元上司が凄くてメロメロです。

梨沙22歳独身OLです。
容姿は、悪くないと思います。
若い頃の薬師丸ひろ子に似てると年配のおじさんによく言われます。
ちなみに、T,158 B,88 W49? H,78?かな(笑)
男の人には、えっちな身体だって言う人多いかな(笑)

本題に入ります。
私は、入社二年目、直の上司に酷いセクハラを受けて上の上司に
相談したら、その直の上司翌月に退社されました。

退職に追い込むつもりなど無かったのですが罪悪感が残るばかりです。

アラフォーで無職、独身なんて、私が原因だなんて心が痛みます。

彼が辞めて一ヶ月後、ショッピングモールでバッタリ会ってしまいました。

お互い目がバッチリ会ってしまって、互いに会釈、それからめっちゃ話しかけられて
半ば強引に晩飯誘われて、私としては、罪悪感が合って断れなくついて行ってしまいました。
結局居酒屋でアルコール類を槌んでいろいろ食べて、私を責める事は、
無くて上機嫌で優しく接してくれて私の事怒ってないんだ
とホッとして気が緩みました。

私も三種類のアルコールを飲んでハイテンションでカラオケ店へ流れ込みました。

そこでもアルコールを呑んで歌いました。

私が酔って意識がおかしくなる限度は、把握しているのですが、

その日は、急に酔いが回ってしまって睡魔が襲ってきました。

身体に刺激を感じて意識が戻ると私は、全裸にされて足をM字開脚されてクンニされてました。

こみ上げて来る刺激に抗えず、ただ喘ぐ声が部屋に響きます。

意識を取り戻した私に気付き上半身を起こさせ座らせると自分は、膝立ちになって

私の手を取り自分のパンツの上から陰茎をなぞらせました。

もう硬く大きくなっていました。

今まで見た事の無い大きさでした。

何も言われてないのに彼の目を見てうったえていました。

『見たい！』

次の瞬間には、彼のパンツを下してました。

「凄い！　大きさ！」

(ニャリ)

掴んでみました。

「硬い！　こんなの初めて、」

彼『奉仕してくれ！」

酔いと興奮のせいで羞恥心は、ぶっ飛んじゃて

もう夢中でしゃぶりついていました。

元彼と別れてからセックスレスが長くて身体が欲求不満解消、開放モードになっていました。

「スケベな女だな～、」
となじられました。
無意識にしゃぶりながら自分のクリいじりしてました。

「き持ちよくなりたいのか？」
と言われ彼の愛撫が再開しました。
その間も彼の反り返った陰茎を離せませんでした。

彼の愛撫、　「いい、言い、気持ちいい！」

「凄い、凄い、これ凄い！」

「しゃぶりたいか？」「・・・頭おかしくなっちゃう」
卑猥な会話が続いてもう彼のいいなりになって、
現実では、無かった様なセックスをしてしまいました。