僕達は36歳同士で結婚8年目の夫婦です。
妻との出会いは、僕の大学時代からの親友、圭佑のバイト先の友達ということで紹介されたのがきっかけです。
また、ケイスケの妻アヤカも私の妻と高校時代からの親友になります。
僕達夫婦が付き合い始めたのが大学4年ぐらいでしたが、ケイスケとアヤカもその1年後には付き合い始め…結婚時期も近く、このような間柄のために付き合う以前から今に至るまでに4人で遊ぶことが多くありました。
加えて、お互い子宝には恵まれずに不妊治療なども行いましたが…お互い色々とあって今に至ります。
そんなお互いが親友同士の夫婦なのですが、ケイスケとは約3年程前からお互いの妻には言えない秘密を共有しています。
2人で飲んでる時に下世話な話になり…互いの夜の営みを話すようになりました。
お互いがお互いの妻を10年以上知っていますから、話自体が妙にリアルに聞こえますし、普段の表情とは全く違うお互いの妻に興奮していました。
こんな話の回数を重ねるうちに…ケイスケが…
「タカシ…ほら…」
そう言うと…対面の席からスマホを見せてきました。画面に写るのは…笑顔のアヤカちゃんのおっぱい。いつもはキリッとしていて少しだけものの言い方がキツいけど…恥ずかしそうにはしてるけど笑顔で裸で写っています。小柄な体型からはあまり想像できない大きめの乳房。少し色濃い乳首は立っているようです
「ううわっ、エロっ。やばっ…」
突然のアヤカちゃんの裸体に、それしか感想が出てきません。
「そんなに悪くないでしょ?」
「うん、めっちゃいいよ…これで今日ヌクわw」
「なぁ、俺にもオカズはないのかよ?」
あ、コイツ…ヒロミのえっちな写真見たくて先に見せてきたなということはピーンときました。
それでも…僕は最近そういう妻の写真は撮ってないということを伝えると…
「じゃあ、昔のはあるってこと??」
「そうだね」
「それでもいいよ!見せてよ」
僕はスマホのカメラロールを随分遡って…30手前ぐらいの全裸で写るヒロミの写真を見せました。
「うぉぉ、めっちゃ美乳じゃん!乳首ピンクだし」
ヒロミもアヤカちゃんと同じぐらいの背丈(160未満)ですが、おっぱいはBカップと小さくはありますが…僕は少し童顔のヒロミのおっぱいが好きだったなと…この時、ケイスケに言われて思いだします。
妻の裸を見られることによる、この感情の高ぶりと…長年の知り合いである友達の妻であり、妻の親友の裸を見たことの興奮はそれまでに味わったことのないものでした。
そして、これが僕達の出発点となりました。
僕達はこのあとも、ケイスケが隣県に転勤になるまでの約1年、1ヶ月に1~2度飲みながら…お互いの写真を見せあうことを続けました。
この飲み会はなくなりましたが、ケイスケは僕同様にこの興奮を忘れられるはずもなく…
ケイスケは色々と策を練っていました。
僕達は36歳同士で結婚8年目の夫婦です。
妻との出会いは、僕の大学時代からの親友、圭佑のバイト先の友達ということで紹介されたのがきっかけです。
また、ケイスケの妻アヤカも私の妻と高校時代からの親友になります。
僕達夫婦が付き合い始めたのが大学4年ぐらいでしたが、ケイスケとアヤカもその1年後には付き合い始め…結婚時期も近く、このような間柄のために付き合う以前から今に至るまでに4人で遊ぶことが多くありました。
加えて、お互い子宝には恵まれずに不妊治療なども行いましたが…お互い色々とあって今に至ります。
そんなお互いが親友同士の夫婦なのですが、ケイスケとは約3年程前からお互いの妻には言えない秘密を共有しています。
2人で飲んでる時に下世話な話になり…互いの夜の営みを話すようになりました。
お互いがお互いの妻を10年以上知っていますから、話自体が妙にリアルに聞こえますし、普段の表情とは全く違うお互いの妻に興奮していました。
こんな話の回数を重ねるうちに…ケイスケが…
「タカシ…ほら…」
そう言うと…対面の席からスマホを見せてきました。画面に写るのは…笑顔のアヤカちゃんのおっぱい。いつもはキリッとしていて少しだけものの言い方がキツいけど…恥ずかしそうにはしてるけど笑顔で裸で写っています。小柄な体型からはあまり想像できない大きめの乳房。少し色濃い乳首は立っているようです
「ううわっ、エロっ。やばっ…」
突然のアヤカちゃんの裸体に、それしか感想が出てきません。
「そんなに悪くないでしょ?」
「うん、めっちゃいいよ…これで今日ヌクわw」
「なぁ、俺にもオカズはないのかよ?」
あ、コイツ…ヒロミのえっちな写真見たくて先に見せてきたなということはピーンときました。
それでも…僕は最近そういう妻の写真は撮ってないということを伝えると…
「じゃあ、昔のはあるってこと??」
「そうだね」
「それでもいいよ!見せてよ」
僕はスマホのカメラロールを随分遡って…30手前ぐらいの全裸で写るヒロミの写真を見せました。
「うぉぉ、めっちゃ美乳じゃん!乳首ピンクだし」
ヒロミもアヤカちゃんと同じぐらいの背丈(160未満)ですが、おっぱいはBカップと小さくはありますが…僕は少し童顔のヒロミのおっぱいが好きだったなと…この時、ケイスケに言われて思いだします。
妻の裸を見られることによる、この感情の高ぶりと…長年の知り合いである友達の妻であり、妻の親友の裸を見たことの興奮はそれまでに味わったことのないものでした。
そして、これが僕達の出発点となりました。
僕達はこのあとも、ケイスケが隣県に転勤になるまでの約1年、1ヶ月に1~2度飲みながら…お互いの写真を見せあうことを続けました。
この飲み会はなくなりましたが、ケイスケは僕同様にこの興奮を忘れられるはずもなく…
ケイスケは色々と策を練っていました。