あるコスプレイベントで知り合ったカメコのAさん。優しそうなおじさまだけれど、いつも胸やお尻を意識して撮っていたのでえろ目的なのは知っていました。
ある程度仲良くなったある日、ラブホでの個撮に誘われて、その時コスプレエッチにはまっていた私はエッチ目的でそのお誘いにのりました。
衣装は某アニメのメイドキャラのもの。下着はAさんの要望でマイクロのとても小さなものでした。すこしでもずらすと乳首やあそこが丸見えになってしまいますが、当時そういう服装をすることに興奮を覚えていたわたしは喜んで引き受けました。
ラブホに到着して、着替えている最中から私のあそこは興奮で濡れてぐちょぐちょに...
それに気づいてか、撮影がはじまるとAさんはだんだんときわどいところを撮影していきました。
はじめは服をはだけさせたり胸元を強調するポーズだったのが、四つん這いや、M字開脚と過激に...。そしてスカートをまくり膝立ちになった私の真下に、カメラをかまえたAさんが移動してきた時いよいよ私は我慢ができなくなってきました。
それはAさんも同じようだったようで、ぬれてぐちょぐちょになったおまんこにカメラを向けパシャと何度かシャッターをきると、下着に手をかけてずらし、おまんこにしゃぶりついてきたのです。
まるで獣のようにしゃぶりつくAさんのクンニはたまらなくて、私は大きな声で叫ぶように喘ぎました。
それからはカメラで写真を撮りながらの愛撫とセックス。撮られてないところなんかないんじゃないかというくらいに、おまんこの中やお尻の穴まで全部撮影され、私は恥ずかしさときもちよさと興奮で頭がおかしくなりそうでした。
何度も挿入し、咥え、イき、潮を吹き...
それでもAさんと私はなかなか興奮がおさまらず、休憩をとってはセックスと、濃くてはしたない時間をすごしました。
その一日では足りず、それから何度かAさんとは秘密の個撮を繰り返しました。その度にセックスをし、互いの性癖や欲望をぶつけあい、本当にただただ気持ちよさに頭がおかしくなる日々でした。
その後互いにパートナーもできたこともあり、Aさんとは疎遠になってしまいましたが、
いまでも度々思い返してしまう程、忘れられないセックスになっています。