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最高のエッチ体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 最高のエッチ体験告白
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:童貞喪失の旅
投稿者: 学生
大学2年時、二週間の長距離ツーリングで童貞を捨てた。

キャンプをメインの宿泊としたツーリングだったが、唯一ちゃんとした旅館を予約していたその日、エンジントラブルでバイク屋さんに寄ったりしていたこともあってかなり行程が遅れてしまい、夕方前には到着予定の温泉旅館に着いたのは20時を過ぎていた。
実はその旅館は混浴温泉。
ネットで調べると若い女性も多いとあり、童貞だった俺は旅行のメインにする程楽しみにしていた。
着いてみると平日ということもあってか旅館自体がシーンと静まり返っていて、楽しみの露天も俺一人だけ。
川が直ぐそばを流れる良い風呂だったが30分程入っていても男すら入ってこなかった。
自室に帰ってその日回った行程を地図に書き込んだりしていると、廊下から女性同士の会話が聞こえてきた。
聞き耳をたててみると中居さんとお客さんの会話というのが分かった。
少し扉を開けてチラッと見てみると、お客さんは30代のぽっちゃりの女性。
結構可愛く見えたので、俺はなんとかあの人と風呂で一緒になれないかと考えた。
(誰と来ているのかなぁ)
用もないのにロビーをウロチョロしたりと様子を伺っていると、ロビー近くの部屋からさっきの女性がいきなり現れ、軽く会釈をすると微笑んでくれた。
思い切って声を掛けると話にのってくれた。
ロビーで座って会話をすると、車で一人旅中の36歳の独身の看護師ということが分かった。
名前はカオリさんとしておく。
オバサン感は無くオッパイの大きさは浴衣越しでもわかった。
歯の浮くようなセリフを言いまくって仲良くなろうと頑張ってみると、微笑んでくれて一緒に飲む?と誘われた。
俺の部屋に行くねと言われ、部屋を教えて自販機でビールやサワーを買いまくった。
直ぐに来たカオリさんは軽く化粧をしたようで先ほどよりも若く見え、よく見ると飲んでいたのか少し顔を赤らめていた。

俺はめちゃくちゃ楽しかったが、カオリさんは下心丸出しで下手くそな会話をしている俺にうまく合わせてくれているようだった。
たまに浴衣がはだけてパンティギリギリの真っ白な太腿が見えたり胸の谷間やピンクのブラが見えたりと、俺はそれだけで完全に勃起していた。
「露天風呂気持ち良かったね(笑)お客さん少ないみたいで貸切だった」
「混浴らしいですよね。カオリさんと一緒に入れたら良かったのに(笑)」
カオリさんは謙遜しておばさんだからを連発しまくりだったが、思い切り否定して持ち上げ褒めまくった。
それから俺の女性関係の話を振られたが、彼女は高校以来いない事、そして酔いの力を借り恥ずかしながら童貞も告白。
どうしてもカオリさんと一緒に入れないかとお願いしまくった。もちろんスルーされまくったが、押しまくっていると様子が変わってきた。
「一緒に入るだけならいいかな(笑)」
「ホントですか!お願いします!」

二人で長い階段の廊下を降りて行く時もおばさんの身体見てもしょうがないでしょと謙遜しまくっていたが、ここで帰られたらと褒めまくってなんとか脱衣室に到着した。
一つしかない脱衣室では恥ずかしいからと俺が先に入るように言われ、後ろを向いて裸になり、もうビンビンのチンポをタオルで隠しながら脱衣室を出て風呂に入った。
直ぐにカオリさんがタオルを胸から垂らして入ってきた。
かなりオッパイが大きいようで、たまに横乳がタオルからはみ出して見えた。
「恥ずかしいからちょっと後ろ向いてて(笑)」
「あ、ごめんなさい」
浸かった音が聞こえたので直ぐカオリさんの方に向き直ると、会話に困るくらい離れた所に入っていた。
「あの…遠くないですか?」
「さすがにちょっと遠いいね(笑)」
カオリさんは恥ずかしそうに、だが積極的にお湯に浸かりながら俺の隣まで来てくれた。
風呂に入っても相変わらず胸をタオルで隠していたが谷間は見えていて、多分俺が凝視していたのだろうか、ずっとカオリさんは恥ずかしそうにしていた。
「おばさんの身体で恥ずかしいからあまり見ないでね(笑)」
「スゲェ綺麗です」
俺は母ちゃん以来、女性との入浴に本気で感動していて、それをカオリさんに話すと嬉しそうに笑ってくれた。

「ちょっと熱いね」
カオリさんは立ち上がり、風呂の淵の岩に腰掛けた。今度は横向きのカオリさんを凝視。肉付きの良い身体だが、真っ白な肌で横乳をはっきりと見せてくれた。
(誘惑されてる?)
「のぼせない?w」
「そうですね。でも上がれないです…大きくなっちゃってて」
「え!あ、そっかwでも大丈夫。のぼせちゃうから少し外の空気にあたったら?」
俺はタオルで股間を押さえてカオリさんの直ぐ横に座った。
カオリさんは、シャンプーなのか分からないが、とてもいい匂いがした。

俺はドキドキでチラ見していたが、カオリさんも恥ずかしそうにしながらも俺の股間をチラチラと見ていた。
「こんなおばさんで大きくなってくれて嬉しい(笑)」
「…凄い大きくなっちゃってますよ」
「ネェ……ちょっと見せて?…イヤ?」
その言い方が色っぽくて、俺はタオルをゆっくりと取って天を向いているチンポを見せてみた。
「エッ!凄い!」
カオリさんはトロンとした目でチンポをガン見していた。
「…なんか変な気持ちになっちゃうね(笑)」
「俺はとっくです(笑)」
「ネェ……ちょっと触っていい?」
俺が頷くと恐る恐る手が伸びてきて、壊物を触るように優しく握り、軽く扱いてきた。
初めて女性に勃起したチンポを見られ、触られた俺。軽く触られただけでメチャメチャ気持ち良かった。
そして俺もデカイオッパイに手を伸ばして揉んでみる。柔らかく張りのあるオッパイで乳首もタオル越しに立っているのが分かった。
カオリさんは時折小さく感じてくれて、それが面白くてタオルの間に手を滑り込ませて乳首を直接弄った。
そして顔を近づけてみると目を閉じて受け入れてくれ、そのままキスをしてみると口を開けて積極的に舌を出し絡めてくれる。
俺はキスをしながら夢中で乳首をコリコリとイタズラしていると、いきなりキスをやめてチンポから手が離れ、顔も背けられた。
「……ちょっと待って…やっぱりダメ」
「…ダメですか?(悲)」
「…そんな顔しないで。私が初めてになっちゃうんだよ」
「カオリさんがいいです!お願いします!」
俺はカオリさんを立ち上がらせて力一杯抱きしめキスを再開。
タオルを留めていたカオリさんの手が俺の背中にまわり、爆乳が俺の身体に押し付けられた。興奮しているのか息を荒くして俺の舌を吸ってくれるカオリさんのエロい姿に興奮してしまった。
俺は夢中でオッパイにむしゃぶりついて乳首を舐めまくった。カオリさんは感じてくれてるようで時折エッチな声を出しながら俺のチンポを今度は激しく扱いて盛り上がってくれているようだった。
「あぁ……もう我慢出来ない!」
とカオリさんは言うと、お風呂に浸かってチンポに舌を這わせてきた。
初めてのフェラに感動。
チンポを美味しそうに舐めるカオリさんを仁王立ちでガン見してしまった。
「恥ずかしいからあまり見ないで…」
ジュボジュボと刺激され、興奮マックスの俺はすぐにいきそうになり、その旨を言ってもやめないカオリさんの口に大量射精してしまった。
カオリさんは残りも吸い取ると少し微笑んで精子を手に出して見せてくる。
「凄いいっぱい(笑)」
「すいません(笑)」
それから一緒に風呂に浸かり、俺はオッパイを揉み、カオリさんはまだまだ立っているチンポを嬉しそうに握ってくれた。
「ホント若いね(笑)」
「最後までしたいです!」
「ホントに私で良いの?」
「はい!お願いします!」
脱衣室に行くと俺はさっさと浴衣を着て、身体を拭いているカオリさんの姿をジッと見ているとカオリさんは色っぽく俺を挑発するようにお尻を突き出し下着を履いていた。

部屋に着くと俺はカオリさんを後ろから抱きしめ浴衣を落とした。
パンティ一枚のカオリさんを布団に寝かせ夢中でデカイオッパイにむしゃぶりついた。
早くオマンコを見たかった俺は、両脚の間に入って目一杯カエルのように開かせた。
腕で目を隠してされるがままになっている姿に大興奮。
パンティーはシミになっていた。
そしてパンティを取って初めてオマンコと対面。
「ァアーー!恥ずかしい!」
見られて感じてるのか、どんどんエロい顔になっていった。
オマンコは部屋の明かりに照らされてとてもいやらしくキラキラと濡れ光っていた。
最初は穴の場所もよく分からなかったが、出来るだけ優しく、でも探究心満々で触っていると様子が分かってきた。
ビラビラを拡げると穴は直ぐに分かり、クリトリスもチンポ同様皮を被っているのに変な感動を覚えた。
「舐めても良いですか?」
「…うん」
俺は全体を舐め上げ、クリトリスの皮を剥くようにチュウチュウと吸ってみる。
少しだけ苦い味がしたように感じたが、特に匂いはなかった。
カオリさんは身体を仰け反らせるように感じていて、アダルトビデオの喘ぎ声とは違って息をとめて苦しそうにしていた。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫……すごく上手!」
俺は感じてくれていると分かると嬉しくなってそれからも舐めたり吸ったりを繰り返し、たまにピュッと液体が出るのを感じたが、とくにオシッコのような匂いもしなかったのでこれが潮かな…などと感動しながら結構長い時間味わった。
それからカオリさんが動いて69になり、お互いのを舐め合った。
カオリさんは下になりたがり、相当苦しいと想像出来るが、俺が気持ち良さで腰を動かして口の中に深く入れようとすると、ゲホゲホと咳き込んでいた、
「ごめんなさい、気持ちよくて」
チンポを抜いて様子を伺うと
「大丈夫…好きにして良いから…」
とカオリさんは目がトロンとしていて色っぽく、アイスでも舐めるように旨そうに俺のチンポを舐め上げ咥えていた。

「入れても良いですか?」
「あ、うん、ちょっと待って」
カオリさんは持ってきていた小さいポーチからコンドームを出すと優しく着け方を教えてくれ準備万端。
指を少し入れて穴を確認し、そこに先っちょを当てて少し押し込むとヌルンと抵抗なく入っていった。
その瞬間カオリさんは海老のようにのけぞって大きく喘いだ。
中はとても温かく、ヌルヌルの粘液が全体にまとわりついてとにかく気持ち良かった。
俺を見つめるトロンとした目がとてもエロくて、俺もカオリさんに気持ちよさを伝えた。
ピストンの速さを変えたり、腰を押しつけて奥を掻き回すように動くと、苦しそうに顔を歪め、身体が仰反る時にはマンコがキューッと締まったりと様子を見ながら楽しんだ。
一度出したとはいえ、オナニーでも早漏を自覚していた俺はものの数分で我慢の限界。
「もう無理です!出ちゃう!」
「えーーダメダメ!もっとお願い!」
「あーーッ!もうダメです!」
我慢出来ずに奥へ押し込みながら射精。
余韻を楽しんでから抜くと、カオリさんは起き上がり、コンドームを取ってくれて中を確認した。
「いっぱい出たねw」
俺が大の字になって余韻に浸っていると、カオリさんは敏感になっている亀頭に付いている残り汁を舐めとってくれた。
「ァア!オシッコ出ちゃいます!」
「フフフ…どうだったw?」
「気持ち良かったです。ごめんなさい直ぐイッちゃったから…」
「そんなことないよ!私も夢中になっちゃったw」
俺の感想を楽しそうに聞いているカオリさんに、馬鹿な俺は告ってしまった。
当時はエッチが出来たら必ず付き合えると思っていた。
「カオリさん!俺と付き合ってくれませんか!」
「え!それは無理よw歳が違いすぎるしw」
「俺しょっちゅう来ますから!」
これはどう押しても、何度言っても完全にスルーされあしらわれた。
「でも嬉しいよ、ありがとうw 明日の出発までは彼女だと思っていいからw」
とカオリさんはコンドームがあと二つあるのをイタズラっぽく見せてくれたが、その貴重な二つも直ぐに使ってしまい、疲れもあり寄り添って寝た。

ぐっすり寝込んでしまった俺が目を覚ますと隣にカオリさんの姿がなかった。
朝風呂だとおもい、ダッシュで露天風呂に向かうとカオリさんは上がってしまったようで階段の途中で会ってしまった。
俺が残念がっているとクスクス笑っていた。
「しょうがないなぁお風呂付き合うよw」
「ありがとうございます。すいません」
露天風呂で朝陽を浴びているカオリさんは、やっぱり36かなという感じに見えたが、恥ずかしがり屋のカオリさんの仕草に萌えてしまう。
俺は浮き輪のようなオッパイを触っていたが、立ち上がってチンポを顔の前に突き出してみた。
カオリさんはしょうがないなぁと満更ではないようで、そのままパクッとチンポを咥えてくれ、その後もイチャイチャしながら入浴した。
「もう一度エッチしたいです(涙)」
「困ったなぁ…コンドームもう無いよ」
「外に出しますから(涙)」
「うーーん……じゃあここ出たらラブホ行く?」
「行きます!ヤッターー!」

結局その日のツーリング予定は全て白紙。
旅館を出てから街のスーパーにバイクを止めて買い物をし、カオリさんの車でラブホへ直行した。
俺にとって初めてのラブホで、とにかくエロいの一言。
旅館よりもカオリさんは積極的であえぎ声が大きく、俺を挑発するような仕草でエロさが倍増していた。
部屋は鏡だらけで、バックからヤッていてもカオリさんの感じている表情をはっきり見る事が出来、鏡越しに目が合うとカオリさんは色っぽく微笑んでくれた。
部屋にあったコンドーム2個が無くなると、カオリさんはフロントに連絡すればコンドームを追加で貰えると教えてくれた。
新たに二個のコンドームをゲットしてアホ丸出しで喜ぶ俺。
3回目は射精感があってもほとんど精子が出なくなっていたが、それでもヤリたい俺に付き合ってくれてラブホ最終4回目も受け入れてくれた。

その後夕方近くまでずっとイチャイチャ。
何度も彼女になって欲しいと説得してみたがやはりダメで、その替わりと連絡先を交換させてもらった。
「いつでもLINEちょうだい」
と言ってくれ、メチャクチャ名残惜しかったが再会を約束してカオリさんに見送られツーリングに戻った。

ツーリング終わりにまた会う事が出来たのだが、駄文のため長くなってしまった。
カオリさんのエロさにハマった再会デートだったのでまた書き込みたいと思う。
 
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