最高のエッチ体験告白

私が30代前半の頃の話です。当時の相手は専ら伝言ダイアルでマッチングした相手でした。私には性癖があり、女性を辱め犯さないと満足出来なかったので、普通に知り合った相手には要求出来なかったのです。
伝言ダイアルならば、やりたい事を予め吹き込んでおけるので、そう言う事を受け入れられる娘だけが返事をくれます。
しかし、そうは言っても私のやりたい事を受け入れてくれる娘は殆どいませんでした。その上、私の求めていたのが23歳までのスレンダーで可愛い娘でしたので、5～6年やり続けて会ったのが二人、実際にホテルまで行ったのは0という悲惨な結果でした。それでもめげずに続けました。助平根性と言うやつです。
そんなある日、久々にメッセージが帰って来ました。20のJDで、経験は無いけどSMに興味があるとの事。早速私の電話番号をメッセージに入れて待っていると、その日のうちに電話があり会う事に。待合せ場所にやって来たのはJKいやJCでは?と思えるような可愛い娘。思わず年齢の再確認をしましたよ。
やりたいプレイ内容はホテルに入る前に大まかに伝えるのが私の流儀。でもその娘は内容を聞いても全く動じず[お願いします]って頭を下げて来た。
久しぶりにテンションMAXでホテルイン。シャワーも浴びずに息の詰まるようなディープキス。いきなり膝魔づかせてからのフェラ、鬼イラマ。ここまで一切抵抗無し。全て甘受。ベッドに移動して裸にし、手足をベッドに大の字に縛り、モヤモヤと茂っていた陰毛を全て剃り上げ、剃り跡をウエットティッシュで綺麗に拭いて撮影。鞭打ち、全身愛撫の上で、最初の交接。縄を解いて、一緒に入浴。風呂場では、また膝魔づかせての強制フェラ。その時に飲尿もさせました。風呂から上がって浣腸。３回浣腸して、排泄は全てチェック。その上で再度入浴してアナルファック。前も後ろも生入れ中出しでした。
最初は、裸にしてパンティ越しにクリトリスを舐めてやっただけでも。顔を真っ赤にして[恥ずかしい]と言っても泣きそうになっていましたが、飲尿をさせたあたりから開き直ったのか、浣腸の際には、私に命じられた通りに[ご主人様私に浣腸してください]とハッキリした口調で言ってました。結局、この時はおまんことアナルで計４回セックスし、明くる朝もおまんこで１回やりました。
彼女とは、その後も3年ほど付き合い、彼女の卒業を機に別れました。こう言う当たりがごく稀にでもあるからやめられないのです。