以前働いていた会社は年に2回ほど長期の出張がありました。
1回の出張で2~3か月程度となるので、
マンスリーマンションを借りての滞在が殆どでした。
さて、長期出張となると夜は羽を伸ばし放題なので、
色々と楽しい思いをする事がありました。
今回は大阪へ3か月ほど出張してきた時のお話を。
滞在が始まると暫くは立ち上げで忙しく、
連勤が続き、2週間ぶりのオフ。
久しぶりに朝ゆっくり起きて、
とある2ショットチャットを開く。
軌道に乗ると、休みも取れるし夜間も時間ができるので、
自分の性癖から軽い露出的な事や羞恥系に興味のある、
滞在先で出張中に遊べる女性を募集。
他の事をしながら暫く待機していると、
19歳の女子大生ハナちゃん(仮名)が入室。
学校?と聞くと、今日は学校お休みでバイト中との答え。
今、路面の写真屋さんのバイトをしているけど、
午前中はお客さんも少なく一人で任されているらしい。
サボりというかカウンター内でする事もなく、
携帯弄っていたところ私の書き込みを見て入室してくれたとの事。
バイトの先輩の話を思い出してムラムラしちゃっていたらしい。
その先輩のお話の内容は、
同じように先輩が一人でバイトに入っている時、
やはり午前中はヒマで彼氏を呼んでその店内で、
色々とエッチな事を楽しんでいた話らしい。
ハナちゃんにも彼氏はいるけど彼氏を誘ってという勇気はないとの事。
先輩はハナちゃんにそこでした事を赤裸々に教えてくれたようで、
私にも先輩からのお話を事細かに教えてくれた。
「自分からそこまで説明しちゃうなんて、妄想して興奮しちゃってるんじゃない?」
の問いに「うん......」
お店は路面店でカウンターの椅子に座って携帯でチャットしているらしい。
カウンター自体は腰より少し高い位置で、
外から下半身は見えないとの事。
「スカート捲って脚開いてごらん」「うん......」
「指で触って確認してごらん」「濡れてる......」
チャットしている時間も長くなっていて、
ヒマとは言え、2回くらいはチャットも中断し、
お客さんの対応はしていた。
軽い指示なら大丈夫なようなので、
そのまま軽い指示を送っていると、
もうかなりヌルヌルになって、
椅子もビショビショ(既にノーパンにさせていました)。
でもそうこうしているうちに11時近く。
お昼も近づくと通りも人が多くなり、
お客さんも増え始めるとの事。
お仕事中にハナちゃんを危険に晒すわけにもいかず、
そこまでで中断しハナちゃんもショーツも履き直し、
メール交換してチャットはおしまい。
ハナちゃんは仕事モードに戻り、私も外に食事に出る事に。
メールでお互いの雰囲気など聞きあったり、
雰囲気程度の写メ交換。
色白で小柄、真面目そうな雰囲気が伝わってくる。
こんな雰囲気の子だと、彼氏にも言えないだろうな......
もちろん近々会う方向に話を持っていければとの邪な思いはあり、
メールを送る。
長くなるので、続きはまた思い出しながら......