彼と待ち合わせ後すぐにラブホに入ったある日。
普段ならシャワーを済ませベッドに2人で入る時に照明を暗くしてくれる彼の手をその日は制止して、いつもは恥ずかしくてなかなかできない私から彼にキス。
驚き一瞬、すぐにエッチなスイッチの入った彼のキスに翻弄され始める。
キスの合間にシャワーガウンを外され、キスが中断されると、明るい照明の下で私の全裸を舐めるように見つめる彼と目が合う。
恥ずかしさに胸を腕で隠すと、頭の上で両腕を押さえつけられた。
「腰…www動いてんぞwww」
固く閉じていた足の間に彼の体が潜り込み、次第に足が開いていく。
腕を押さえつけていた手を離し、両手で膝を掴まれ大きく開脚させられると
「ぅわぁっ」
彼の目の前に明るい照明の下で初めて晒されるオマンコ。食い入るように見つめられ際限なく濡れるのが分かる。
そっと手を膝裏に回し彼の視線の中に、くぱぁと指で開く。
「!!!」
息をのむ音と同時に鼻先をくっつける勢いで彼が覗きこむ。
くぷぅっ
彼の目の前で右手の中指を膣に咥えさせ、濡れた指先でプックリと膨れたクリを擦る。
「えっろっ…汁だくのひくつきマンコの中見える…クリオナ目の前で始めるとか…」
マン汁で濡れたクリを彼の鼻先でコリコリと弄る。
ごっくっ
クリオナ途中で膣に指を2本入れると、彼が音を立てて生唾を飲み込む。
イク寸前、膣から指を引き抜かれ彼のいつもより大きく硬いオチンチンで一気に貫かれると入れただけでイッた。
イッたばかりの膣を容赦なく深くガンガン突かれる。
「乳揺らしてマンコに根本までずっぽりチンポ咥えこんでんの丸見えなのやっぱいいなwww」
「浅くすると中捲れて見えるのもヤバッ!!あ~腰とまんねぇwww」
何回イッたか分からなくなった頃、膣の最奥をガツガツと彼が貫き、今までより強く体中が痙攣し、目の前が真っ白になった。
目が覚めると彼があんなされたら理性ぶっ飛ぶって…気持ちよすぎてやり過ぎた、ごめんと照れくさそうに言ったので、私も素直に凄~く気持ち良かったと話した。
明るいとこでくぱぁは恥ずかしかったけど、激しいエッチをしたくなったら、おねだりくぱぁしちゃうかもしれない。