数ヶ月前、ここでは無いある場所でやり取りさせていただいた、40代前半の女性の方と意気投合し、SNSの連絡先を交換。
やりとり序盤の文面から、M気質な部分が感じられたので、失礼の無い程度に冗談を交えながらお話ししていると、Hな話に!
連絡先を交換する前でも既に甘々モードでしたが、交換先では、よりデレデレになり、年齢の差を感じない程に、いや寧ろ年が離れているからこそ、可愛く思えて来て、その方と人生初の指示する側のテレHを経験する流れとなりました。
特別好きなプレイがあるわけでは無く、男性にされるがまま(したいことをしたいようにされる)が好きとのことだったので、僕のやってみたいプレイを幾つか挙げてみましたが、全てOK。
ゆきくんの実験台になる!と意気込んでくれたのを契機に、我慢できずに通話のお誘いをして、相手女性が悩んだ末に了承してくれたので、準備をして即通話。
お相手の女性の声はとても艶やかで、恥ずかしいさからか何処となく緊張しい感じ。
僕も実家に帰省していたことと、文面でのやりとりが盛り上がりすぎて朝5時ごろになっていたこともあり、親バレのドキドキと背徳感から声がブルブル笑
急にテレHするのもアレなので、雰囲気作りに先程までやりとりした内容をより深く掘り下げてお話をし、お互いの緊張が解けて来た頃、お相手の方から「触っても良いですか?」と許可を求めて来たので、2.3回ほどダメとお預けしてから、「じゃあ、そろそろ触ってみて」と女性にお願い。
その瞬間に力の抜けた声が耳に広がると共に、ごめんなさいと何度も謝る。
謝らなくて良いんですよ?と伝えるのですが、ごめんなさいと続ける。
その理由を聞くと、その前日がバレンタインデーであったこともあり、その日は退勤後に実家のお父さんにチョコを届けて来たとのこと、その後にこの出来事であったため、背徳感から『ごめんなさい』が出たとのこと。
そして、実はSNSの連絡先を交換してから今に至るまで、ずっとアソコを触っていたことに対しての謝罪であると聞かされ、許可出る前から触っていたこと、歳下に指示されながら気持ちよくなろうとしていることについて、優しく突きながら、言葉責め。
通話を始めてから15分ほど経ったあたりで、そろそろイクことを認識してもらい、初めは優しく「イキそうになったら、イッていいですからね」「イクときは教えてくださいね」、段々と「そろそろ指の動きを早めてくださいね」「ほらほら、もっともっと」、「ベットの上で股開いて、はしたなくイッちゃって下さい」「ほらほら、もっと気持ちよくなっちゃえ」「いけ、いけ、いけ、いけ」
最後はお相手の女性の「イクイクイクイクイク~」の声の直後、ビショっという音と共に、声にならない甲高い悲鳴。
初めてなので、自信は無かったのですが、とても気持ち良かったと言っていただけたので、また機会があればテレHや直接お会いして色々なことしましょうと約束し、終えました。
とても長くなってしまいましたが、読んでくださった方がいましたら、ここまで付き合ってくださってありがとうございました(^^)
(某出会い系の日記にも書きましたが、こちらにも投稿させていただきました。もし読んだことある方がいましたら、どちらも本人ですので心配なさらず~)