最高のエッチ体験告白

６年前の社員旅行での話。
俺は同僚のＡとＢと同部屋だった。
広間での宴会の後に部屋で続きをやろうと思ったが男だけってのも色気が無いので課長を誘うことにした。
課長は38歳でバツイチ子持ちだが内田有紀似のクールな美人なので男性社員から人気があった。
課長を囲みハイボールを飲んでると、だんだん課長の目がトロンとしてきたのがわかった。
「そろそろ部屋に戻って寝るわ」と言ったので「フラフラだし少し休んてからの方が良いですよ」と言って布団に寝かせた。
課長は横になってすぐ寝てしまったので行動開始。
帯を抜き取り浴衣を開く。黒の上下揃いの下着だった。浴衣たからかレースなどはなくシンプルな形でブラは肩ひもが無いタイプだった。Ａが背中に手を回しホックを外しブラを外す。俺はパンツを脱がせ脚を広げいきなりクンニ。Ａは左のおっぱいを揉みながら口にチンコを突っ込む。Ｂは右のおっぱいを揉みながら課長の右手をチンコに擦りつけてた。
Ａがチンコを奥まで突っ込みすぎたせいで課長がむせて起きてしまった。
当然激怒。「課長が色っぽすぎて我慢できませんてした！」と三人で土下座すると「あんたたちそんなに溜まってるの？彼女とかいないの？」と言われたので三人揃って「いません」と答えると課長は大きなため息をついて「ゴムあるの？」と聞いてきた。「ありません」と言うと「したかったら買ってきなさい」と言われたのでＢが服着て部屋を飛び出していった。Ｂが戻るまでの間にシャワーを浴びた。
Ｂが買ってきたゴムを受け取りＢはシャワーへ。
俺とＡが課長の両側に立ち交互にフェラしてもらう。Ａが仰向けになり課長は四つん這いでＡにフェラ、俺はゴムを着けてバックから挿れた。Ｂも戻ってきて横からおっぱいを揉んでた。
俺がイッたので次はＡが正常位で挿れる。Ｂは課長の顔の横に座りフェラしてもらう。俺はゴムを始末してから乳首を吸ってた。
Ａがイッたので続けてＢが正常位で挿入。課長の手が俺のチンコをシゴイてきたので頭の方へ移動してフェラしてもらった。
Ｂもイッたので二週目に入りたかったが課長が「もう無理」と言ったので諦めた。
課長は下着を着けずに浴衣を着て「温泉入ってから寝るわ」と言い残し部屋を出ていった。

旅行の後はこっそり撮影しておいた課長の下着姿を見てこの夜のことを思い出して何度も抜いた。