最高のエッチ体験告白
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2022/09/09 10:40:22(w4jeAXQ/)
私「あら、いやだわ。あの夜の私とのお約束。忘れていなかったのね。ねえヒロシ君、こちらのソファーに来なさい。お姉さんの横に座りなさい。」
私は、ワンピースの上からそっと、ノーブラの乳房を揉んだ。「こうやって、ゆっくり触るのよ。はじめから強くしたらダメ。服に擦れて胸全体が気持ちよくなるの。やってみなさい。」
私は、ヒロシの手をとって、自分の乳房に当てた。「そうよ。お上手ね。服の上からも、コリコリした乳首がわかるでしょう。そう、感じてるのよ。もうすこし、このまま感じさせて」
ヒロシが胸を弄っている間に、私はワンピースを肩ヒモを下ろしていた。「ほら、こんなに乳首が硬くなっちゃったわ。わかるでしょ。」乳首をさりげなく露わにした。
私は、ヒロシの股間にそっと手を置くと、すでに硬くなった松茸が窮屈そうに、スラックスの中で横たわっていることがわかった。
「あらいやだわ。もうこんなになっちゃって」
私は、ヒロシを自分の目の前に立たせて、顔のあたりにあるヒロシの松茸に頬擦りしながら「今日はこれで何回いかせてくれるのかしら」
私は、ヒロシのズボンを下ろした。ボクサーパンツには、松茸の形が浮き出ていた。それを私は掴み、口に咥えた。パンツから臭う男の香り。精子の匂い。うっすらと、先の当たりが濡れているらしく、パンツにシミができていた。
パンツを下ろす時、パンツのゴムに松茸が引っかかり、その反動で思い切り松茸がヒロシの下腹に、鞭のように打ち付けた。
私は、ヒロシの松茸を絶賛した。「元気いいわね。大好きなの。この硬いのが。こんなに血管を浮き出させているなんて。楽しみだわ」「ヒロシ君、お洋服が汚れるから、全部脱ぐなさい。お姉さんのまで全裸になって、よーく見せてちょうだい。
ヒロシ「カーテンが開いているから見られちゃうよ」
私「見たい奴にには見せればいいさ。」さっと立って、ワンピースを脱ぎ捨てた。スラっとした身体は、隣のアパートの同階から丸見えであった。「ほら、見たい人。いらっしゃるかしら。」窓ガラスに乳首を押し付け、クリクリとこねた。「もっと見て、いいわ。もう、こんなに濡れてきちゃったわ」毛のない股間に指を這わして弄り出した。
突然、振り返った。そして、ヒロシに向かって「脱いだかしら、私に、松茸をよーく見せて」
ヒロシに近づき跪くと、松茸に向かって、唾を吹きかけた。「汚いわ。とても汚い。」と言いながら、吹きかけた唾を舌で全て舐めとった。松茸の笠に吹きかけ、口の中に含んだ。クチュクチュ音を立てながら、歯磨きしているように味わった。
22/09/14 06:25
(gAuwYaqe)
お姉さんが教えてあげる、、って感じですね。
とても憧れるシチュエーションです。
22/09/14 21:49
(wbewq/hY)
私は、テーブルの上に仰向けに寝転んで、脚をV字に開いた。「懐中電灯の時よりも、よく見えるでしょ」牡蠣のビラビラを開いてみせた。ヒダの中には小さい穴と大きな穴が2つ見え、既に大きな穴とお尻の穴は、視姦されて蠢いていた。
「あの時のように舐めなさい。唾液をたっぷり出して舐めなさい。ヒロシの唾液と私の淫汁を穴の中で混ぜるのよ。それを啜って、栗を湿らせるの。そう、いいわ。ヌルヌルした汁が栗を刺激するわ。ああん。もっとよ。もっと吸って。かき混ぜて。」
ヒロシは、私の鮑は綺麗だと言った。鮑のヒダの黒さよりも、その中のピンクが印象的であった。ここが潮を吹く穴。そしてここが松茸の寝床。そして・・・全てが綺麗だった。
ヒロシは、再び鮑に唾をペッと掛け、シャブシャブシャブッと舐めた。鮑の穴の中が、ニュルニュルと動く。ウナギの寝床の穴が空いたりしまったりした。
「私、もっと、いやらしくしたいわ。ひとつ、気に入らないところがあるの。松茸の周りに生えている毛。私と同じように、綺麗に剃り落としたいわ。いいでしょ。」
ヒロシを強引に風呂に連れて行った。「私がいつも股間を剃る、そのカミソリでジョリジョリと、剃ってあげるわ。」
ヒロシの股間にシェービングクリームを塗った。スゥーーーーーとするこの感覚がたまらない。「このシェービングクリームは気持ちいいでしょ」自分の鮑にも塗った。「あああ、たまらないわ。このスゥーーーーーとする感覚」
ヒロシの松茸の笠にも塗った。ヒロシは初め、痛がったが、そのうち、それが快感となったのであろう。大きく笠を広げ、下腹に付くくらいに反り立っていた。
ヒロシの毛は瞬く間に剃り落とされ、綺麗な汚れを知らない股間が現れた。
22/09/15 10:15
(YckoZ19p)
「ヒロシ、あの晩、ここで私がオナニーをしていたのを見てたでしょ。」ヒロシの目が泳いだ。「やっぱりそうね。なら今度は、ヒロシのオナニーを見せなさいよ。」
ヒロシは、恥ずかしい表情を浮かべながら、シェービングクリームのメンソールでいきり立った松茸をゆっくりとしごいた。目は、私の口を見ていた。私もヒロシの目を上目遣いで眺めながら、舌を大きく出して、唇をいやらしく舐めた。私は湯船の縁に座り、誘うように胸を揉んだ。乳首を摘み、感じている表情を浮かべた。片足を湯船の縁に乗せ、大きく脚を開いて、オナニーを始めた。ヒロシには、私の感じている表情が、また私自身を感じさせる指先や、その接触により喜ぶ身体の躍動が堪らなかった。
「ここに入れて?そんなに大きのは入らないかもしれないけど。」謙遜だった。いつもは、太さ7cmを超えるオモチャを軽々と入れている。
私は、湯船の縁に座ったまま、ヒロシの松茸を受け入れた。「いい感じね。奥までメンソールが効いているわ。お互い毛がないから、挿入部分がよく見えるわ。とても興奮するわ」
「なんか、あああ。逝きそうよ。そんなに動かさないで。ああん。ちょっと待って」ヒロシの松茸が膣に吸い付く感触がたまらない。オモチャとは違がっていた。「逝きそうよ。ちょっと待って」
私は逝った。意識がなくなるくらい、快感と痙攣を繰り返した。
あれだけ早漏かと思っていたヒロシの松茸は、未だにギンギン。痙攣している私を持ち上げ、バクから挿入した。「あああ、まだするの。大好き。ヒロシ、もっとして」
2人は、挿入したまま、浴室から出て行った。向かった先は。。。。
22/09/16 06:52
(XoZW/RMU)
「こんな状態で、どこに行くの?えええ、そんな、恥ずかしいわ」
何も身に着けない2人が交尾しながら、玄関を出ようとしていた。鍵を開けた。そこには、日常使っている階段がある。お隣さんと挨拶をする場所だ。
「いやん。こんなところで、みんなに見えるわ。」玄関から外の日常的な空間で、非日常的な行動をとる感覚がとても快感だった。
「もっと突いて、乳首をつねりながら」声に出せなかったけど、そう思った。声を殺せば気付かれないと必死で堪える。玄関の扉がバタンと閉まった。もう引き返せない。オートロックだった。
ヒロシは挿入したまま、階段降りるように指示した。踊り場に立った2人は、アパートの外の風景を見ながら感じあった。アパートに隣接する公園のブランコでは、子供たちが遊ぶ姿が見えた。
「私、また逝くわ」声を堪えた。これまでの快感の上に非日常の快感が覆い被さり、激しい痙攣が起きた。息が止まるかと思った。それでもヒロシの松茸は、私の牡蠣に咥えられたままだった。
「また逝くわ。ああん」声が出てしまった。
その時、どの階かわからないけど、ドアの開く音が聞こえた。
それでも、ヒロシの腰は動き、私に快感と痙攣を与え続けた。
私は、朦朧とする意識の中で、遠くに彼が帰ってくる姿を確認した。
22/09/16 06:53
(XoZW/RMU)
アパートの階段を登ろうとしている彼に、裸のさせ子は階段の踊り場から声を掛けた。「あなた、ちょうど良かったわ。スーパーで買ってきてもらいたいものがあるんだけど」仕方なさそうに、彼は買い物に行った。しかしスーパーはすぐそこ。帰ってくるのは時間の問題だった。
ドアを捻っても、開かないオートロック。時間ばかりが経った。
そのうちに彼が戻ってきた。コツコツと階段を登ってくる音。もう、終わったかと思った。
彼は、ドアを開けて、「帰ったぞ。おーい。」いつも玄関でフェラしてくれるさせ子の姿が見えない。「おーい」
させ子は、玄関のドアが閉まる前にノブを掴み、ヒロシと一緒に家に入った。隠れた場所は、トイレだった。
彼「おーい、しゃぶってくれぇ」
私「少し待って」裸のさせ子がトイレから出てきた。
彼「さあ咥えてくれ」
私「今日は、何も準備してないから、先にお風呂に入りましょうよ」お風呂に彼を勧めながら、お風呂でフェラを始めた。
私は、ヒロシの松茸を思い出しながら、彼のドジョウを咥えた。
彼のドジョウが松茸に変わる頃、玄関のドアが閉まるのに気づいたのは、私だけだった。
22/09/16 09:42
(JTVtLSMn)
外階段でのセックスは、スリルもあって、一層興奮して悶え捲っていましたね。
誰かに見られたかったかい?
それにしても、悪い女だ。
彼氏さんのものを、咥えながら、他の男の事を考えてるなんて。。
22/09/16 11:08
(Ev6U1KLu)
私にも女体の神秘教えてオネーさん
22/09/17 14:39
(o77bo3Q9)
あれから数日経ったある日。またヒロシから電話があった。今度は、この前のお礼をしたいと、プレゼントを用意したようだった。
「いいわよ。おいでなさいよ」
数時間経って、ピンポンと呼び鈴が鳴った。
私は、ドアの穴から外を覗いてから、ドアを開けた。「ヒロシ、今日はどうしたの」私は、全裸だった。ヒロシのプレゼントは、ヒロシだと思い込んでいた。
「さあ、入りなさい」玄関のドアを開けるなり、ヒロシの前にひざまづいて、ズボンを脱がせた。「奥さんこんなところで」「親しい人の私の出迎え方は、いつもこうなのよ」
ヒロシのドジョウの周りは、毛がなかった。「あれから、また剃ったの?」恥ずかしげに頷いたが、すでに松茸のように立派に成長していた。香りもよかった。
「この家は全裸の館。気楽にしてていいのよ。」
玄関では、ご挨拶程度にフェラをした。
「もう食事は済ませたの?」「うん」
2人はキッチンのテーブルの椅子に、全裸のまま座っていた。「じゃあ、デザートね。」と言いながら、私はテーブルの下からヒロシのウナギをつま先で触っていた。「ねえ、今日は、パックリ開いたアケビがデザートよ。ねーえ」つま先でうなぎの頭を撫でた。わざと床の上にスプーンを落とした。「ヒロシ、拾って」テーブルの下にヒロシが潜り込むと、私は、組んでいた脚を開き、さらに両手でアケビの果皮を左右に開き、中のジュクジュクした甘そうな果肉を露出した。
「どうしたの?デザートを食べないの」ヒロシはモジモジしながら答える。
「実は、プレゼントがあるんです」「え?あなたがプレゼントじゃないの」
「実はこれなんです。」
22/09/26 06:19
(y1yXVQRU)
カーテンがさぁーーーと開けられた。隣のアパートの同じ階からは丸見え。「やめて、丸見えじゃない」その叫びには何も答えず坦々と、赤い縄が首に掛けられると、前から2本の縄が股の間に回され、後ろから引っ張られた。股間に食い込む刺激に、私の顔が歪んだ。ちょうど股間にあたる縄の結び目が前後すると、なんとも言えない快感に襲われた。『私、犯されるんだわ。』全身が敏感になるのを感じた。
横縄は、縦縄の結び目の間をくぐり、縄に挟まれた乳房は形を失い硬くなった。圧迫された乳首は立ち、敏感になった。股間の牡蠣のヒダヒダも、横縄に引っ張られ、大きく開かされた。
「いやん。そんなに刺激しないで」透明な虫カゴの中を覗かれている感覚で、窓を通して縛られ、覗かれている、全裸の私を想像した。『見られてる』縄の刺激と、拘束されている羞恥心とが入り混じ、感度が増した。
「ああん、いいわ。」こんな快感を味わったことがなかった。
スポイトに似た器具が、乳首に触れた。「何?、ああん。気持ちがいいわ。そんなに強く乳首を吸わないで」スポイト様の中に乳首が吸い込まれると、それに装着されていた黒いゴムが乳首の根元に落ちてきた。ニップルリングだった。
「ああん、意識が乳首に集中しちゃうわ」確かに乳首が縛られて圧迫されていた。ヒロシの同僚の男は、さらにもう一つ追加した。
元々大きかった乳首は、圧迫されて2倍の高さになった。
その乳首の先を、男の舌がそっと掠めた。
「ああん」充血した乳首をそっと触られると、身体が大きく反応した。下腹部の奥に響く刺激であった。
同様にクリトリスにも、リングが一つ装着された。
縛り圧迫された局所は、敏感さを増していた
22/09/26 06:21
(y1yXVQRU)
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