最高のエッチ体験告白

アラフィフの主婦です。高３の娘の母
少し前から私と娘の下着が度々盗まれる
事があり怖いなと警察に言おうかと相談していたある日の事、天気も良かったし私が在宅していたので下着泥棒に警戒して
部屋に干していた下着類を外に干した時のことです。リビングで優雅にテレビを見ていると外に人の気配…？と思いカーテン越しに外に目をやると今まさに洗濯物を
物色中の下着泥棒の姿が！！それは私の
想像とは全く違ったまだ幼さの残る子供？
に見えました、おそらくは中学生だろうと
思いました…何となく声を掛けそびれてしまい、まんまと私と娘のパンツを持って行かれてしまいお母さん家にいたのになにしてんの！と娘に怒られてしまいましたが…
私の脳裏にはあの少年の顔や姿が焼き付いていました、全くイメージと違う大人ではなくまだ少年とは…怖さは無くなり、もちろん近所の子や娘の友達ではないことは分かりましたので次は必ず捕まえようと思っていたのです。私はなるべく目立つように
下着類を前に出して洗濯物を干すこと3日目に彼はまた現れました、正面の門からではなく家の裏から回ってきたようなので
こっそりと裏口から裏の通路の鍵を閉めまず逃げ場を塞ぎました。急いでリビングに戻り確認すると洗濯バサミを外して私と娘のパンツをポケットにしまい込む場面が
バッチリと確認でき、携帯での撮影も出来ました。走って家の後ろに回る少年を追うように台所から裏口を開けると鍵がかかっている扉をガチャガチャと弄っている少年と鉢合わせ！慌てたように走る少年の後ろ姿に「動画も撮ってるから警察に出すわよ！！」と声を掛けると諦めたかのように
ガックリと肩を落として私に向き直り
「ごめんなさい、許してください」と
涙目で訴える少年…やはりどう見ても中学生くらいとりあえず裏口から家の中に入るように促すとすごすごと私の言うことを聞き家に入ってきました。リビングに座らせてとりあえず取ったものを返すように言うと私と娘のパンツ以外にも5枚程のパンツが出てきたのです。聞けばこの近所から盗んだ物のようでひたすら許してくださいと
懇願するばかり目的は分かっているものの
私は「どうしてこんな物盗むの？」と
あえて聞いてみると口篭りながらも
興味があってみたいな事を言うので
だからといって盗むのは泥棒だし警察に
言ったら下着泥棒の現行犯逮捕になるよ
と言うと「ごめんなさいもうしません、だから見逃してください」と必死でした。
私は少年とはいえ下着泥棒の変態と一緒にいることに妙な感覚を覚え少し興奮していました、「こんなもの盗んで何するの！」
と詰め寄ると何も言わずに俯いています
「嗅いだり、舐めたりしてオチンチン扱くような変態な事してるんでしょ！！」
と高圧に出るとうなだれたように頷く少年
もう私に抵抗する気力は完全に失せたようです、少年は隣の校区からわざわざ下着
泥棒の遠征に来ていたようで盗んだ下着の
持ち主までは知らずに目につく物を手当り
次第に盗んでいた事も告白しました。
それをオナニーに使っていたことも…
こんな私のような熟女でもオカズにされて
いたと考えると股間が疼き出してしまったのです…まだ娘が帰るまで時間はたっぷり
ありました…それに駅に着くと必ず電話をしてくるということもあり私はとんでもない事を口にしていたのです…
「おばさんの前で下着でオナニーしたら
許してあげる」と、少年はかなり戸惑っていましたが顔写真の写メを撮り下着を盗んだ場面の動画を見せると諦めたように
「それで本当に許してもらえますか？」
と言うので「まぁ君が言うこと聞くなら今回は特別に許してあげる」と答えると
「分かりました…どうすれば？」と…
「いつもしてるようにしてごらんなさい、おばさんが見ててあげるから」と…本当に
普段こんな事絶対に言わないんですが何故かその時は自分でもおかしくなっているのが分かりました。気まずそうにしている少年に「ほら、早く！シコシコして見せてちょうだい！！」と煽ると下着を選別していたので「さっき盗った青いのがおばさんのだからそれ使いなさい！」と命令しました
もう少年は元々がＭ体質なのか素直に私の言葉に従い私のパンツを手に取り顔に擦り付けてクンクンと匂いを嗅ぎだしました、
そしてクロッチの裏地を確かめるようにして鼻を這わせてクンクンと…私も意地悪げに「オチンチン出さないとシコシコ出来ないよね？早く！！」と催促するとジャージを下ろしボクサーパンツを下げてオチンチンを出しました。まぁ中学生らしい仮性包茎のやや小ぶりなオチンチンが顔を出します。緊張からなのか勃起はしておらずふにゃふにゃしているのを必死で起たせようと
シコシコしていますがなかなか勃起しなくて焦っているようにも見えました、私は
「それが目の前のおばさんのパンツだと思うと興奮しないのかな？」と問うと
「緊張して…」と可愛げに答える少年
私は少年を横に寝かせて顔を跨ぐようにして立ちました、ひざ下のスカートですが
少年からは私のパンツが良く見えるはず
今日は黒のパンツです、少年のオチンチンはムクムクと見る見るうちに勃起してきて
筋が浮かんで見えました。「どう？見える？」「はい…見えます」「そのパンツと今おばさんが履いてるこのパンツ…どっちがいいの？！」「…」「こっちがいいならおばさん脱いであげるわよ！どうする？」
「その履いてるパンツが…」「臭いかもよ、それでもいいの？」「はい…」私は
横にズレてパンツを脱ぎました、クロッチは黒地に白いオリモノ汚れと重なるようにヌメっとした汁で汚れていました、それを
横になった少年の顔に変態仮面よろしく
クロッチ部が鼻に当たるように被せたのです、彼のオチンチンはもうはち切れんほどに筋張って先からはヌラヌラと我慢汁が滴っていました「おばさんの生脱ぎパンツはどぅ臭い？」「はい臭いです」「そぅ、どんな臭いがするか言ってごらん」「…オシッコ臭くて…生臭い…イカみたいな匂いがします」彼もどうやら興奮しているようでした、「どう好きな匂い？」「はい…好きな匂いです」彼の手の動きが早まります
「まだ出したらダメだよ！！」「あ、はい」私はもぅ射精してしまいそうな彼に
我慢をさせました。先程まで恥ずかしそうにしていた彼の姿はもうなくそこには私の汚れたパンツで欲情している1匹の雄の姿がありました、横になったまま気を付けの
姿勢で私のパンツを被り恍惚とした表情で目を閉じ時々鼻で大きく深呼吸するような
…思い切り匂いを嗅いでいるのでしょう…仮性包茎だった小さめのオチンチンは
倍以上にそそり立ち皮はズルムケになり
ビクンビクンと脈を打ち先からは透明な糸がおへその方まで垂れて糸を引いていました、体はまだまだ少年ですがオチンチンは
もぅ大人顔負けかも知れませんでした
しかも陰毛はまだ薄めでそのギャップが凄くいやらしく私の目に写りました。私は
「ねぇおばさんのオメコ嗅いでみる？」と
とんでもない事を口にしてしまいました…
本当に淫乱でもなければましてや下ネタとか全然言わないタイプの私なのですが
その場の雰囲気というのか何故かとても
イヤらしい気持ちになっていたのは確かでした、彼は「はい！！嗅ぎたいです！！」とキラキラした目で私を見てきました
彼の顔を塞ぐパンツを横にズラして
私は先程と同じように顔を跨ぐようにして
立ってからゆっくりと腰を下ろしていきます、彼の鼻先寸前まで腰を下ろすと待ちきれないと言う感じでクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅いでいます…「臭くないの？」
と聞くと「凄く、パンツよりも臭いです」
と恥ずかしい事を言われ思わず赤面してしまいました、聞いてもいないのに「あの粉チーズみたいな匂いとちょっと酸っぱそうな匂いがして興奮します…」と続けざまに
恥ずかしい事を…私は今、娘よりも年下の少年にオメコを見られ匂いまで嗅がれていると思うと背筋がゾクゾクとする快感に
包まれました…思わず「な、舐めて！！」
口にしていました、何も言わずに少年の舌先がオメコに触れ遠慮がちにチロチロとクリやビラを刺激してきます…顔面騎乗の
体勢なので肛門の匂いまで彼には嗅がれているはずでした…時々敏感なクリに当たる舌の刺激に体が仰け反り声が出てしまいます、更にあろうことか肛門に鼻を押し付け激しくクンクンとしているのも分かります
私はその異様な快楽の中で果ててしまいました…オメコや肛門を見られ嗅がれ舐められるなんてホント何年ぶりかも忘れるくらい久しい出来事です、彼の舌の動きに任せ何度も絶頂を感じて倒れ込む様にして
体を重ねると目の前にはトロトロに我慢汁を垂らしたオチンチンが…手にして激しく扱くと物の数秒で一気に膨らみ彼の喘ぎ声と一緒に大量の精液が飛び散りドクドクと
いつ終わるのか分からない程長い射精が繰り広げられたのです…私は濡れたタオルを用意してキレイに処理してあげました。
よほど気持ちよかったのか目を閉じ肩で息をしている彼の顔はヨダレと私のお汁で
ビチャビチャになっていました、射精し終えたばかりというのにまだパンパンに勃起しているオチンチン…セックスという単語が頭を過りましたがそこはさすがに思いとどまった私です。彼はそのまま洋服を整えて「今回はごめんなさい」と謝ってきたので「もう下着泥棒なんかしたらダメよ」と
注意をし今回の事は2人の秘密にすると
いうことで決まったのです。名残惜しそうな感じでしたのでまた変な気持ちになったらおばさんに連絡してとライン交換して別れたのですが…それから数ヶ月未だにラインはありません…