最高のエッチ体験告白
1:泥酔した巨乳ナースとアナルセックス
投稿者:
マック
よく読まれている体験談
2022/09/28 22:53:22(0DuNhb2c)
車内は経血とお互いのアルコールの匂いで充満していました。
彼女に拒まれ挿れれない鬼頭をクリと膣口に擦り付けながらキスを繰り返しました。そのうち自ら挿れてってなるはず。そんな期待を込めながらクリと膣口を亀頭で擦りました。
そのうち、膣口を外れた亀頭がアナルの方までいっているのですが、彼女の力が抜けているせいか、穴があるのです。僕も酔いがだいぶ回っていたせいもあって、アナルならいいんじゃね?そう思い先っぽだけならいいかなと、押し込んでみました。少しだけ抵抗がありましたが、経血やら愛液の助けもありポコっとすんなり入りました。
彼女は相変わらず気持ちよさそうな声を上げています。
あれ?いいんじゃん。気持ちよさそうな声を上げ、抵抗しないアナル。さらに奥まで挿入します。ニュルニュルしてマンコとは違う感触、彼女も痛がらず感じています。キスをしながら気持ちいいよと伝えると、彼女も気持ちいいと返してきます。
少しづつ動きを激しくするのですが、酔いもあってなかなかいかない、アナルに出し入れしながらキスしたり巨乳を揉んだり、いやらしい言葉をかけたり。
そのうち、アナルめいたことを僕が言ったんですね。アナル気持ちいいよ、か、最初からアナルセックスなんてヤバいよね、みたいな感じに。
え?アナル?アナルに入ってたの?
アナルに入っていたとわからずに感じていた彼女。
抜かれるのかと思ったら、そうでもなくセックスは続きました。
最後は抱き合いながら根元までガンガン突き上げアナルの一番奥に流し込みました。
出会って初めてのエッチはアナルセックス。僕の彼女になるのでした。
22/09/28 23:22
(V6eNLULL)
うらやましすぎて、全くもってけしからん。
彼女を大事にしろよ、バカヤロー!
22/09/28 23:56
(.wmc.3vC)
バーに車で行くんだ?当然飲んだんでしょ?辻褄が合わないよね(笑)創作話乙
仮に本当の話だとして初対面の男とすぐにヤるようなビッチさんなんだね(笑)貴方の方にも彼氏いっぱい居そうじゃない?
22/09/29 07:45
(zZ7VpBwB)
車で行っても代行で帰ればよくね?
運転代行とかも知らないのかよw
22/09/29 09:47
(fU4cyabY)
駅前勤務で月極駐車場を借りているので、そこに停めた車ですね。タクシーに乗ったら何もできないので、お誘いしました。
22/09/29 09:54
(NDqqarg4)
泥酔ナースとの後日談です
彼女の休みに合わせて居酒屋のデートに誘いました。
酔ってくると前回の話をしてしまいます。初めて会っていきなりアナルセックス。
彼女の反応は、え?エッチした?汚いのに申し訳ありません。え?お尻の穴?それは嘘でしょ!
まったく記憶がありませんでした。
22/09/29 22:54
(LwP8kwui)
とりあえず、飲酒運転で通報しました。
飲んだんなら、普通にホテル誘えよ。
アナル開発していなければ、そんなにすんなり入りません。
アナル洗浄してなければ、生入れなんて病気が恐くてできません。
まずは警察に自首して、泌尿器科を受診する事をおすすめします。
22/09/29 23:02
(1/UdMvGZ)
とりあえず、ビッチな淫乱巨乳ナースということは明かしておきます
初めてはアナルセックス、2回目は中出しセックス
年上の淫乱な身体にハマっていき、彼女のマンションに入り浸りになるのです
22/09/29 23:05
(cGYL7M6B)
彼女の泥酔やらかしは他にもあります
自宅で食事しながら飲んで、セックスするのですが、前戯で寝てしまう彼女。おさまりがつかない僕は、彼女を起こしながら前戯を続けるのですが、寝ながらモゾモゾと感じている彼女を起こすのも面倒になりそのまま続けました。
最後はマンコにローターを入れ、そのまま上から押し込むように棒を突っ込みブルブルで気持ちよくなって中に出してしまいました。
ローターを取り出そうと線を引っ張るのですが、ブチっと切れてしまい中に丸い先端が残ったままになり焦って取り出そうと指を入れました、ローターの真ん中くらいまでは指が届くのですが、掻き出すことができない。彼女の身体を横向きにしてバックから指を入れるようにするとなんとか奥まで届き取り出すことができました。
翌朝起きてから昨夜のことを報告するのですが、えー?絶対そんなことない!だってすぐに寝たでしょ!
そんな彼女にローターの残骸を見せてやっと信じてもらいました。
22/10/02 11:13
(LtEJmG7m)
ローターの代わりにバイブを購入し使った翌朝のことです。
休日の彼女を残し仕事に向かったのですが、忘れ物をしたことに気づきマンションに戻りました。
寝ているであろう彼女を起こさないよう静かに玄関を開け入りました。
廊下を進むとうっすらと異音がします。ん?立ち止まって耳を澄ますのてすが、ブウゥー、ギュインギュインという音とともに彼女の喘ぎ声が聞こえてきました。
廊下からバレないように奥に進むとリビングに置いたベッドにオナニー中の彼女。しばらく覗いていたのですが、ハッと気づいた彼女は悲鳴をあげました。いつからいるの?
ずっといたよ
いやー!恥ずかしい!
昨夜使ったときはそうでもないって言ってたのにー、気に入ったの?
朝起きたらムラムラして使っちゃった
そんなやり取りをしながら、ベッドに入りまたセックスするのでした。
22/10/02 11:28
(7al1NGOF)
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