先週末表題のとある温泉宿に貸切風呂付きで予約し、夕食前にエロ妻とひとっ風呂浴びに向かいました。
そこ4風呂が直列に有りました。
入口付近下駄箱で美男美女20代カップルと遭遇しました。
私達は2つ目、2人は3つ目の貸切風呂でした。
隣との間仕切りは簡単な、竹もどきの衝たで、隣の様子が手に取る様にわかります。
桶の音、かけ湯の音、湯の流れ出す音等など。
私達の性癖は誘発や見せつけ等ですのですかさず妻とエロモード全開でおっ始め、隣に聞こえる様に大袈裟に声を出し『あっ~、ダメだってば~、』『夜までまてね~、チョットしゃぶって』『も~、チョットだけだからね』等など発し、キスの音、身体を舐める音、そしてフェラの音を聞こえる様にしました。
お隣さんは暫し沈黙したのち私達のエロ声に触発され会話が途切れ、聞き入るようなコソコソ話に。
やがてお隣さんは私達に負け無い位の声を上げ始めました。
入口でお隣さんの容姿を確認していた私達はヒートアップし『ぶっ込むからうしろ向け』『あ~早く入れて……あっ~気持ちいい、入っちゃった』
湯船の湯がチャプチャプと音を出し、お隣と声、湯音を奏で興奮最高調になって来た頃、手前と、一番奥にも入浴した雰囲気。
時計を見るとあと20分有り、ピッチを緩めはしたもののあとから来た方にも聞こえる様にイチャイチャして居ると、隣から女性の声で『凄いね、やってるよ』『だね、俺達もしようよ』『その為にきたんだもんね~、ヤバイ超刺激的』
いつの間にか全貸切風呂からエロ声の大合唱になりました。
時間も迫って来てたので妻に出す事を告げ中4日分を押し込み湯上り処で出待ちをしていました。