先月 人生で1番興奮した経験をしました
会社の飲み会を久しぶりにすることになり
同期の男性2人 後輩2人
事務員の女子が パートさん含む5人 合計9人
その中でも僕が気に入っていた女の子がいて 年齢は25歳 身長が160弱 彼氏はおそらくいるかと、、で顔はかわいいというかエロい感じ
話しが合い、少しメンヘラ気味ですが体がムチムチなエロさが滲みでてる子。
仕事中はスーツか清楚な服装なんですが
必ず黒のストッキングを履いています
その脚のエロさときたらたまらないです 席が近いので気づかれないように目に焼きつけて トイレや家に帰って何回オカズにしたかわからないくらいシこりました
飲み会の話しに戻りますが
三時間の飲み放題 最中にパートさんは遅くならないうちに二人先に帰り 男性も同期が一人帰り 徐々に人数が減っていったので この後の二次会などは自由でという方向になりました
僕は運転なので今日はシラフのため 皆に任せた結果 解散となったため かなり酔っている二人の女の子を送ることに。
その瞬間 心臓がドクンとなり頭にはすごい考えが浮かんできました
とりあえず先にもう1人の女の子を送ることに。なんとか送り届け 車内には気になる女の子と二人きり。今日の服装は膝丈くらいまでの白のワンピースに肌色?のストッキング。後部席で寝ている姿をバッグミラーで見ながら 少し話しかける。
「大丈夫?何か水でも飲むかな?」
すると「んー、うん」と頷いたので途中コンビニにより 水とストッキングを2セット買いました もう頭の中にはイヤらしい妄想しかなく 今日決行すると決めたので行動にうつします
コンビニから戻ると 水のキャップを開けて持参している睡○薬を入れ 彼女に飲ませ 10分~15分後声をかけても反応が薄れてきたため アパートの玄関前まで肩を貸すようになんとか運び入れ 中に入ることに成功
玄関先で倒れるように 横になり
「帰るから鍵はしてね~」と声をかけてもすでに夢の中 まあもちろんそんなことはわかっていたが、
もうこの時点で下半身が反応しすぎていて心臓がバクバクだった
おそるおそる横たわる彼女のヒールを脱がし 爪先の匂いを嗅ぐ、、はあー。もうこれだけでイキそうになってしまった
左足の匂いを嗅ぎつつ右足のふくらはぎに手をゆっくり這わせてストッキングの生地の感触を楽しむ
両足の爪先を口に含み 舐め そのまま股を開かせて ストッキングごしにピンクの下着が。。
ストッキングを脱がせ 生足をたっぷり堪能し コンビニで買った黒のストッキングを起こさないようにまた履かせて匂いをたっぷり染み込ませて 脱いだ肌色のストッキングは口に頬張る
その状態で 熱くなっているアソコを
取り出してシゴキ始める
興奮しずきてすぐにイキそうになるのを何度か我慢をして 自分の好きな開脚の格好にさせ 最後はムチムチの太ももに精子をぶちまけた
過去1番興奮したせいか大量の精液が出てしまい 後処理が大変でした
おそらく次の日は記憶が曖昧だと思うので簡単に拭いて 帰宅
最高の経験です