最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2022/06/09 15:45:13(CLVGZ3dG)
お昼、やはり少し忙しいらしく、
メールのやり取りのスピードは落ちる。
チャットでも、ある程度地域を絞ったメッセージで待機していたので、
私が大まかにどの辺りに居るかは知っているものの、
今までのお話しで比較的近いとしか教えてくれていなかったハナちゃん。
そしてメールのやり取りをしながら○○駅近くのお店で、
パスタランチしている事を教えると、
「14時くらいにまたヒマになる」とメールが。
そして、「ここ、そこから3駅」
「来て欲しいな」とまさかの展開。
午後は店長さんとか来るんじゃないの?
の問いに、今日は17時まで一人との事。
駅名を聞き、まずはその駅に着く。
こちらの服装など伝えて、メールする。
ハナちゃんは細かい場所などは一切明かさず、
「○○口を出て、出たら右側に進んで」
「△△に着いたらそのまままっすぐ次の信号まで」
みたいな感じで私を誘導。
途中写真屋さんが見える。
一応店内を軽く遠目で伺うが、店員さんは見えない。
信号もずっと向こうだしもっと先にあるのかな?
写真屋さんあるけど違う?のメールを送ると、
「うん、そこじゃなくてもう少し先」
騙されてる?怖い事にならなきゃいいな。
など不安も大きくなりながら、
結構先の信号に着き、信号着いたよ。
とメールを送ると、
「赤いスニーカーの人?」
ハナちゃんからメールで、伝えていない情報が来る。
やっぱりさっきのお店で陰から見てた?
それとも......まだ不安はある。
ヤラセの可能性もある。
怖い人がその辺りから出てくるかも......
でも、チャットやメールの信憑性は高い気が。
「実はさっき目の前通ったよ」とハナちゃん。
恐る恐るさっき通り過ぎた写真屋さんへ足を戻す。
今度はカウンターに女の子がいるのが見える。
恥ずかしそうな、不安なような、
ドキドキした表情の女の子。
「ハナちゃん......だよね?」「はい」
カウンター越しに軽くあいさつとお話し。
「そっち入ったりしていいかな?」の問いに、
「そうですね......」
ハナちゃんは、隣のドアを開け私を招き入れてくれた。
カウンターの下にしゃがむと外からは全然見えない。
下から椅子に座るハナちゃんを見上げる形のまま、
小声で話し始め、生脚をそーっと摩り始めると、
ビクッとなりギュッと脚を閉じる。
「こんな事して欲しかったんでしょ?」
膝を少し開きながら頷くハナちゃん。
長くなってすみません。
過去一ドキドキした体験なので、
出来るだけ思い出しながら書きたく、
続きはまたゆっくり書かせていただければと思います。
22/06/09 17:59
(CLVGZ3dG)
ドキドキ興奮しますね!確かにこんな体験そうそうあるようなもんじゃないですよね。楽しみにしてます。
22/06/10 04:27
(LR8GsjmW)
takeさん、レスありがとうございます。
私もまさか勤務中の子に会えるなんて思っていなかったので、
疑い半分でドキドキでした。
長くなると思うので、時間ある時に少しづつ書いていきますね。
22/06/10 09:02
(ua0qgIe5)
書き忘れていましたが、最初お店の前を通り過ぎた時、
実はお店のカウンターには「御用の方はベルを鳴らしてください」の
白い札が建てられていました。
ハナちゃんはその札を立てお店から出て、
斜向かいの自販機と電柱の陰で、様子を伺っていたらしく、
店内を覗き込みながら通り過ぎる私はしっかり確認されていました^^;
さて、話を戻します。
生脚をソーッとさすりながら太もも、
お尻、内腿......と少しずつ感じやすい部分へ。
ショーツの上からそっとクリの辺りを触れます。
軽くビクッと動き、一瞬脚を閉じかけるのを肘で阻止。
さっきまでチャットで感じ濡らしていた部分を確認。
ショーツを横にずらすと薄いながらも肌にへばりつく陰毛を確認。
指でラビアを開いてみると、たっぷり塗れている。
「さっきまで椅子まで塗らして、ここ擦りつけてたんでしょ?」
黙ってうなずくハナちゃん。
ショーツを脱がすと午前中のチャットの時のものか、
クロッチ部分には白い染みと愛液がたっぷり。
メントール強めの制汗シートを取り出し、
ハナちゃんの太もも、そしてアソコへ。
「何か......」と言いかける。
こういうのは嫌?の問いに首を振る。
では、とクリを剥き出しにして拭いてみる。
「アッ......」
息を吹きかけると、
「ンッ......熱い......」
昼間に路面店のカウンターで、
しかも知り合ったばかりの男連れ込んで、
こんな事して......
正直私もかなり興奮はしているが、
気が気ではない^^;
こんな場所だし、時間的にも出来て舐めてあげるくらいかな、
と、今度はフリスクを口にし太ももから舌を這わせる。
溢れ出てくる愛液を啜りつつ、
クリ付近を舐め上げると膝が震えだす。
もう、お店の外から見たら何か様子がおかしいのがバレるんじゃ?
これくらいで......と思っていたところ、
ハナちゃんから小声で、
「ゴムあります?」の質問。
一応少しは期待して途中の薬局で買ってはいたので、
ある事を伝えると、
「奥で......」と立ち上がり、
カウンターに「御用の方はベルを鳴らしてください」の札を立て、
奥の暗室の方へ。
---------------
すみません、
続きはまた時間ある時に書かせていただきます。
22/06/10 09:44
(ua0qgIe5)
生々しいですね。暗室かぁ
続きを興奮しながら待ってますね!
22/06/11 06:09
(jIjf2OMg)
takeさん、お待ちいただきありがとうございます。
投稿、たまに日にち空いたりしてしまい失礼します。
22/06/13 08:36
(1JIwmuxM)
その時も気候はちょうど今くらい。
日中は日差しが厳しく、気温が高い日でした。
なので、その日の14時頃はお店の前の道路は、
人通りがあまりありませんでした。
さて、もうまともに目を合わせられなくなっているハナちゃん。
人通りも少ないし、暗室入っちゃっても大丈夫そう。
と思ったのですが、その前の倉庫のようなところ。
お店はL字をひっくり返したような形で、
カウンターからは見えるけど、
お客さんからは見えない。
そんな事するお客さんはいないだろうけど、
お客さんがカウンターに身を乗り出せば見えるような場所で、
ハナちゃんは止まる。
午前中お話ししていたチャットで、
先輩も暗室の前のところで棚に手をついて、
バックでしたという話を思い出す。
ハナちゃんはカウンターがギリギリ見える場所で、
棚に手を置きその手で顔を伏せる。
ゴムを装着し、スカートの下からハナちゃんのアソコにそっと当てる。
まだ入れずに、ヌルヌルと素股を楽しみながら、
Tシャツの中に手を入れ、後ろからブラを上にずらす。
丁度手に収まるくらいの胸をギュッと揉む。
腰をくねらすが入れない。
ハナちゃんは我慢できずに自ら手で導く。
私はハナちゃんの導く手に股間は任せ、
両手で胸をギュッと揉みつつ乳首を指で挟みながら、
そのままゆっくり挿入。
洪水状態のアソコには簡単に入ってしまう。
ハナちゃんはハンカチを手を口に当て、
声を我慢する。
浅く浅く深く......
立ちバックのまま後ろから突く。
たまに手が外れ、「アッ」と漏れる。
そしてその場にガクッと崩れ落ちる。
ここでこんな事したかったんだ?
お客さん来たらどうする?
ハナちゃんは首を振る。
じゃ、やめちゃう?
もっと首を振る。
ゆっくり立ち上がる。
そんなちょっとしたイジワルを言って、
もっと楽しみたい、楽しませたいけど、
場所柄あまりゆっくり楽しめる環境ではなく、
ハナちゃんが少しガクガクし始めたタイミングで、
スカートをめくり上げ、
バックのまま脚を開かせ、お尻をしっかり掴み、
子宮口を感じる一番奥へ思い切り放出。
カウンターから少し聞こえてくるFMに交じり、
ハァハァ息を切らすハナちゃん。
その中で何度も繰り返す脈打ちが止まるのを確認し、
腰から手を離すとその場に崩れ落ちる。
目の前には大量の精子が入ったゴムがぶら下がり、
とても卑猥な光景が。
賢者モードに入り、サッとゴムを外し、
制汗シートで自分のアソコを拭いて収納。
しゃがみこんだハナちゃんを軽く抱き、
ハナちゃんの太ももとアソコを制汗シートで拭く。
ビクッとするけど、汗と愛液を綺麗に吹き上げる。
ドロドロのアソコも......
ハナちゃんは腕をギュッと掴んでくるけど、
もうそんな時間ではない、
そろそろお店危険じゃない?
と、立ち上がるよう促す。
ハナちゃんも身だしなみを整え、
カウンターに戻る。
私はサッとお店から出てカウンター越しに、
バイトの後、ご飯でも行く?
ちょっと考え、
「ごめんなさい、友達と約束が」
明日は?と問いに、
「夕方からなら空いてます」
じゃ、こちらも仕事早めに片付けるから夕方以降にと、
あとはメールでという事になり、私はお店を出ました。
帰りの電車、さっき制汗シートで拭いた股間が、
まだ少しスースーして、あの濃密な時間を思い出し、
少しの間、良い感じに余韻に浸っていました。
翌日会った話も、お目汚しで無ければ、
また時間ある時に書かせていただきます。
22/06/13 10:07
(1JIwmuxM)
おはようございます。
続きまってます!
22/06/14 05:23
(p/w6YMrq)
無名さん、ありがとうございます!
今日はちょっと時間厳しくて書けそうにありませんが、
近々続き、書かせていただきます。
22/06/14 08:27
(gQVVi7/K)
その日、ハナちゃんはバイトが終わってからメールをくれたのですが、
あの後、しばらくの間スカートの中はスースーするし、
身体は何か熱いままだったとの事でした。
さて、翌日仕事が終わり約束通りハナちゃんと会う事に。
駅近くで待ち合わせし、普通に色々お話ししながら軽く食事。
その後私のマンションへという流れになりました。
マンションへ向かう途中、とあるビルの前を通り、
そのテナントの看板を指差し、
こういうお店(書店)入ったことある?
首をかしげる。
じゃ、寄って行こうと手を引き入店。
書店の奥の18禁コーナーの暖簾をくぐる。
「えっ!」とハナちゃんの表情が変わる。
DVDコーナーではそこら中で視聴映像が音声共に流れ、
その光景にびっくりしている。
時間帯的にもそこそこ店内は客(もちろん男性)が多い。
ハナちゃんは私にピッタリくっついて歩く。
死角でそっとスカートの中に手を忍ばせお尻を軽く撫でる。
ビクッとしながら更に身を寄せる。
嫌がってはいない。もう少し撫でる。
Tまでいかないけど生地が少なめなのが分かる。
上までめくってみる。白くレースチックなのが一瞬見えたけど、
それはすぐに下ろされる。周りの目線が怖いらしい。
腰に手を回し、時々死角でスカートの中に手を忍ばせたりしながら、
グッズコーナーへ。
恥ずかしながらも興味はあったらしく、
サンプルに手を出し、キャッと手を引っ込めたりカワイイ。
その日はローターだけ購入してお店の外に。
続き、また時間ある時に書きます......
22/06/15 09:39
(XOS/5Gsu)
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