最高のエッチ体験告白
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2022/06/04 14:07:18(I605wCTR)
すると。
女「さっきから私のこと見すぎですよw」
私「スタイルいいなーと思ってwバレてるし。」
女「マジで見すぎだから。」
などと話しました。
んじゃ、といいながら先にでて、またダーツをしばらく投げていました。
隣の席とはとても薄いカーテン生地で軽く仕切られているだけで、女は私のいるソファ側に尻を向け寄りかかっています。
見すぎだからと言う割には、見せつけてくるやん。と思いながらよく見るとノーパンではなくTバック。ミニワンピから透けるTバック。クセになりそう。
触ろうと思えば触れなくもない距離。
見すぎと言う割に見せてくる感じ。
なんとなく、okそうにも思える状況。
葛藤しましたが、現実はいきなり触るなんてことはできませんでした(笑)
あま勃ちしたのを抑えながら、限界も来てたので個室ブースに移動しました。
こんな状況では寝取り系のavをみずにはいられません。は○め企画の企画ものをチョイスしながら妄想にふけります。
さっきの女とリンクさせながら見てるので我慢汁も大量。飲み物をとりに向かいながらまたタバコに向かいます。
いたらいいなーとおもったら女もちょうど喫煙所に。
女「まだ帰ってなかったんだ(笑)」
私「個室席で動画鑑賞中。」
女は腕を組んでタバコを吸っているので、vネックから谷間がでている。
私「目のやり場に困る(笑)」
女「だから見すぎだって。アイツ(彼氏)全然そういうのないんだよね。」
私「えー。もったいな。俺ならすぐさわるなw」
女「変態やん(笑)誰でも触っていいわけではないわ。」
私「よかったら個室席きなよ(笑)」
女「ははは(爆笑)」
さっきよりは満更でもなさそうな女。
そしてまた喫煙所をあとにする。
その後女達もあきたのか、どこかのブースに行ったようだ。
続きます
22/06/04 14:10
(I605wCTR)
私が漫画本を取りにいくとまた女が一人で漫画本を探していて上の方の漫画を取りたいようだった。これ以上のチャンスはない。
私「どれ?とってあげようか?」
女「まただし(笑)あれの7~10とってほしいんだけど。」
私「はいはい。」
と、後ろを通りがかりながら、意を決してヒップを触った。
女「。。。」
私「これね?どうぞ。俺はこれなんだ。」
といいながら女の肩の脇にあるマンガ本を手に取った。
女「。。。」
壁ドンのような構図になったためか、女の目はあきらかにボヤッとしている。触られたことによってスイッチが入ってしまったようだ。
私は女を本棚側に向けさせ、尻とチ○コを密着させた。
女は目をつむりうつむいているが、腰をクネクネさせ擦りつけてくる。ミニワンピのすそからそっと手を侵入させると、すでに太ももに汁が垂れてきていた。
耳元でささやく
私「もしかして見られてるときから濡れてるの?」
女「はい。私見られるのが好きなんです。」
どうやら女はツンデレなだけで見られるのが大好きだったようだ。
私「だからTバックを透けさせてるんだね。」
女「視線感じてトイレでシームレスからTバックに着替えたの。」
私「変態は俺じゃないじゃん。」
女「こんなに見られ続けるのはじめてで頭おかしくなりそうだった。」
太ももを垂れ流れる汁を指で擦りとりながら舐め、Tバックをずらすとすでにマ○コはヒクヒクしていて、洪水状態。
女は声を押し殺しうつむく。
ワレメにそうように指を尻穴から前の方へスライドさせていくと、ズル剥けになっているであろうクリに指がひっかかった。
女「んっ!あっ!」
ついつい声が漏れてしまう。
私「だめだめ。声出しちゃ。」
女「はい。。。」
指をスライドして、クリに指があたるたびに女の尻はビクビク反応する。崩れ落ちそうになる女を抱え、耳元に顔を置くと女からはとてもいい臭いがする。
続きます
22/06/04 14:12
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指を挿れると私の指をキュンキュン締め付け、ピチャピチャと音もたたない状態。
私「締まりいいね。じっくり見たいな。」
女「はぁぁ。。。見られたいですぅ。。」
私「一度本置いてくるから大きいトイレでまっててね。ノック4回するのが合図ね。」
女「私も一度ルーム戻って、トイレ行ってくるって言ってきますぅ。」
私「わかった。」
部屋にもどりゴムを準備し、大きいトイレに向かいノックを4回しました。
鍵があき、中に入るとすでに目がうつろなメスがいました。
私「ほら。はやくおれの触らなきゃ。もうしたくて仕方ないんだろ?」
女「はぁぁぁ。もうダメ。。。」
私のチ○コ手で触り、先程のようにお尻擦り付ける。
私「もうダメってどこがダメなの?」
女「私の身体全部みてほしい。。。はぁ。。。私のオッパイとマ○コみてぇ。。。」
私「見てくださいでしょ?」
女「見てくださぃ。。。」
女は立ったまま尻を私のほうに突き出し、ワンピを捲る。尻の上のほうには蝶々がいるTバックを見せつけた。私はじっくりと見ながら尻を執拗に触る。そして、ズボンをおろしパンツ越しに尻にチ○コを押し付ける。
私はしばらく前から我慢汁が大量にでているので、女の尻に精液を擦りつけている具合。そして3回に1回ほどチ○コでマ○コをつつく。
女「はあぁ。我慢汁すごぉい。そんなに私の身体好きですか?」
私「隣の席にきてからずっとワンピの中身を想像してたよ。オッパイも尻もずっとみてた。」
女「だから私の身体好きですか?」
私「好きだよ。」
女「はあぁぁっ!!」
と口を抑えながら、女はイッてしまいました。
ビクッ!ビクッ!ビクッ!と3回ほど腰をビクつかせました。
22/06/04 15:29
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女「はぁぁぁ。気持ちいぃ。逝っちゃった。」
私「勝手にいってるしw好きって言葉によわいんだねw」
女「。。。」
今度はワンピースを胸のうえまでたくし上げ、便座の上でM字開脚をさせる。紺の上下セットのエロ下着があらわになった。
既にビシャビシャのTバックは下着の意味をなしておらず、マ○コに食い込んでいる。
そして、はやく挿れてほしいといわんばかりにピンクビラビラが開いている。
脱毛に行っているのか、ムダ毛が全くなく尻穴までくっきり見える。尻穴は使い込まれていない様子。
女「恥ずかしいですぅ。。。」
私「もっとよく見せて。」
女「うん。みてぇぇ。」
ブラを少し下げると、ピンクの乳首がでてくるとしゃぶりつかずにはいられません。すぐに乳首はビンビンになり、舌で弾いてあげるたびにビクつく姿がとてもイヤラシくもあり、カワイイ。
私「乳首もビンビンで感じやすいんだね。」
女「乳首とクリちゃんが好きなの。」
私「一緒にいじってあげよか。」
今度は私が便座に座り、女を太ももの上にのせた。そして、後ろから乳をもみながら乳首を人差し指と中指の間でつまみ、もう一方の手の中指の腹でクリを転がした。
さすがに逝ったばかりだったため、クリはくすぐったいようだったので、中指の腹でトントンと叩くように弄る。これがちょうどよかったようで、また息遣いを荒くし始めた。
女「えぇ。なになに。気持ちいぃ。。んっ。」
私「逝ったばっかりなのにね。」
女「んふぅ。。。」
あまり時間もないし、また先にイカれそうなので指を挿入。膣内上壁はパンパンになっている。
少し押すだけでも潮を吹いてしまいそう。さらにパンパンにすべく、優しく出し入れをする。時すでに遅しで軽く潮を吹き初めてしまった。
22/06/04 15:31
(I605wCTR)
是非続きを(^^)
22/06/04 15:34
(MOy9VMCr)
女「ヤバイッ!んッ!なんかでてる。」
私「潮吹いてるじゃん。」
女「えぇーっ!やだぁ。初めてかもぉ。」
初めての潮吹きには思えなかったが、中はもうパンパンになっているので、指で掻き出す度に勢いよくビシャッビシャッと吹き出します。
恥ずかしそうに軽く痙攣しながら脚を閉じます。
私も夢中になってしまっていたので気づけば私の太ももからパンツまでビシャビシャにされてしまいました。
女「えぇー。ごめん。ほんとに。恥ずかしぃ。」
私「お仕置きだねこれ(笑)」
一度たちあがらせ、胸までずりあげていたワンピをもともどし、壁に手をつかせ尻を突き出させた。
私「お仕置きをはじめよっか。」
女「挿れたらお仕置きにならないじゃん(笑)」
私「それもそだねw」
などと笑いながらコソコソ話し、咥えさせることにした。自分の潮で濡れた私のパンツを下ろし、咥え始めた。すでに我慢汁でヌルヌルのチ○コを丁寧に舌で舐めまわしています。
私「ヤバイ。気持ちいぃ。我慢汁美味しいでしょ?」
女「。。。」頭を下げ頷いた。
一度口にたまった我慢汁を飲み込み、
女「ホントに我慢汁スゴくて嬉しい」
私「我慢汁そんなに好きなんだね。」
女「アタシとそれだけしたいんでしょ?嬉しい。」
妙にそれが可愛くて、頭をもち喉奥までいれようとしたが、未調教でだめだった。
時間もホントになくなってしまうと思い、挿入することにした。先程と同様に壁に手をつかせ尻を突き出させた。潮吹いて乾いてるかと思った女のマンコはすでに中からあふれでる愛液でヌルヌルだった。
22/06/04 16:15
(I605wCTR)
ギンギンになったチ○コでかるく素股をしながらクリを刺激していると、
女「ゴム持ってるわけないもんね?」
私「そうだねー。この状況で持ってるわけないよ」
と嘘をつくと、
女「生でいいけど外でだして?」
私「んじゃあこの生チ○コがお仕置きかw」
女「うぅん。。。」
私「生チ○コ頂戴っていわな?」
女「生チ○コちょうだい?」
お互いヌレヌレなので、勢いよくいれたいところだったが女はまた逝く準備が整い始めてたので、ゆっくり挿入。少しずついれていく毎に、締まりのよいマ○コがヒクヒクとチ○コを締めつけてきます。
女「ヤバィ。ゆっくり入れるの気持ちいぃ。んんぁあ。気持ちぃー。あっ!ダメッ!」
軽くハメ潮してしまいました。
あまりの興奮で私もいきそうになってしまい、とっさに抜きました。するとシャーッ!とまた潮吹き。膝をガクガクしながらまた痙攣。
女「もぅムリー、ホント。」
一度いきそうになってしまったので、体位を変えて立位で正常位をしようとするも身長差があり難しかったので、駅弁スタイルにします。大きい音が出ないようにパンパンしないようにします。
女「これも気持ちいぃ。好きすぎる。」
私「中がズリズリして気持ちいいよ。」
女「あーもぅヤバイ。クリも擦れてていっちゃいそう」
私「このまま逝ったら外に出せないよ。」
女「んんー!もういいッ!ダメダメ!イクイクッイクーッ!」
と押し殺した小さい声で逝きました。私にくっつきながらビクッビクッと何度か痙攣していました。女が逝ってすぐくらいに私もビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!と数回脈打たせながら中で逝きました。
私「気持ちよかったね」
女「うん。かなりヤバかったね。」
私「時間も結構たったし戻りな!」
女「そうだね。完全にヤバイね(笑)」
女「これ(Tバック)だと中から垂れてきたらバレるから着替えてからでるね。」
と言いながら二人共身支度をし、時間差でトイレを後にしました。
部屋に戻り、連絡先も名前もしらずに別れてしまったことに気づき後悔していたが、先程の本棚で女は待っていてくれてラインを交換しました。
女の名前はゆ○き。
セックスの相性は抜群だったので、これから色々調教していこうと思います。
駄文ですが、最高の体験だったので書かせていただきました。
22/06/04 16:20
(I605wCTR)
こりゃあ最高の体験ですね。上手いなあ。お互い興奮しながらハメてたのがようくわかりました。付き合い2週間の彼氏とは別れさせて付き合っても良さそうですね。色んなとこがぴったり合ってるように思います笑笑
22/06/05 07:54
(W5XB9vk0)
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