高校時代のこと
夜に彼女と海水浴場に行き、朝方帰ってきて彼女の家で昼寝をしていた時の事、俺は完全に寝入ってしまっていたのだろう。目を覚ますと、下半身が妙に涼しげだった。
冷静に周りを解析してみる。
まず、両手に彼女と彼女の姉が、下半身は露わにされ、両足には近所のJSJC姉妹と姉の同級生が抑えるように乗り、姉がシゴいて勃起させた俺の仮性包茎ちんこの鑑賞会をしていた。そして、
姉「コレが包茎っていうのよ」
彼女「でね、こうすれば剥けるの」
JC「あ、仮性包茎ってやつね。弟よりはデカいよ」
JS「……オネェ、当たり前。小学生だし」
姉友人「……ねぇ、フェラしてあげようか?ww おじさん達にも私上手いって言われるのよ」
姉「ダメよ!するんなら私がするし!アンタだけは絶対ダメ。つか、妹ちゃんがこれからするの!」
と、好き好きなことを言っている。
彼女はJC2だったが、とても大人っぽくJKと言っても通用するようなルックス。そして、可愛い。姉はJK3でエロカワ。JSJC姉妹もJS5とJC1だったが可愛い。姉友人は姉と同級生で、可愛いことは無かったが、エロさはありユルビッチだろう事は見ればわかる。
これはどうしようか……と、思ったが、俺は諦めた。
話は進み、俺はそのまま彼女にフェラを初めてしてもらった。
時に姉の指導が入りながら、彼女が次々に俺のちんこをしごき回して、最後には彼女の口内に果てる。が、途中で彼女が口を外して、精子が彼女とJSJC姉妹の顔に飛んだ。そう、初顔射まで経験。
果てた俺はぐったり。彼女は風呂場へ、JSJC姉妹は家に顔を洗いに帰った。姉友人はいつの間にか帰っていた。
彼女「もー、出るなら言って……ちょ、今なの……」
洗顔して帰ってきた彼女に俺は抱きついて服を脱がし始める。
「姉ちゃんがいるのに……」俺は胸にしゃぶりつきながら自分の上半身も脱ぎ出すが、服が勝手に脱げて行く。姉が脱がせていた。
そう、姉妹乱交がいつしか始まっていた。
彼女を脱がせたあとは、愛撫をしながら片手で姉を脱がし、彼女に愛撫と手マンをしながら、姉を手マン。両手に花状態。そして彼女に挿入!狂ったように早熟JSのキツマンを正常位ピストン、姉とキスやちっぱいを愛撫。手はずっと手マンしていた。「そろそろ私も……」と、姉は妹の横に横たわり股パカ。挿入しようとすると、彼女がゴムを付けてくれた。「アンタそろそろ逝くでしょ?最初は私で逝ってよ」と、俺は彼女に挿入!姉は妹の上に覆い乗り妹とレズキス!俺は姉にも挿入。交互に挿入していき妹に2度目の果てを
ゴムをつけ直して、また交互で入れつづけ、次は姉で果てた。
疲れた俺はまたそのまま寝入り、姉妹ふたりを全裸で夜まで寝ていた。
彼女らの親が帰る前に一旦家を出て、近所の公園で時間を潰して居ると、姉の友人が来て、「ねぇ、ちょっと私に付き合ってよ」と、カラオケBOXに連れて行かれ、いきなり上半身を脱ぎ出した彼女に「おっぱいデカいよ、1発でいいからしてよ。もちろん生で中出ししていいから。まだした事無いでしょ?」と、返事をする前に友人は俺のズボンを降ろしてフェラ、そして初めてのパイズリ、そして生ハメ。友人が上に乗って狂ったように腰を振る。
「久しぶりの固ちんぽ~!イィ~、いいとここすれるぅ~」と、叫びながら、キスをしたりGカップを顔に挟んだり……本日4度目もあり1時間くらいしただろうか。果てた頃には、彼女は膣イキしたのだろ、満足そうに「またしようね!今度は姉ちゃんと3人で。けど、やっぱり内緒ね槌怒られちゃう」と、いい汗拭いながら言う。俺はユルマンでも4度目もあってちんこが痛いし、金玉も痛い。
彼女の家に夜も行く約束だがこのまま帰ると告げる。彼女も姉ちゃんも残念そうにしていたが、帰路に着くことにした。
が、帰る途中。深夜なのに今度はJSJC姉妹の姉のJC1と出会う。
「帰るとこなんだ?」おん、帰る「彼氏とこ行こうと思ったんだけど今日はダメって言うから」へー
JC1の彼氏は俺と同い年のニートで、勿論経験済み。「ねぇ、寝るのにいいこと知ってるよ」お前ん家?それは行かんよ「違うよ、入れる空き家があるんよ」
と、取り壊しが決まった県住の集合団地に連れて行かれ、中に入れる空き家に入った。中には布団がひかれてる。
「じゃ、はじめよ?」は?、ちょ、ちょっと……「ふふ、やっぱり……あいつのより太いww長さはアイツかな。って、もう勃起してるじゃん。したんでしょ?カプっ」
俺の下半身を露わにするとちんこ咥え、自分の服も器用に脱ぐ。彼女より慣れていた。まだJC1のクセに……そして彼女より姉より胸もあった。Dカップくらいか?
立ったままフェラとパイズリ、そしてバックから挿入を求められ、俺はどうにでもなれっと言う気持ちで挿入してやった。
マンコは浅い。先っちょがすぐに当たるが、そのまま根元まで入れてパンパンと音をさせてやった。締りは彼女より緩いが、姉よりもキツいし友人よりは断然いい。安心度は姉マンコだなぁーとか考えながら、腰を振り続ける。そして果てた。中出しだ。「もー、外に出してよー……今度は寝てもう一度ね!」と、布団に転がろうとするので、俺が先に転がった。実はクタクタだ。「もー、なら私上」と、騎乗位でまたがる。「実はね、姉ちゃんと彼女ちゃんと3人でしてたの見たの。それでムラムラしたから」自分ひとり?「うんうん、妹も。それでかなー、私が出る前妹もオナニーしてて、それで私も余計ムラムラきてさーだから責任とってよね槌」不法侵入だぞ、人の家に「うっさい、ロリコンww」うっさい、もっと締めて見ろよマンコ「こうか?こんな感じ?……んん、彼氏よりアナタの方がいいかも……乗り換えしようかな」
などと悪態着きながら、騎乗位から正常位に変え、最後はJC1の口内にちんこをねじ込んで果てた。
「えー、最後口なのー……ちょっと少なくない?」
今日6度目だぞ。ちんこも金玉も痛わっ
「えー、いーちにーぃさーん……よーんごっ……1回多いよ?」ギクッ
何とか誤魔化す為に、俺はJCのマンコに手マンをしてやって、クンニまでしてやると、今一度挿入してやり果てた頃には朝方になっていた。
「あー、気持ちよかった!今までの10人の中でもあなたが1番良かった!姉ちゃん彼女ちゃんいいなぁ~ww」
……俺は叶わんよ……