公園での輪姦を思い出し、ここに投稿させていただきました。
通行人さんのレスを読みながら若い頃からの印象に残るセックスを思い出してきてしまいました。
まず女性にとって逝くと言うのは未知なのです。一応オナニーで知っているつもりでした。
電車で痴漢され他人の指は・・結局最後までは気持ち良くしてくれません。
それでも自分の指とは違う動きに身体の火照りはオナニー以上で、結局最後はムラムラだけが残るもの。
実際に男性と初体験ではお互いに慣れてなくて私としては気持ち良くはない、しかし好きな人とセックスできた事で満足でした。その時の彼は射精してますから、1人でするよりと言う感じではなかったかと?正直、彼は毎回確実に2回はだしてました。
それでも少しずつ彼とのセックスが良くなってきた頃にバイト先の店長に無理矢理ながらセックスしてしまいました。
気が遠くなるほどのクンニに自分でも驚くほどの大洪水で指を激しく掻き回され、痛いどころか気持ち良くて絶叫してしまいました。
エッチなセリフを言わされ彼とは違うあらゆる角度と緩急をつけたピストンにオナニーの絶頂以上に逝きました。正に逝くと言う言葉が当てはまります。
彼がいるのに毎日のように店長とセックスしてました。当然彼も不審に思い喧嘩が続き別れました。勿論、その後は私も反省さバイトを辞めました。