せフレのサキとたまには外でやろうということになり夜の公園へ。茂みやベンチでやる勇気が無かったのでトイレですることにした。
男子トイレに入ると明るく掃除ももされてるようだったので3つある個室の1番奥の個室に入ることにした。
抱き合ってキスをして胸を揉みスカートを捲りあげてお尻を撫で回した。
サキをしゃがませてフェラをさせる。亀頭を舌でペロペロと舐めたり裏筋を舐めあげたりした後咥えられゆっくりストロークされた。
丁寧な仁王立ちフェラを堪能していたら話し声が近づいて来た。
男「ここいいじゃん。ここでしよ」
女「え~ホントにトイレですんの~?」
男「キレイだし良いじゃん。ホラホラ」
と、よほどヤリたかったのか1番奥のドアが閉まっていることに気づかず1番手前の個室に入った。
俺達は動きを止めて気配を消した(つもり)
聞き耳を立てているとボソボソと話し声がした後、クチュかチュパみたいな濡れた音が聞こえてきた。サキが耳元で「フェラかな」と囁いた。
しばらくして静かになったと思ったらピチャピチャという音が激しくなってきて女の子のアンアン言う声も聞こえてきた。音がさらに激しくなると女の子は何かで口を塞いだのか「ん~ん~」といううめき声みたいになった。和式トイレに溜まった水にビチャビチャと水滴が落ちる音もした。
そんな音を聞いているとこちらも興奮してきたのでサキのパンツを脱がし壁に手をつかせ立ちバックで挿入した。
音がしないようにゆっくり動かす。じっくり締りを味わっていると向こうも本番が始まったようで女の子のあえぎ声と男の息づかいが聞こえてきた。
さらに興奮してきて思わず腰の動きを早めるとサキは口に手を当てて声がもれないようにしていたのだが、とうとう声が出てしまった。
向こうの声が一瞬止まったが、かまわず腰を振りサキの奥にたっぷり中出しした。めちゃくちゃ気持ちよくていつもより沢山出たような気がした。
向こうがまだ終わってなかったので急いで後始末をして逃げるようにトイレを出た。
二人共興奮がおさまらなかったのでそのままラブボへ行き、さらに2回中出しした。