旦那に申し訳なかったけど、1度だけの約束で浮気をしたけど、侵入の時の感触が忘れず、今もお付き合いをしてます。お相手の老人の人は、家族ぐるみでお付き合いする、自宅の裏側の家に住む、73歳の昭英さんです。子供は保育園と学校で、旦那は会社でいない雨の昼間で、奥さん、旦那さんに内緒でお願いしますと、ええぇ私でお役にたつのですか、奥さんがその気があれば大丈夫と、私も73歳で寂しい毎日ですよ、奥さん、奥さんに私が2万円を出すから、服の上からオッパイを触らしてと、けして身体には触れませんからと、じゃあ旦那に内緒でお願いしますと、私はソファーに座ると、背後から昭英さんが、ニットワンピースの上から、Aカップのオッパイを、下から持ち上げるようにオッパイを、何だか変な気分になり声が、あああ~ん駄目と声を、駄目よ昭英さん駄目駄目と、私は身体全体の力が抜けて、昭英さんにされるがままに、奥さん寝室で楽しみませんかと、私は昭英と寝室に入ると、何と、ベッド1面に毛布が引かれていて、奥さんもう駄目です待てないと言い、私をベッドに倒すと、背中のファスナーを下げると、肩側からワンピースを脱がせると、昭英さんの手がブラのホックに、あああ~ん駄目よホックはと、ホックを外しブラを押し上げると、乳首を舌先で転がしながら、乳首を吸い上げるのよ、もう駄目よ旦那よりも、昭英さんが気持ちが良い感じ、パンスト,下着を昭英さんが、奥さん、駄目です待てませんと、私の身体に重なると、グィと生の棒がアソコに、私は大きくのけ反りながら、旦那より違う感触がたまらないのよ、