中2の夏休み同じマンションに住む人妻ミキさん(29歳・水野美紀似)との思い出。
部活から帰ってきたらエントランスでミキさんに会い、お土産でお菓子たくさんもらったから食べにおいでと誘われた。
シャワー浴びて昼飯食べてすくにミキさんの部屋に行くと、さっき会った時はTシャツにジーパンだったのにキャミソールとホットパンツに着替えていた。
「暑いから部屋だといつもこんな格好なの」と言っていたが今思い返すと完全に誘ってたなw
当時の俺にそんなことを考える余裕などなく胸の谷間と生足の刺激が強すぎて目のやり場に困っていた。
リビングのローテーブルの前に座っているとクッキーとアイスティーを持ってきたミキさんが隣に座った。
会話の内容やクッキーの味よりミキさんの体が気になってしょうがない。チラチラ見てることに気づいたのかミキさんが「気になる?w」と聞いてきた。
「あ、その、、」と慌ててると「見たい?」と微笑んできた。
「見たい」と答えるとキャミソールを脱いでブラを外してくれた。
ガン見したまま動けないでいると「触っていあよ」と言ってくれた。
両手で下から持ち上げるように揉んでみる。弾力がたまらない。乳首を摘むと小さな吐息が漏れた。
夢中でおっぱいを触ってたらミキさんの手が俺の股間へと伸びてきた。
当然既にフル勃起状態の俺のイチモツをハーフパンツの上からスリスリしながら「大きいんたね」とささやく。
立つように言われて直立するとパンツまで一気に下ろされた。
俺のイチモツは中1の時点で完全体だったので友達や先輩にからかわれ恥ずかしい思いもしたが、ミキさんは「わぁ凄い~」と嬉しそうにパクリ。
唇と舌の柔らかい刺激にあっという間に我慢の限界を迎え「やばい出ます」と言ったが口を離してもらえずミキさんの口内に発射。
ティッシュに精液を吐き出すと自分もパンツを脱いでM字に足を開き「今度はワタシにして」と言われた。
どうすればいいかわからなかったが夢中で舐め回した。舌でビダを掻き分けるようにいろんな方向に舌を動かす。
実際どの程度気持ち良かったかは謎だが感じてくれてるような声は出してくれていた。
「そろそろ入れてみようか」と言われて顔を上げる。
ミキさんの足の間に入り腰を近づける。
ミキさんが俺のイチモツを持って先端を穴に合わせてくれたので、そのまま腰を突きだす。
ヌルっと吸い込まれるように根本まで一気に入った。
柔らかいのにキツく、キツいのに滑る感触が気持ち良すぎて全く我慢できず中出し。
魂まで出たんじゃないかと思うくらいの気持ちよさと脱力感だったが、ティッシュで拭いてもらってたらまた硬くなったのでもう一回戦やってその日は帰った。
その後も何度かセックスさせてもらったが、ミキさんの妊娠・出産を期にしなくなった。
ちゃんと旦那さんともしてたしタイミング的にも俺の子供では無いと言っていたが真相は謎のままである。