山の日
昼前に起きて急に『登山だ!』と思い立って都内の鷹御山に行ってきました。
特に普段から登山をするわけでもなく非常に軽装になりますが急いで準備をして車で30分ほどかけて現地へ
どうやら登山道といってもルートがいくつかあるらしく、ネットでこれぐらいなら大丈夫だろうと安易に選んで登山開始
途中、若者に抜かれたりと思いっきり体力の衰えと普段の運動不足を痛感しながら森林の中を汗だくになりながらなんとか1時間少しで頂上までたどり着くことができました
コロナ禍ということもあってか山の日にも関わらず想像していたよりは人も少なく、外国人も少なかったです
そういえば途中で2人組の金髪の姉ちゃんがいたなぁなんて思いながらとりあえず水分を取って身体を休めていると途中で見かけた2人組の外人さんも山頂へ
2人とも身長は170越えで背の低いかたはちょっとぽっちゃり
もう1人はみるからにヨーロッパ系のスタイルで年齢は30代~40代ぐらいでしょうか
ここであることに気づきます
ぽっちゃりでない、スタイルのいい方はショートパンツにTシャツというより袖がなく 脇ががっつりあいた服装でした
ちょっと説明が難しいのですが簡単に言えば 『少し屈むと横から丸見え』 だったんです
そしてその上であることに気づきました
『ノーブラなんです』
未だに視力が落ちてない事をこの時ほど幸運に思ったことはありませんでした
周りにいた男性陣もどうやら数人気づいてる様子
推定E~Fカップで少し重力に負けた乳房がたまーに見える為、登山の疲れはあっという間にぶっ飛ぶ始末です
じっくりと堪能した後、そろそろ下山するかと思いルートを確認
帰りは疲れていたのもあり舗装された一番楽な道から帰りながらたまーに面白いものが目にとまれば写真を撮ったりしてゆっくりと下山していきました
途中でとても大きく、面白い形の大木があって何枚か写真を撮っていると『コンニチハー』と声をかけられ振り向くと先ほどの2人組ではありませんか
残念ながら正面からは大きなイラストのせいで乳首が透けることはないのですが先ほどまで横乳を盗み見してる自分からするとドキドキがとまりません
多少、ジェスチャーを交えながらつたない英語で会話をしようとするとどうやら2人はポーランド人で観光できてるとのこと
友達かと思いましたが姉妹で横乳のほうがお姉さんみたいでした
残りの道もわずかでしたが自然と一緒に下山する形になり、当たり前ですが横乳に目線が行かないように必死です
坂道なので自然と揺れる為、こちらとしては興奮度マックス
どうにか下山後もご一緒できないかと思いこの後の予定を聞いてみると未定とのことでした
知ってる方もいると思いますが鷹御山の駅付近には温泉施設がありお食事もできる為誘ってみるとOKとのこと
汗もかいていたし、日本の温泉を体験できると知って2人ともテンションマックスでした
簡単に日本の温泉の使い方を教えて入浴
その後、食事をしましたがその時に私が車で来てるのでお酒を断った流れでドライブのお誘いをするとこちらもなんなくOK
相模湖に行くこととなりそのあと都内のほうまで送ることに決定しました
行きの車内では二人とも後部座席に座りチラ見は全くありませんでしたがコンビニで買ったお酒を飲みながら陽気に歌ったり楽しいドライブ
相模湖に着いてぶらぶらと観光
私にはまったく興味がないものでも2人からしたら珍しいものも多いようでかなり機嫌はよくそのおかげで何度もチラ見をさせてもらいましたが流石に気づいてるみたいで妹さんがトイレに行ってる間に笑いながら指摘される始末
もうこうなったらと実は山頂でも見ていて、自分以外にも男性が見ていたと言うとそれも気づいてたみたいではっきりと見られるのが好きだから と笑いながら言われました
妹が帰ってきたら告げ口されましたが妹のほうはいつも通りなのか特に引いてる様子もなく笑われました
その後、相模湖観光を終えて車に戻るとお姉さんのほうは助手席へ
淡い期待をしつつ車を走らせ都内のほうへ
途中、ラブホテルを指さしてあれは何なのかと説明すると興味を持ったのか二人して写真を撮っていました
実は高速に乗ればすぐに都内に着くのですがここで敢えて下道で帰るルートを選びました
多少混んでるとこもありいつの間にか妹のほうは熟睡
お姉さんのほうは相変わらずテンション高めでしたが妹が寝たことに気づくと少し雰囲気が変わってきました
酔ってるのもありますが運転中にも関わらず手を触ってきたりあからさまに挑発してきます
気づくと自分で触りながら私のナニをすりすりし始めました
山道を運転してるのでこちらは全く触れませんが当たり前のようにフル勃起
流石にこのままでは我慢できないので適当なところで停車し、妹さんが起きないように静かに助手席のシートを倒してずっと横目で見ていたおっぱいを触らせてもらうと予想以上の柔らかさにすぐにギンギンになってしまいました
しかし、、、このままどこまでできるか・・・なんて思ってふと妹さんのほうに目をやると・・・起きてこちらを見てる目と目が合ってしまう・・・
うわ・・・と思ってここまでか・・・なんて思ったら・・・続く
続きの需要ありすか?