もう、何年も前のお話です。
出会い系サイトで律子さんと出会いました。
大きな都市の割りと近い所に住んでいて買い物などで電車でよく来るとか。
用事を済ませた後に会える人を探していたとか。
会ったのは夜。
お金が絡む出会いでしたが律子さんが提示したのはすごく低額。
「セックスはしたいけど、お金は自分を納得させるため」とか。
交通費があればいい…って感じ。
待ち合わせ場所に行くと律子さんとすぐにわかる女性がいました。
身長は低めで細い人。
年齢は少し高めでおそらく当時で50歳くらい。
「では、行きましょうか?」
車の私は律子さんを乗せてラブホに向かいます。
部屋に入って雑談の後にお風呂に一緒に入る。
そこでも他愛ない話。
ベッドに入り、キスから胸へ舌を這わせる。
私のいつものセックスです。
小ぶりなおっぱいやきれいな乳首を堪能して股間へ舌を這わせる。
「気持ちいい~そろそろちょうだい!そのままでいいから!」
狭めの律子の中にゆっくりと入る。
正常位で小柄な律子さんの上になる。
「大丈夫だから、そのまま抱きしめて!」
「重いよ。大丈夫?」
「いいの!奥まで来て~」
律子さんを抱きしめて激しく動く。
「中に来て~いっぱい出して~」
律子さんの奥にたくさんの精子を吐き出した。
そして、そのまま律子さんを抱きしめた。
「たくさん出てるね。まだ、出てる~」
律子さんはニッコリと微笑んだ。
「まだ、入ったままね」
律子さんは器用に体位を騎乗位に。
そして、律子さんが腰を動かし始める。
「まだ、いけるよね?あっ!少し固くなってきたよ。」
そう言いながら律子さんの動きが早くなる。
「律子さん、凄いね!」
律子さんの中で完全復活。
「気持ちいい~来てもいいよ!もっと、頂戴!」
律子さんは激しく腰を動かす。
抜かずの2回。
律子さんを抱きしめてキスをする。
舌を絡めていると律子さんの中から抜けていた。
「たくさん、出てるよ~」
律子さんからはたくさんの精子が流れ落ちてくる。
自分でもビックリの2回。
もう、今ではできないだろうな。
この時の事は今でも懐かしく思い出します。