中3の冬休み少し前くらいの話
その頃は部活を引退し高校はスポーツ推薦が決まってたし暇と体力を持て余していた。
土曜日に朝から街中をプラプラしてたら同じクラスのエリカに会った。
エリカは大人っぽくて可愛かったがリア充というか遊んでるイメージがあり、部活ばかりやってた俺とはあまり接点がなかったので挨拶もせず無言で通り過ぎようとしたらエリカの方から声をかけてきて「○○君だよね!?ふつーシカトする?」と言われたので素直に謝ると、ドタキャンされて暇になったからシカトしようとした罰として付き合えと言われた。
言われるがままにアチコチ連れ回された後にベンチで休憩してるとエリカが唐突に「○○君てさあ童貞でしょ?」と言ってきた。「そうだけど、中3だし普通だろ?」と言うと「え~結構卒業してるよ~ワタシも何人か卒業させてあげたし」と平然と言い放った。
俺がパニクってなんと返せばいいかわからずにいると「○○君もさせてあげよっか?」と言ってきた。
「お願いします!」と言いたかったが恥ずかしくて言えずモゴモゴしてるとエリカが俺の手を取ってスタスタと歩き始め、しばらく歩きそのままラブボへIN
部屋に入り全く恥ずかしくなさそうにスルスル脱いでいくエリカをチラチラ見ながら俺も脱いだ。
二人で風呂場に入るとエリカは手にボディソープを付けて俺に塗ってきた。
「やっぱ筋肉すごいね~」と言いながら胸や腹を撫でる。足元にしゃがみ込み既にギンギンのチンコにもボディソープを塗る。
「結構大きいね。ちゃんと剥けてるしココ(亀頭)もおっきい」などと採点されながらシコシコされてたら暴発してしまい精液がエリカの胸に少しかかってしまった。エリカは笑ってたが物凄く恥ずかしかった。
次は俺がエリカにボディソープを塗る。
始めて触る女子の裸にドキドキしつつまずは肩、そこから鎖骨をなぞり、下に降りていきいよいよおっぱい。手のひらにおさまるくらいの膨らみと柔らかい弾力を感じながらしばらく撫でていた。オマンコは軽く表面を撫でるくらいしかできなかった。
泡を流してベッドへ。
俺が仰向けに寝て腹の上にエリカが跨がりニコッと笑ってからキスしてきた。
舌が入ってきたので俺も合わせるように舌を動かした。トロケそうでコレだけでまたイキそうだった。
唇が離れエリカが下へ移動してフェラ開始。これも気持ち良すぎてすぐに限界が来たので「待って!出る出る!」と慌てて告げるとエリカは口を離した。
ゴムを着けたチンコの上に跨りオマンコを押しあて、ゆっくり腰を降ろす。
チンコがなんとも言えない感触に包まれる。エリカが器用に腰を動かす度にチンコが刺激されあっという間に発射。まさに頭が真っ白って感覚だった。
エリカが俺の胸に倒れ込んできて「どうだった」と聞くので「めちゃくちゃ気持ち良かった」と答えると「でしょ!」と笑った。
俺の横に添い寝するようにエリカが寝転んだので、それに覆いかぶさるような体勢になり「もう1回いいか?」と聞くと笑顔でOKしてくれたので二回目開始。
今度は俺からキスをして、おっぱい揉みながら乳首を吸ったり舌で転がしたりしてみる。「気持ちいい」と言われてテンションが上がる。次はオマンコを舐める。ヒダを掻き分けクリや穴を舐め回した。
トロトロになったのでゴムを着けて正常位で挿入。ゆっくり感触を楽しむように動かすと脳天までしびれるくらい気持ちいい。少しずつ動きを早くしていきフィニッシュ。
そのまま余韻に浸ってるとまた元気になったのでまた腰を動かすとエリカは「えっうそ」って焦ってたが構わず2発目を発射。
腕枕で添い寝しながら話してたらまたしたくなってきておっぱい揉みながらお願いしたら「元気だね~」と呆れた感じで言われたがOKをもらった。バックに挑戦。
正常位より動きやすく結構激しく突いてしまったが、エリカはその方が良かったらしい。
ラブボを出る前にシャワーしながら立ちバックでもう1回やってその日は別れた。
その後エリカと何度もしたのはもちろんだが、エリカが友達に「3時間で10回した」とか「抜かずに4回した」とか盛って語ったらしくそれに興味をもった別のヤリマンを2人紹介され冬休みの間セックス三昧になった。
最初で最後のモテ期?だった。