中学のときの話。
俺が学校の放課後、校内で隠れてオナニーをしていたら、ドアが急に「ガララ」と空いた。
ものすごく焦りながらも息子を隠し、ドアの方を見たら男子、先生でもなく、面倒臭い同じクラスの女子だった。
心臓がバックバクになっていたら、その女子が「何してたの?」と言ってきた。さらに焦った。
俺「いや...ただ...」
女子「ただ?」
俺「いや何もしてない...」
女子「いやオナニーしてたよね?」
どストレートに言ってきた。
とりあえずもうヤケクソになってドアから出ようとしたら止められた。
女子がとんでもないことを言ってきた。
女子「やってるってことは、二人でもやってみたいんだよね?」
一瞬引いた。でもその女子の顔は結構可愛かった。
そのままあっちからHする流れになり、俺は息子を見られたくなかったら必死にガードした。でも見られてしまった。女子からは
女子「結構小さいねw」
俺は無言になった。もう嫌だ。
そのまま手コキされた。今までに感じたことのない気持ち良さがあった。
流石に挿れることはなかった。なぜなら女子には彼氏がいたから。彼氏がいるのになんでやるねん、って話。
女子「誰にもバラさないから安心して」
安心できねぇなぁ、と思ってた。
そのまま俺は即イって、女子のまんこも初めて触った。(おっぱいも)
おっぱいは大体CかDくらいだった。触りながらもまたイった。
その後以来、その女子とすれ違うときはめっちゃ気まずい。あっちは笑顔だった。
未だに誰にもバラしてないか不安。
それから1年ほどで、ついに念願の彼女ができた。
自分自身でも好みで、そのときは嬉しさで部屋中をスキップしてた。
付き合ってから1.2週間ほどで、家に来ないかと誘われた。もしかしたら...と思った。
親には友達の家とだけ言った。
早速中に入り、部屋に行ったけど、the女子って感じの香りがした。
彼女「結構期待してた?」
ギクっとした。それでも素直にしたと答えた。
彼女はニヤリとニヤけた。おっこれは?と思った。
気まずい時間を過ごした後、ついに彼女は服を脱ぎ始めた。その時点で息子はパンパンに膨れ上がった。
脱いでと言われたので俺も脱いだ。別に小さくとも大きくとも、彼女に見せるんだから良いと思った。
彼女は手コキではなく、フェラをしてきた。
やべぇやべぇ、気持ち良さすぎる!そんな感じだった。
彼女が舐め回したお陰でしっかり口に出した。
彼女のまんこは毛がなかった。でもそれに興奮したせいか、飛びついてくちゅくちゅしてた。
そしてついに童貞卒業の瞬間が来た。でもしっかりとゴムは付けた。コッソリ親にバレないように隠し持っていた。
付けはしたものの、違和感があった。
それに彼女は気付き、ゴムをバッと外した。
彼女「もう付けなくていいでしょ」
でも彼女には出そうになったら外に出してねと言われた。
ってことで付けずにヤった。
めちゃくちゃに気持ち良くて、腰が止まらなかった。もうイきそうなのに、外に出せなかった。
そのまま中に出してしまった。
彼女のまんこから俺の精液が垂れてきた。
中に出してしまっても、彼女はまあいいや、みたいな感じだった。
このことは一生忘れられず、これを思い出してオナニーをしてます。