私は店長さんに裏に連れて行かされ、大きめのテーブルの上に載せられまた拘束されました。
なんか、とても不自由な体制で、お尻を突き出す形の四つん這いだけど、腰は少し落とす形でとてもキツかったです。
しかし、この後がもっと地獄で、私のお尻に注射器を使って何かわからない冷たい液体を店長さんが入れてきたんです。
私のお腹が膨れるくらいに液体を入れられた後、店長さんに「今から、人間ドリンクバーになってもらうからね」と言われました。
「この机ごとお客さまのところに運ぶから、カレンは体から飲み物を注いでね」と言われたんですが、どういうことか分からなくて、何回も聞きました、
どうやら、お客様が私のアソコの下にグラスを置き、私の乳首を摘むそうです。私は左の乳首が摘まれたら、お尻からさっきの液体を少しずつ出し、私のアソコを伝いながらグラスに注ぐように言われました。
反対に右の乳首を摘まれたら、グラスに向かったおしっこをしグラスに注がないといけないそうです。
もうなにが何かわからずのまま、お客様の前に運ばれ店長さんがお客さんに説明していました。どうやら私のお尻に入れられたのは赤ワインらしく、赤ワインと白ワイン(今回は私のおしっこ)をどっちも楽しめるドリンクサーバーだと紹介していました。
お尻に直接ワインを入れられたせいであたまが働かず、お客さんに乳首を摘まれても正しい方の飲み物を出せず何回もお尻を叩かれました、、、
最終的に私が我慢できず赤ワインをお尻から噴射してしまい、私のおしっこも量が尽きたので、15分くらいでこのプレイはおしまいでした、、すごくキツかったし頭がフラフラでした。
ただ、この時お客さんに「私のおしっこが美味しい」と褒めてもらいました。正直、変態すぎる褒め言葉でしたが、その時の私はお酒のせいで自分のことをドリンクサーバーだと思って振る舞っていて、とても嬉しかったのを覚えています。
その後お酒のせいでしばらく寝てしまっていたら、起きたらまた立たされた状態で両手を上に上げたまま拘束されてました。1時間くらい眠っていたそうです。
ただ、起きてみるとお腹に違和感があり、下を見ると私のお腹がぽっこり膨れていたんです、しかもお腹が重くてお腹からゴツゴツ音がしました。
店長さんの方を見て助けを求めると、店長さんがお客さんに、「今からビンゴ大会をします、早く勝ち抜けたお客様から今後のカレンの予約権を差し上げます」と言っていました。
「ビンゴの方法に関してですが、カレンの中に16個のビリヤードの球が入っています。カレンを行かせながら、毎回2個球を出してもらい、その球の番号を消していってください」と言っていました。
内容がやばすぎて理解が追いついていなかったんですが、猿轡をかまされていたため喋ることができず、ゲームが始まりました。
お腹の中に重たいビリヤード球がゴロゴロ動いていていまにも出してしまいそうだったんですが、大きなアナルプラグのせいで止められて出すことができず、とてもとても苦しかったです。
ただ、店長さんにクリを触られると無条件に行ってしまい、その直後にアナルプラグを外されお尻を叩かれるとビリヤード球が3こゴロゴロと出てきました、店長さんに「出し過ぎだ!」と怒鳴られたんですが、私はその時お尻からボールが飛び出す快感に行ってしまってそれどころじゃありませんでした。
「3と6のボールが出たので36の番号を消してください」と店長さんが言い、お客様たちはビンゴをしていました。
すると、「それでは次の番号に行きましょう」と言い、店長さんが私のお尻にボールを戻し始めたのです、
私はてっきり、出したボールはそのままだと思っていたのですが、毎回私のお腹に入れるそうです、
わたしが出した3つのボールを無理矢理押し込まれた後に注射器で少しローションを注入され、「シャッフルします」と店長さんが言うと、私のお腹をあちこち押しながらボールをかき混ぜていました、、
正直なところ、お尻?直腸?のところは店長さんとの特訓でかなり広げられていたので、ボールを入れられても大丈夫だったのですが、お腹の中に異物がゴロゴロと入っているという違和感が怖く、泣きながらおしっこも漏らしながら無理矢理ビンゴマシーンとして扱われました、、、
最終的にビンゴ大会が終わった後、全部の球を出す為にお腹を押されたんですが、お尻からものを出すのがすごく気持ち良すぎて何回も連続で行ってしまいました。
ただ、ここでトラブルが起こってしまい、お腹の中に入れられた球のうち2つがどうやっても出てこず、店長さんには「そのうち出てくるよ」と言われそのまま、私のお披露目会は終わりました、、、
最後に何人かのお客さんが私のおしっこをお土産に持って帰りたいと言い、水筒を跨いで中におしっこをする様に言われました、
お披露目会の全部が終わり、ホテルのベットで休んでいたのですが、疲労がやばすぎて、何時間も眠っていました。
そのあと、店長さんに家まで送ってもらい、シャワーを浴びているとお尻から2個ビリヤードボールが出てきました。
快感がまだ残っていたので、出てきたボールをまた入れ直したりして、何度も繰り返しお尻でオナニーをしました、、、
その3はこんな感じです!!
超長文失礼しました、読んでくださりありがとうございます。
基本体験談なんですが、私が記憶を失いかけてるところなどは少し想像が入ってるかもです。
今後は、その後ご主人様に買い取られて、そこでの暮らしについて書けたらなーと思ってます