大学の同期にミハルという女がいた。
歳は一つ上。
顔も可愛く、すごい細身なのに胸があることはクラスでも有名だった。
ある時、家の鍵を無くしてしまい、家に入れなくなり、そのことをmixiに書き込むとミハルからメールが届き、家に泊めてくれることになった。
最初は自分はソファで寝ていたが、寝れないので同じベッドで寝てよいか聞いた。
同じベッドで寝ている内にムラムラしてきて我慢できなくなり、ミハルのいきなり抱きつき、無理矢理パジャマを脱がせて乳を丸出しにした。
可愛い顔、細い身体とは対照的な大ぶりな乳房で、乳首もデカくコーヒー色、ブツブツが目立つ大きな乳輪で、下品ないやらしい乳が好きな自分は我慢できず、乳首にむしゃぶりついた。
服を脱がそうとした時は抵抗していたが、乳首に吸い付いた途端に喘ぎ出し、身体をよじって感じていた。
乳輪を縮こませて、乳首は根本からビンビンに勃起していた。
本番は無かったが、今でも思い出すだけで興奮する。
その時に隠し撮りした勃起乳首の写真を今でもオカズにしている。
もうミハルは別の人と結婚しているが、子供がいるなりこれが母親の乳首だと写真を見せてやりたい。